メディアの報道を見ていると、カナダのデモは終わったと言うムードになっています。
果たしてそうでしょうか?
実際は、違います。
通りに溢れていた旗を持つ多くの国民、親や子供、若者たちが、政府が脅迫するからと、大人しく家に引っ込むでしょうか?
ドライバー達に声援を送り、感謝をしながら、この3週間トラック達と共にいた人々の熱意が、
独裁トルドーの暴走で冷えることはないのです。
むしろ、
形を変え、
手段を変え、
場所を変え、
更に大きく、巨大に、膨大になっていると、断言できる。
今週はフリーダムウィークという事で、
仕事に行くな、現金を引き出せ、と伝えています。
カナダの物流、滞ってるでしょうね……。
デモに参加した人たち、ドライバーや一般の人達が、ただの興味半分、面白半分で参加していたとは考えられない。参加する時にはすでに覚悟ができていたはず。
私達以上にトルドーの正体を知っているカナダの人達、独裁政治になると言う警告も出ていたと言うカナダで、2年間の必要以上の厳しいコロナ規制の中、職を失い、家を失い、希望を失い、自由を失った人たちの忍耐が爆発したデモだった。始めた以上は必ずやり通す。
カナダは終わっていません。
オタワから、トラックは一掃された、退却した、そう伝えるメディアですが、
それは半分正しく、半分は間違っている。
彼らは、再編成してまたやってきます。それがわかっているから、トルドーは緊急事態令を継続すると言っているのです。リベラルが支配する議会が、その法案を通すかどうかなど、今は関係ありません。
銀行口座を凍結する、凍結すると、叫ぶトルドー政府、後の祭りです。
国民は、あらゆる銀行から現金を引き出しています。
国が個人の金を盗むと怯えているのです(共産化する時にありありの過程ですね)
Canada Bank Run: Are Canadian Banks DOOMED? 💀 #shorts
🇨🇦/🇺🇸 Blockfi: Get $10 FREE bitcoin - https://blockfi.com/?ref=634...
youtube#video
銀行の現金が底をつけば、彼はまた紙幣を刷ればいいとでも思うでしょうけれど。
馬に踏まれて怪我をしたお婆さんが、インタビューに答えています。彼女が頑張っているのに、弱音を吐いては恥ずかしい。あきらめない気持ち、持ち続けましょう。
Ottawa! Woman Trampled by Horses, Powerful Interview
Ottawa! Woman Trampled by Horses, Powerful Interview
youtube#video
この女性はカナダのREBEL NEWSのリポーターです。フォックスに出演して、18日、警察から暴力を受け負傷したと伝えます。カナダ人ニュースさんがユーチューブで、ここのメディアが真実を報道していると推薦しているメディアですね。でも、オタワ警察は彼らのような保守系メディアは、メディアとして認めないらしいです。
ま、アメリカも似たり寄ったりです。左翼政権はやることが同じなんですね。
Canadian journalist: I was assaulted by Ottawa police
Rebel News' Alexa Lavoie speaks out about being shot with a tear gas g...
youtube#video
このニュースで使われているような映像は、今ユーチューブから削除されてみることができません。しかし、アメリカの保守系メディア、しっかりと流してくれてます。ありがたい。
女性が一生懸命話しかけても、反応しない不気味な人たち、UN軍ではないかと言われている人たちです。ドイツ語話していたと言う話。
ケベックだと思います。昨日今日の様子。
地方かな?
カリフォルニアを出発して、3月1日にDCに到着すると言うアメリカのフリーダムコンボイ2022、さっそく、バイデン政権は例のごとく、議会堂周辺にフェンスを巡らすと言っています。
またかよ、と言いたいです。
国民から上がる批判のコメント、南部国境の壁は立てないのに、自分たちを守る壁はすぐ立てる政権、とか、
不法移民者は、入ってらっしゃいなのに、自国の国民は締め出す政権、とか。
US Capitol police brace for 'truck convoy' protest ahead of State of the Union
US Capitol police are bracing for a "series of truck convoys" to desce...
youtube#video
フリーダムコンボイのデモ集会を利用して、またこないだの1月6日みたいな事をされたら困るってこと、これもまた、オーバーですね。国民を敵対視。どうして、デモするのかの理由を考えることはできないのかしら?
3月1日のバイデンが行う、ステイトオブユニオン、1年の政策を議会で発表するスピーチのある日に、コンボイが集結してDCが麻痺すれば、バイデンさんは得すると、私は思います。
だって、それを理由に、スピーチキャンセルできますからね。
だいたいから、1時間以上のスピーチを彼がするってことで、心配されているわけですから、いい理由になります。
アメリカ横断フリーダムコンボイのルート、いったいどれくらいの規模になるのか、想像がつきません。
戦々恐々のアメリカ政府は、フリーダムコンボイにどう対応するんでしょうか?
ワクチン、ワクチン言ってるのをすぐにでも、やめて、規制もやめて、すべて平常に戻すと一言いえば、すべて解決するかもなのですよ。バイデンさん。
Drivers preparing for truck convoys in D.C.
Organizers said convoys will remain peaceful despite concerns of road ...
youtube#video
今週はCPACです。トランプさんは土曜日午後7時ですが、他にもいろんな人がスピーチします。仕事にもいかずに、今週末はアメリカの未来を考えながらCPACを見ることにします。