歴史を塗り替えるバイデン氏が、またも新しい記録を更新。
ガソリン価格が4ドル台。
史上最高値と語っているフォックスのハニティーさん。
ウォールストリートジャーナルが、バイデンの電話をサウジのリーダーがとらないと言う記事を書いた。
相手にされていない。
Hannity: We're in deep 'Schiff' if this happens
'Hannity' host scolds Vice President Kamala Harris for tone deaf elect...
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記者がガソリン価格の高騰をたずねると、(1:02から)
「もっと上がるだろう、今はあまり打つ手がない、ロシアの責任だ。」
とまあ、まるで、他人事。
私の知ったことじゃあない、って言ってますね。
ハニティーさんが、言ってます。
ガソリン価格の高騰は、ロシアのウクライナ侵攻前からの話だと、彼は嘘を言っていると。
正直、馬鹿らしくて、何も言いたくないんですが。
嘘と言い訳ばっかりのバイデンの話す声も聞きたくないんですよ。
上に立つ人間が酷ければ、下にいる人間も似たり寄ったり。
9000もの未使用のリース契約❓があるとか言う報道官を、ファクトチェックするハニティーさん。
リースは探鉱前に発行され、開発者による多額の投資にもかかわらず、リースされた土地のすべての面積が利用できるリソースを持っているわけではありませんとの、アメリカ石油協会の政策、経済、規制問題のシニアバイスプレジデントである、フランク・マッキアロラ氏の話。
難しい話なのですが、要するに、20年来で現在においては最高の割合でリースされた土地が活用されていると言う話かな?つまり、使える土地はすべて使っていると言う説明です。(リースされた土地の全域から原油が採掘されるわけではないと言う説明ですね)9000もの未使用のリースがと言うジェンサキは、何も知らないで口から出まかせを言っているのだと言う事を話しているという事か、なるほど。
クリーンエネルギーに固執する政府が、姿勢をかえて、エネルギーの国内生産を支援し、エネルギー投資を活発にする時だとも訴えているフランク・マッキアロラ氏。
左翼政策、国民二の次の民主党は、まるっきり言ってることがファンタジー。
6:06からのカマラのスピーチを見て欲しい。気が滅入ります。
それに引き換え、現実を見据え、国民を何よりもまず考える、
6:51からのトランプさんのスピーチ。心が晴れます。
”我々は原油をとてもたくさん持っているんだ、他の誰よりもね。過去数年間はガソリン代2ドルを楽しんだことだろう。……バイデンになったら、あなた方は、6ドル、7ドル、8ドルを払う事になるかもしれない。”
そうです、それが今、現実になろうとしています。
この際、
思いっきりガソリン代高騰したらいいんだと、思っています。
ニッチモサッチも行かなくなって、渋々、キーストーンパイプライン再建すればいいんですからね。変にプライドだけは高い民主党ですからね。そうでもしないと動かない。
更にハニティーさんが、
2018年9月25日にUNでトランプ大統領が、”ロシアの原油に頼るのは大変危険な事だ”と警告するスピーチを鼻で笑ったドイツの人達を、見せてくれます。
それが、今現実となっている。
トランプ大統領の予言の様な警告は的中しています。
最近、ここに来て、日本の保守系のユーチューバーの中にも意見の相違が出てきているようですね。
馬淵先生の話をそのまま信じるかと言われれば、はいとは言わないまでも、陰謀論でかたずけることはできないと思っています。
トランプさんの話を陰謀論とかたずけるメディアと同じことをしてはいけないと思っています。
トランプさんの話は、全て本当です。彼は嘘を言っていません。(と私は信じています)
メディアが嘘を言っているのです。(これは本当です)
実際に、本当に不可思議なことが多いですからね。リズ・チェイニーの父親のチェイニー元副大統領は、私設軍隊と言うか、退役軍人部隊のようなものを実際にお持ちです。(戦争好きだと言う言われ方もされてますね)娘さんが、共和党の下院首席の立場にあったにもかかわらず、共和党のトランプ大統領に真っ向から歯向かう構図などからしてみても、トランプさんはネオコンと言われる、戦争で財を成す人たちに敵対視されているのが、はっきりとわかります。
トランプさんが、リズ・チェイニーを毛嫌いする理由があるはずです。
あと、ナンシー・ペロシを毛嫌いする理由もあるはずです。二人の背後にある組織と言うか闇と言うか、そんな奴らと言うか、そこを見ているのだと考えれば納得なんですね。
トランプさんは戦争を始めなかった大統領ですからね。平和を愛する方ですから、ネオコンと言われる人達は平和だと儲かりません。世界のどこかで常に戦争が起こって欲しいと考えるのが彼らであるとしたら、辻褄が合うのです。
後になって明らかになる歴史の真実があります。
トランプ大統領の陰謀論めいた過去の警告が、今、的中している実態を目の当たりにしている私達なのですから。
耳を傾け、目を見開き、自分のセンスのアンテナを立てて、真実を見極めて生きるべき時代を生きている私たちなのです。