感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

連邦下院、2回目の弾劾可決

2021-01-14 | 2020年アメリカ大統領選挙
232対197で2回目の連邦下院での寅さん弾劾が可決された。
民主党議員と(もちろんでしょうが)10名の共和党議員たちが票を投じた。
下記の議員が共和党の10名だが、彼らを責めても仕方がない。
彼らが入れなくても弾劾は可決されたわけだ。
今時のキャンセルカルチャーの流れで、彼らを叩くような事はしまい。

Liz Cheney (R-Wyo.), 
John Katko (R-N.Y.), 
Adam Kinzinger (R-Ill.), 
Fred Upton (R-Mich.), 
Jaime Herrera Beutler (R-Wash.), 
Dan Newhouse (R-Wash.), 
Anthony Gonzalez (R-Ohio), 
Tom Rice (R-S.C.), 
David Valadao (R-Calif.), 
Peter Meijer (R-Mich.) 

ただ、記憶しておくことは必要だろうので、書き残す。

この後、上院で審議される事になるのだろうが、早くても1月19日になるらしい。そこまでして彼を落とし込めたいか、そうさせる動機はどこにあるのか、和解和解と口では言いながら、やってることはその反対。卑劣な行為である。

今はただ、不正選挙の真実が明らかになる事だけを願う。
できるものなら、国民たちが願う、本当の得票を得た人が大統領になって欲しいと、今も、心から願う。


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