これは偏見報道である。
ダイヤモンド社のダイヤモンドオンライン、またもや、左に傾いた偏見記事を堂々と掲載している。それをトピックに取り上げるヤフージャパンである。
トランプ大統領は、無謀極まりない、独裁的で、傲慢で、わがままなリーダーであるという著者の個人的見解を既成事実にして書かれている、
とんでもない記事だ。
よくもまあ、こんなことを書けたものだと著者の経歴を見ると、
トランプ前大統領が目論んだ「大統領選勝利のクーデター計画」の全貌
世界の民主主義大国を標榜する米国で、2020年の大統領選に敗れたトランプ前大統領が選挙結果を覆して権力の座にとどまろうとしていた。つまり、事...
ダイヤモンド・オンライン
左の新聞、LAタイムズに勤務した経験がある方で、以前に書いたトランプさん関連の記事も、すべて極悪な人物像として書いている。この方の、これが意見であり見解であり、彼の思想がこうだという事だ。しかし、記者が書く記事がこうも偏見極まりない内容でいいものなのか、私は大いに疑問である。文句を言いたい。
トランプ大統領の人物像を180度捻じ曲げて書かれたこの記事を、信じる日本の方がいると思うと、心が痛む。知っていただきたいことは、真実はこれとは違うという事だ。偏見で書かれた記事を読んで判断することなく、トランプさんが成し遂げたこと、彼に直接触れた方が語る彼の人柄、トランプさんのスピーチや日ごろの彼の姿を見て(これをまたどうしてか、左翼メディアは流さない、国民に伝えない、トランプさんの良い部分を隠すことに徹しているからである)判断していただきたい。
そのことを語っているのが、トランプさんの長女イバンカさん。
真実を語る彼女の話を聞きながら、辛くなる。あなたのお父さんを貶めた国民、叩かれ続けた4年間、そして、大統領の座を不当に奪われた後も、トランプさんを襲い続ける左翼メディアの誤報に偏見報道、ごめんなさい、本当にごめんなさいと、イバンカさんの姿に涙したのだ。
彼女の話を聞きながら、失ったものの大きさに苦しくなる。
トランプさんこそ、アメリカに必要な大統領で、歴史に残る素晴らしい大統領であることを、国民の大半は知っているし、その核心はゆるぎない。
未来の大統領?観客熱狂 父親譲りのパワフルなスピーチ | Ivanka Trump's Speech at the 2016 RNC | イヴァンカ・トランプのスピーチ
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左のメディアが彼の誹謗中傷を語れば語るほど、彼を慕い、彼を支持する国民の心はより強く一体となって、立ち上がる。誰に言われたからでもない、自分からそうする、お金でも、権力でも、名声でも何でもない。皆、トランプさんに魅了され、彼の愛国心、彼の大統領としての実力に惚れてしまった国民たちが、本当に本当の大勢いるのだ。
これが、アメリカの真実、メディアが隠したい不都合な真実。