感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

トランプ人気は止められない

2023-06-30 | トランプ大統領2024年勝利を願って

2月27日のニューハンプシャー州でのスピーチの中で、会場の観衆の笑いを取るトランプ大統領

”80ミリオンもの票を得たバイデンの帽子をかぶってる人を見たことがない…、公平に言うなら、確かに巷にはバイデンハットが出回ってはいる。ただ、その帽子には、FJBもしくは、レッツゴーブランドンと書かれているんだ。”

その通り。バイデンもだけれど、オバマハットやクリントンハットすら、私たちは目にしたことがない。

なんともうらやましい。

私も握手したい。

 

ニューハンプシャー州に立ち寄ったトランプ大統領を熱くもてなす地元国民たちの姿。

バイデンを歓迎する国民たちの姿は、桜と思わしき人たち以外を目にしたことがない。

トランプ人気が止まらないアメリカの現状を隠したいメディアだけれども、SNSではこの有り様で、彼の人気のすごさがうかがわれる。反面、バイデンはいかに。真実は明白である。

 

ここ数日、ユーチューブチャンネルの広告に”フリートランプボックス”なるものがポップする。

注文するのボタンをクリックして、出てきたウェブページの説明には、

2024年トランプ大統領の再選を応援するためのグッズが色々詰められた箱らしく、これを希望者に無料で届けるよ、と言う内容の広告。払うのは送料だけとある。人気のオファーなので数時間で無くなる予想、注文は早く、とある。

さて、この広告の動画の声は、トランプさんの声によく似てはいるが、声だけなので本人かどうかはわからない。コンピューターが人の声に似せた音声を自在に作ってしまう時代、怪しいサイトではないかもしれないけれども、トランプ大統領が提携していると言う謳いはないようだし、左のユーチューブが出す広告なのだから、と考えて、買いたい気持ちを踏みとどまった。

その広告の事について検索する中で、ホワイトハウスギフトショップが扱っている、45代大統領トランプさんのグッズセットなるギフトボックスが、こちらはフリーではないが、定価よりも安価で売られていることがわかり、どうせならと、こっちの方を注文してしまったと言う結末に。

30センチ四方くらいの結構な箱の中には、

2017年の就任式を記念したマグ

2017年の就任式を記念した毛糸の帽子

ホワイトハウスのマークの入ったトートバッグ

アメリカンフラッグピン

45代大統領の記念メダル

クリスマスツリーのオーナメントには、24金仕上げとあるけど、ほんとか否か?

45代大統領の名前とサインの刻まれたボールペン2本セット

首にかけるトランプの名前入りキーホルダー

トランプ大統領の写真マグネットが2種類

これらの240-50ドル相当の品物が、175ドルでの販売。

125ドル以上の買い物なら国内は送料無料となっていたので、175ドルプラス税金で180ドルちょっとの買い物。ワシントンまで出向いて一つ一つ買ったと考えれば安い。それ以上に、45代大統領時代のおみやげ物なのだから、価値が高い。ホワイトハウス的には、残り物処分のつもりのお得な箱詰めなのだろう。

宝の持ち腐れになってはもったいないけれども、アメリカの歴史に残る大統領を記念した品物、使わずに子孫に残す手もあるか…などと考えてみる。

このギフトボックス、海外にも発送可能だと書かれてあった。日本にも送ってくれるらしい。

 

ブログに向かう時間が減ってしまったのには、理由がある。

トランプさんの真実の姿を伝えたいと言うこのブログを書く目的が、あった。最近、世の中は以前よりもずっと、トランプさんの真実を知る様になってきていると感じている。私があくせく書くまでもないかと、肩の荷がちょっと下りたようなそんな感覚。

まず何よりも、下院議会を共和党が過半数奪還した事に対する安心感が大きい。と思っている。だからと言って安心しきれる状況でないのはあるけれども、反トランプ勢力のけしかけてくることと言えば、どれもこれも理不尽で法を度外視したしたような、要するに呆れるような事ばかり。そんな事をイチイチ追いかけて気をもむことにちょっと疲れたって言うのが大きいかもしれない。

 

それから、先月、

家の周りを時々うろついていた黒猫が4匹の子猫を産んだ。

その子猫と母猫の5匹が私の家と、向かいのフランクおじさんの家を交互に行き来している。4匹のうち2匹はお母さんと同じ真っ黒で毛が短い、そして1匹は限りなく黒に近い灰色の毛がふさふさしたタイプ、もう1匹がグレーでやっぱり毛がふさふさしたタイプ。

時々、フランクおじさんが餌をあげていた猫なので、半野良で半飼い猫のような猫ちゃんだったので、その子が産んだ子猫をどうしたものかと、私と息子で思案中だ。アニマルコントロールに連絡するのは、フランクおじさんの意向を聞いてからだね、という事になり、今では時々裏庭にたむろする猫らに、餌をあげることもある。リビングルームの金魚と言い、裏庭にくる鳥たちと言い、野良猫らにしてもそうだけれど、私が餌を与えるこの子たちは、私がこの手で直接触れる事の出来ない命たち。

互いの領域を侵さない関係と言ったらいいのか、同等に生きているような、不思議な感覚を彼らに覚えています。

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