独立記念日の今日を祝う、メラニアの書き込み。
プライド月間でしたっけ、(名前すら覚える気のない私)その6月がやっと終わり胸をなでおろすアメリカ国民。この気持ち、よくわかる。これで、町の至る所にかざされたレインボーの旗を見ないで済む。
友人たちと、今日の祝日を祝いたい気持ちのいつもに増して大きい感。
独立記念日のパレードに、トランプ支援者が群れを成す、と言うツイート。
そうしたい気持ち、すごくよくわかる。
7月1日のトランプラリーは、サウスカロライナ州の片田舎だったのかな、それほど広くない場所でのスピーチだったらしい。スピーチまでにはまだ4時間半も時間がある中、長蛇の列を作る支援者。
その前日にフィラデルフィアを訪れた時。
フランスの今を予告。
フランスは銃規制の厳しい国。そこに持ってきてイスラム国家からの大量の逃亡者を受け入れ、フランスを崩壊に導くと言うアジェンダがあった、と言う予測を誰も否定できない今の現実。
アメリカよ、フランスの二の舞になるまいぞ、とフランスを反面教師とすることを訴えるマージョリーテイラーグリーン議員。
シークレットサービスが、ホワイトハウスの図書室で白い粉の入った袋を発見。ハンターバイデンがここでラップトップを使って去った直後の出来事であったらしいと言う書き込み、主流メディアは伝えない。この粉がコカインであった事、ハンターがここをおとづれていたこと。
どこまでも怪しい。
ハンターバイデンのラップトップの報告書?
独立記念日は、色んな所で花火が上がります。私の住む町の近くでも数か所でほぼ同時に花火が上がります。裏の公園から4か所ほどの花火が見えます。今日は夕方に雨が降る予報があって、ちょっと心配ですが、花火の上がる9時半ごろは、椅子を片手に出かける予定。雨が通り過ぎることを願ってます。
プラウド❓プライド?月間が終わりました。長かったなーと感じます。マンハッタンのパレードでスッポンポンの大人どもが行進しても、取り締まらないNYの警察。市民の意向関係なく、レインボーの旗を通りのポールに掲げまくる街の政治家。HULUを見れば男か女か見分けのつかない人たちの出る虹色のコマーシャルが目白押し。見たくもないものを無理やり押し付けられる国民の気持ちが7月、やっと解放されました。今月はアメリカを愛する者たちの月。バイデン支持者には今日の日を祝う資格がないとつぶやく声に、同感してしまう。
さて、保守系のサイレントマジョリティーが、これまでの貯まった鬱憤を行動に移し始めている感のあるアメリカですLGBTを押し付ける企業に対する不買運動は、主流メディアこそニュースにしないだけで、静かに力強く勧められています。静かな保守系の真の怖さに気付き始めたこの国。
ツイッターへのリベラル左翼の卑劣で下品な書き込みも、全く意にしません。好きなように書いたらいい、と思っています。トランプ大統領も今日の日を存分に祝っておられる事でしょう。
今月のカレンダーの写真は、ホワイトハウスから独立記念日の花火を見ているお二人の後ろ姿。
ハッピーバースデー・アメリカ