シロクロアメリカムシクイ
ワキチャアメリカムシクイ
マグノリアワーブラー、シロオビアメリカムシクイ
アサギアメリカムシクイ 雄
カオグロアメリアムシクイ
今日は9月11日
例年にように、ニュースでセフテンバーイレブンの追悼セレモニーを見る。
ニューヨークの会場には、歴代大統領クリントン、小浜夫婦にバイデン夫婦がそろって出席、犠牲者の名前が読み上げられる中、最前列の売電が一人腕を組む姿……。
ペンタゴンの式場では、アフガニスタンの大失敗で責任を問われる声が上がっている、ミレー長官とオースティン国防長官が言葉を述べている。
ペンシルバニアの会場では、ブッシュ前大統領がスピーチをしている。
ブッシュの後に、嘉間良が出てきた。彼女のスピーチは聞きたくない。
政治家が見せる形だけのパフォーマンス的セレモニーに思えてならない、最近、物事が信じられなくなってしかたがない。政治やメディアがこうだと見せるものほど、疑いたくなる。
売電、よくぞ式に出席できたものだ、どの面下げてと言うのは、この様な時に使う言葉である。