ここは今日の朝からまた雪になり、明日まで降り続くかもとの予報。
それを知ってか知らずでか、鳥たちがたくさん餌場を訪れます。
今日は殻付きのピーナッツを、デッキの上に出してあげたので、早速ジェイたちが寄ってくる。
アクセスできる水場が凍ているからか、水を飲む替わりに雪を食べるみたいだ。アメリカコガラ。
最近2羽でよく来る、チャバラマユミソサザイ。
カーディナルの雌。
エボシガラ。
氷点下10度近い寒波に見舞われ、月曜日から南部のテキサス州が大停電です。
大量のエネルギー算出の州と言われるテキサスで、どうして電気の供給に支障が出るのかと言う事で、保守、左翼メディア双方で色々な話が出ています。寒波が原因で色々な準備不足や経験不足が招いた結果なのではないかと言う風に見えるのですが…。
よりによって、親分支援を大々的に打ち出し続けてきたテキサスですから、もしかしたら、ディープステイトの仕打ちなのかとか、ついつい思ったりしてしまいます。フォートリーのメイヤーに対する仕打ちで、クリスクリスティーNJ州知事がジョージワシントンブリッジのフォートリー住人が優先的に使う料金所に繋がる車線を閉鎖し、2日間か3日間にわたって、朝の渋滞がとんでもないことになったことを、思い出してしまいます。
タイミングがタイミングなだけに……。
私の思い過しだと思いますが…。
寒い地域に暮らす人たちは、寒さに対する対策を心得ている。そうでない地域に暮らす人たちが、経験した事のない寒波に見舞われるなら、準備ができてない。個人もコミュニティーも。凍結防止に道路に撒く塩もなければ、雪かきのショベルもない家庭がほとんどでしょう。家の造り自体、寒さよりも熱さに対応して作られているでしょうから、喚起のよく効く窓の多い作りでしょうし。
ここは、寒い時期が長いので、どの家にも100%暖房が備え付け。エネルギーはガスだったり、石油だったり。
窓も小さいし、少ない。窓や戸は二重になっている。水道管が破裂しないようにも気を使った作りになっている。そんな色んな事が、地域で違うからね…。
テキサスで暮らす人たちの家に備え付けの暖房の仕組みがなければ、電気ヒーターに頼る事になる。電気ヒーターは電力消費が大きい。石油ストーブがあればいいだろうけど、入手自体困難だろう。
一日も早く、天気が回復して、暖かく暮らせる日々が戻るといいのだけど。
朝から雪が降って、外は寒い。今日は、マーシャ・シュチュワートのレシピでパンケーキとした。
ホットケーキとは呼ばないで、フライパンで作るからパンケーキなんだと理解してる。
こっちのパンケーキは、うすい。フカフカしてない。マクドナルドのパンケーキも平べったい。
実は、それが結構おいしい。お腹にもたれずペロリと何枚でもいける。
これは長男の分。
パンケーキが6枚にソーセージが4本、卵は2個分、
カロリーかなりいっていると思う…。