アメリカで、またも、恐ろしい事が起こっていますね。
いつまでも決まらない下院の開票結果は、民主党が票集めに今も奔走しているからであるからだろうと、私などははなから見ています。2020年の事がありますからね。
今回は、期日を過ぎた投票を認めると言った横暴な事が行われているかは、わかりませんが、事前投票を推進し続けた民主党の戦略は、こうであります。郵便投票をした人が当日投票所でも投票できるという事が信じられますか?起こっているのです。私の友人であり、共に共和党を推す婦人で2020年の不正選挙を知っている方が、今回、そのように自分自身で実行に移した方がいます。2回の投票がすんなりとできたと言ってます。
恐ろしいですね。
共和党に入った票を民主党にすり替えるという事も出来ます。やろうと思えばいくらでも。共和党に勝つための票集めを企んでいるので時間がかかっているのです。
悪事がいつの世も、いつまでもまかり通ると思っていたら大間違いです。代価を支払わされる時が必ず来る。
ここはどこ?ベネズエラですか?
情けない限りです。
韓国に現在のユンソギョル保守大統領が立つことが出来たのは、事前投票、郵便投票がないからだと言ってる方がいました。幸いな事です。アメリカよ、どこに向かっているのか…。
ドナルド・トランプ大統領の都市伝説またひとつ、
ドナルドのバイブルと言う話、聞いたことがありますか?
スコットランドの小さな島で起こったキリスト教信仰復興、その島で当時15歳だったドナルドと言う青年に神が多くの役事をされた。彼の親戚である女性がアメリカに渡った、アメリカに暮らす彼女には1冊の聖書が故郷から送られた。彼女はアメリカで結婚して子供を産んだ。彼女は自分の息子にその聖書を手渡した。その息子は45代のアメリカ大統領となったドナルド・トランプである。と言う話。
サクストン博士の話している、スコットランドのヘブリディーズ、ルイス島とダンカン・キャンベル牧師の話。