感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

カナダ国旗がバカ売れしたはず。

2022-02-14 | 2022年アメリカ政治

カナダのバンクーバーとアメリカ国境の町に明け方からたくさんの人だかり。

**WE ARE WINNING** 🇨🇦SURREY HAS STRENGTH IN NUMBERS 🇨🇦(superbowl 🏈 sunday)

our strength are in numbers at the surrey border!!! not bad for superb...

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*INSANE TURNOUT** 🇨🇦 SURREY BC BORDER BLOCKADE 🇨🇦 (superbowl sunday)

insane turnout for the surrey bc border blockade on superbowl sunday 2...

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カナダの国旗がバカ売れしたのは明らか。

アマゾンもたくさん扱ってました。

コンボイが始まってすぐに、私自身もカナダの国旗を買おうかとアマゾンに入ってみた時は、品数ほとんどなかったのに、今日見ると、すごい数の商品があがってるのね。誰が利益を得てるのでしょうね。カナダのおかげですね。

 

2019年に、モントリオールに行った時のことをふと思い出し、懐かしい写真を探してみた。

カナダまでの記者の旅ー1

カナダまでの汽車の旅ー2

アムトラック鉄道に乗って、カナダの国境を越えたところ。外は一面のひろーい大地。

ニューヨークを朝7時ごろ出て、カナダの駅に着いたのは、およそ11時間後。

速く走るでもなく、結構各駅にも泊まり、のんびり、ゆったり、不思議な汽車の旅でした。

オー、カーナダ…。



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