トランプ大統領が先週ネバダ州でラリーがあった。今回は見てない。申し訳ないトランプさん。
一時下がったガソリン価格が、中間選挙を前になってまた高騰している。
知人曰く、ロシアに近いアラブ諸国が、アメリカに石油を渡さないからだってことらしい。
彼女の話が本当なら、ロシアを敵国視していないアラブ諸国が、アメリカの中間選挙を控えた今、プーチンを悪玉に仕立て上げる売電民主党の中間選挙での敗退を願って(もしくは、プーチンのロシアと関係の良かったトランプさんに有利になる様に)ガソリン高騰を狙っての企みか。
ある日の知人との会話:
「ガソリンが高騰してバイデン叩かれてたのに、ガソリン価格一次下がったからね。」
「そうそう、あの時は、何で下がるんだって躍起になったよね。」
「ガソリン価格もっと上がって、民主党もっと叩かれて欲しいと思ってたからね。」
「選挙前に、ガソリン価格もっと上がったらいいよね。」
ガソリン価格が高騰して喜んでいるのは、売電を支持しない人間。
民主党サイドもマーアラゴ家宅捜査でもって、トランプ人気を妨害しようとしたり、1月6日事件を無理やり大事に仕立て上げようとしたり、あの手この手で頑張っている。
トランプ人気は、崩せないよ。
売電民主党の悪政を国民に知らせる事が重要で、その事実が伝わりさえすれば、国民はどの党を支持するべきか一目瞭然なのに、メディアが腐ってるから、話にならない。それは日本も同じならしいけど。
マスゴミとはよく言ったものだ。メディアはゴミのような報道ばっかり。保守系は頑張ってるけどね。
ワシントンタイムズとエポックタイムズを購読している。
ワシントンタイムズは1年デジタル購読49ドル、エポックタイムズは4か月で39ドルだったか…。
安いものである。正しい言論を応援するのだの意気込みです。ただ、購読していても、読むのに時間がかかってね…。英語なんでね、仕方ない。数独だけは欠かさずやってるけど。
”我々は、ホワイトハウスが語るおとぎ話を毎日聞かされている”
作り話ばかりするからね、彼らは。
中間選挙前に、これは結構大きなニュースになりそうです。
今の民主党にはとどまることが出来ない、私と一緒に離党しましょうと、民主党をこき下ろして離党宣言。
ホンジュラスの殺人者指名手配の人物が、テキサスの個人経営農場で捕まった。
左翼メディアは一切語らない事実。トランプさんの話を裏つけるニュース。
ここのところ、アメリカの政治に関するブログをあげてない。理由は、色々ある。
秋の渡り鳥のシーズンが今終盤まじかで、可能な限り公園に出かける。
時間があれば、1日に2回行くこともある。
毎朝1時間の公園巡回、帰って来てからの撮った写真の整理、その日出会った鳥の種類の検索、eBIRDへのデータ入力と、朝は作業が多く時間がかかる…。
老眼が進んで、良く見えもしない目で見極める小さな鳥は、双眼鏡を使っても判別不能な事が茶飯事で、渡り鳥となれば、どれも動きが早く、一時もじっとしていない。なので、とにかく写真を撮りまくる。撮った写真のデータをコンピューターで拡大して、初めて、「この鳥だったんだ!」とわかったり、ピントが合わない写真を見ながら、この鳥かな、あの鳥かなと、鳥の図鑑を見ながら絞り込む。(こんなことをしても一銭の金にもならないのだけれど…)
自然に交わると、気持ちが休まるからね、やめられない。
一途に生きている姿に、心打たれる。鳥はいじらしい。