感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

みにくい主流メディアの茶番劇

2020-12-12 | 2020年アメリカ大統領選挙

主流メディアが、大統領を決めるわけではないが、法的に認められた明確な証拠がでなければ不正選挙があったと言い切る事も出来ない。難しい立場にあるのはわかる。ただ、はっきり言えるのは、すべての州において誰を選出するかの最終結果が出ていない以上、そして、大統領が不正があったと口にし、公に発表し、裁判を起こしていると言う事実がある以上、大統領選挙がまだ結論に至っていないと言う事実を、明確にニュースの中で伝える責任がある。バイデン氏が何をしようが、関係ない。新しい人事だとか、政策云々だとか、それらの報道をするのもよいだろう。

それと合わせて、現職大統領の動向も等しく報道していただきたい。

大統領が不正選挙があったと言う事を認める立場で、今回の選挙での負けを認める事ができないと言っていると言う、事実だけを伝えたらいい。負けを認めない往生際の悪い人だと、コメントする資格はない。民主主義の脅威だなどとコメントする資格はない。何ら証拠のない事を言っているとコメントする資格はない。事実を伝えたらいい。そうすれば、それを受けて国民が判断する。自分で考える。現実を正しく理解できる。

各州で何が起こっているのか、各州における公聴会でどのような話が出ているのか、すべてをライブで流さないまでも(広告収入がないからね…)内容を要約して国民に伝えるべきだろう。ニュージャージーで暮らしていると、スイングステートで起こっている出来事が外国での出来事のように、遠くで起こっている事のように感じる。ニュースはコロナの事ばかり流し、国民を脅す。大統領選挙の事など、もうとっくの昔に終わった出来事になってしまっている。ニュースにもならない。広告がつかないからなのか、他に理由があるのか、一個人である私などが知るすべもないが…。

 

言論が抑え込まれようとしている。世論がコントロールされている。真実が隠されている。

これこそ、国が共産化をたどる時の共通したプロセスだ。

ユーチューブが不正選挙の事を取り上げた動画をバンするだって、まさしくじゃないか。

 

今の韓国を見るがよい。

民主民主とロウソクで国民を扇動し、体制批判をおし立て、日本たたきで国民の心に憎しみを植え付け、いかにも自分は国民の味方、資本主義の財閥が故の国民の苦しみだと思わせる。そして、政権をとったその時には、化けの皮を脱ぐ。

三権分立などあったものではない。独裁者の国に成り下がってしまっているではないか。

法のトップに、取り締まる側のトップに、息のかかった人物を据え、法を変え、見方をかばい、過去を裁き、許しがない。

国民は、騙された、

目覚めよ、民主を語る、社会主義を語る国民たちよ、今の韓国の現状をみるがいい。

 

アメリカの愛国心が、大統領と共に闘っている。

公聴会に出て発言する証人たちの、何と清々しい姿か、真実を述べる人の潔さだ。正しいことを述べる人は、人相にそれが出る。

 

大規模不正があった。それが普通の人が理解している常識。

 

主流メディアの茶番劇を誰も信じていないよ。

 

国民は、そんな茶番を信じて楽しむほど、バカじゃあない。

 

 



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