日本の国の品格が、近頃、どうにかなってしまったのではないかと、思わずにはいられない。
報道の暴走と、それに煽られる視聴者。
門田先生の意見を聞けば、納得できるのにと、思うのです。
共産主義の脅威にさらされていた日本に、共産主義の脅威を警告し、撲滅運動を繰り広げていたのが、統一教会が関係する国際勝共連合で、それの誘致?、協力?をしたのが岸さんだったと言う事の本質。どこまで関わったのか、知るところではないですが、仮に関わっていたとして、それは悪い事だったのでしょうか?犯罪なのでしょうか。こうも叩かれることなのでしょうか。
共産主義思想を持ち、革命運動を始動し、共産主義思想崇拝する人たちにとっては、憎くて仕方がない存在、それはどうしても叩きたい事になる。
安倍さんもトランプさんも共産主義(中の国とか)を善しとしてこなかった。
共産主義は、信仰を否定する、神様のいない思想。日本の神社仏閣、やおよろずの神などと言うものは彼らには邪魔なのです。
メディアは、共産主義に敵対する人や団体を、絶対と言っていいくらい悪く言う。
これでもかと言うくらい執拗に叩きまくる。
少なくとも、私の目にはそう映っている。
トランプさんに安倍さん、そして、今度は共産主義撲滅を掲げてきた教団。
すごく醜い姿に私には映った。人の姿をした獣なのではないかと、一人思った。
この幹事長というのが政見放送で安倍総理を罵っていた元議員、彼のバックには共産党の共産主義革命思想を持ち、日本での革命を目論んでいるらしい人物がいると聞く。この方のウィキを読めば、大体どんな方かはわかる。
日本の国の形を壊そうとしている意志が確かにあって、私たちの想像を超えた次元で、目的意識をはっきりともって活動している事を、私たちが危機感を持って知るべき。
日本の国を守りたい。