感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

各地で声をあげる国民たち、民意を何と心得るのか!

2020-11-06 | 2020年アメリカ大統領選挙

アリゾナは、もともとが共和党の州、その州がバイデンを選ぶはずがないと、アリゾナで立ち上がった政治家たち、市民たちが声をあげる。

ネバダでも、絶対に受け入れられない投票結果と立ち上がる。いろいろなおかしなことが暴露されつつある。一般市民のおばあちゃんが、自分と自分の隣人の郵便投票用紙は誰かに盗まれ、使われたと言っている。

ペンシルバニアでは、ジュリアーニ氏が直接おもむき、メディアを前に不正を暴くと声を荒げる。

 

アメリカのいたるところで、立ち上がる国民がいる。それをながさないメディアだ。今はそれでもユーチューブがあるので、何とかそれらの事実を収集する事ができている。

このままで、引き下がる様なアメリカ国民ではない。声を荒げるのは普通は民主党側の人間が多い。でも、今度のようなあからさまな不正を疑う余地もない選挙結果の数字の急変を目の当たりにして、当選確実と思っていた我らがトランプ大統領の為に立ち上がるアメリカ国民の良心がだまっていない。

この国を社会主義の輩に乗っ取られるのはまっぴらだと、熱気が凄い。

大統領選を見守るストレスで、元気がないように見えたのか、今朝うちの旦那が

「朝マックにしようか。」と言いだしてくれた。

マックはトランプさんの好物のひとつ、大統領の愛するマックを食べて元気をもらう。ちなみに、朝マックはエッグマックマフィンが最高だ。

午後は共にトランプを応援し、彼の再選を心から願う親しき友人と会い、思う存分語らい、ストレスを発散。

「私達にできる事は、諦めない事!」とガッツポーズで別れたところだ。

 

1時間ほど前にトランプ大統領が短い記者会見をした。

 

トランプさんはIQが相当高いと聞く。

その彼が、数字をあげながら説明し、勝負あったと見たからこその水曜日明け方深夜の会見をしたわけだ。読み間違うはずがないのだ。

若き頃より政治の道に進み、多くの人から献金を受け、受けた献金で縛られ、いろんな方面にしがらみを作りながら、口先で実質の伴わない政治家が多い。バイデンさんの政治家人生47年はそんな風に築き上げられたものではないだろうかと、思ったりするのだ。

トランプさんは、政治資金はそのほとんどを特に誰に頼るでもなく、いろんな方面のしがらみもなく、思った通りの政治、彼の掲げる、普通のアメリカの頑張って暮らす人たちの生活をよくする政治をやろうとし、やった方だ。

誰の、どの国の顔色をも、うかがう必要がないのだ。

日本の中にもトランプさんの良さがわかる方が多いのは、とてもうれしい。ある先生が、彼は戦争を始めなかった大統領である。平和賞にも値すると言うようなことを言っておられたのを聞き、うなずいた。

ノースカロライナとジョージアの開票結果がまだ決まっていないのは、これから送られてくる郵送票を待っての事か、しかし、一体どうなっているのかこの国は。こんなことがまかり通るはずがない。もし、このまま何の改善もなく、バイデンを無理やり押し立てるような国なら、民主主義は死んだというしかない。

政治の為の国民か、国民の為の政治なのか、民主党のやりたいことは国民の民意を無視した自分たちの理想を打ち立てる事しか眼中にないのだろう。頭が悪いのか、視野が狭いのか、国の将来など考えない人達には、その場しのぎの政治しかできない。国が崩壊する。

絶対に今の選挙結果は受け入れられない。そう思っている国民が相当いるはず、このままでは引き下がらないよ。おとなしい共和党が本気になったら怖いよ!

 

勝負はこれから、天下分け目の関ヶ原、リカウントをする、最高裁で闘う。トランプ大統領を絶対立てる!

 



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