トランプラリーを報道する主要メディアのローカル局。

2021-07-26 | 2021年アメリカ政治

アリゾナで行われた、”我々の選挙を守る”と言うラリー、「ターニングポイント」と題したラリーでスピーチするトランプ大統領。今回も限りなくストレートです。100度を超えると言う猛暑の中を集まった4千人を超える観衆、会場の外の行列、これまでトランプさんの動向や、地方で行われる選挙監査を静観していた主要メディアではあるが、地方局がニュースで扱っていると言うこれまでには見られなかった報道の姿勢に感じる違和感。

今までとは、メディアの対応が変わっている様に感じる。ABCは中立的、FOX,　CBSもこんな事をしていると、とにかく報道した。

点数稼ぎ、視聴率稼ぎかもしれないけれど（トランプさん無視する局の低迷が言われてますので）、とにかく報道したと言う事を評価するコメントが多い。ビッグテックと結託してSNSから親分を締め出し、不正選挙などなかったとしたい民主党だけど、たゆみないトランプ親分の努力、顔出し、発言。それを注視する国民と地域の動き、セイブアメリカのムーブメントは一向に冷めやらず、むしろ熱を増すばかり。この現実に押され、メディアも無視しきれなくなったと言うところだろう。これ以上無視を決め込むと、その評価が後にどう出るか、恐れをなしたか。

あるいは、現政権の恐ろしいほどの無能ぶりと、国が崩壊する様に脅威を覚えての事か…。遅いんだけど。

あるいは、トランプ大統領の返り咲き、あるいは、2024年の可能性を無視できなくなったことからの防備からか…。

これも、ひとえに、真実と共にあり続ける国民の止まない声援と旗を振りかざしながら応援する勇気ある行動、それを背に、前進を止めないトランプ大統領陣営の努力の効果であるし、こうなる事は計算ずくかもしれない。

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感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

トランプラリーを報道する主要メディアのローカル局。

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