感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

隠蔽の嵐、真実を伝えない主要ニュースと新聞。

2020-11-22 | 2020年アメリカ大統領選挙

ジョージア州で2回目の集計結果が、再度バイデン勝利となろうが、ペンシルバニアの法廷がトランプ陣営の言い分を却下しようが、

真実を追求する国民は、(トランプを支持した7200万人と民主党の低俗さに呆れて鞍替えした元民主党支持層)トランプ再選信じて疑っていない、と言うのが今の情勢ではないかと、私の目には映る。

今日の土曜日も、各地でトランプ支援者による大規模集会が行われた模様。今問題のアトランタ、ジョージアでも行われ、情報を流さないテレビではなく、マイナーなユーチューブチャンネルのライブ中継を見ながら過ごす。

アメリカ国民の(有権者の)半数以上が

トランプさん再選すると、今も100%信じて疑ってない。

 

しかし、メディアだ。

 

わが家庭の中でさえ、不正選挙があったと信じる私と、あまり関心を示さない旦那、そして、不正選挙があったなどとどこで誰が言ってるの、風の子供たち。これは、すべてメディアが真実を公平に報道しないから起きてしまった現実だ。主要メディアが嘘を言うと思っていない。(CNNは左派とわかってるから信じてない)ドミニオンと言う言葉さえ、それなーにになる。

こんなでいいはずがない。国家の一大事なのに。この状況を全く理解していない。バイデンが当選したと思って疑わない。これが、普通の国民の感覚、普通に新聞を読み、ニュースを見、ネットを目にする一般国民が理解している現実だ。メディアが作った既成事実なのだ。

報道とはいったい何ぞや。

共和党支持者層は、主要メディアを見放してる、と言うか、見る事ができない。あまりにも偏り過ぎていて見れない。

結局、あんなに一生懸命トランプさんの弁護団が記者会見まで開いても、翌日の新聞には、載らない! ウヲールストリートジャーナルの一面は当選者バイデン氏が仮のオフィスで政策を考えるミーティング?かなんかをZOOMでやってる写真だよ、なさけなくなってくる。

ジュリアーニ氏の変な顔の写真とかが載ってるし、彼が1日いくらもらって弁護してるとか、質が悪いにもほどがある。これで国民騙してる罪の重さは、地球より重い!

とにかく、選挙が終わって来週で3週間。

今は、一人でも多くの真実を知っている方が、その良心が声をあげる事を願う。

そして、勇気ある告発者、弁護団、支持者たちが、暴徒や脅迫から守られるよう願う。

そして、一人でも多くの考えのある国民たちが、真実の報道を自ら探してそれに気が付いてくれることを願う。

私は、毎日ユーチューブを検索しながら、真実を探す日々。腕につけたトランプさん勝利のリストバンドをながめる毎日。献金がもう少ししたいな…。

そして、就寝前に神様に祈る。「真実が明らかにされますように」

 

今読んでます。マーク・レヴィンさんです。

弁護士で全米ネットのラジオ番組のパーソナリティーもする方が昨年かな書いた本。

今日も、マクナニーさんをゲストに、ユーチューブで正論を述べておられました。



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