4月20日(水) AM 5:45 起床
Pキャンした「道の駅 奥入瀬」には、
広い広い桜広場があったよ
ちょいと早起きして、 だーれもいない時間に、
走った走った~ 遊んだ遊んだ~
AM 6:15 頃 爆走するのミーアとモーレです(笑)
道の駅を7時45分頃に出発!
今日は「大自然とふれあう日」だよ~
≪青森県十和田市≫「奥入瀬渓流」
奥入瀬渓流散策
「紫明渓バス停」辺り ⇔ 十和田湖畔の「子ノ口バス停」辺り
約14kmほど渓流に沿ってハイキングできます
(車でも通れます)
アタシは「石ヶ戸休憩所」に車を停めて
歩くことにしました
「石ヶ戸休憩所」のすぐ下に「石ヶ戸」があったよ
大きな岩がカツラの木に支えられて岩小屋のようになってる
むかしむかし、「お松」という女盗賊が
ここを棲家にしていたらしいよ(^w^)
シーズンオフのせいもあり ほとんど人はいません
大自然を ほぼ、独り占めかも
空は青空 風は少し冷たいそよ風
空気は済み、鳥は小さくさえずり、
水はどこまでも キラキラ透明
〖奥入瀬渓流〗 水音が大きいですよ
まだ雪が残る季節で 木も花も芽吹いてないから
動画で見ると殺風景な風景だけど
実際には 充分に森林浴気分を味わえました
奥入瀬を代表するポイントがここ「阿修羅の流れ」
テレビや雑誌、ポスターなどでよく使われている景色
水の流れが逞しく感じられました!
小さな草花が チラホラと♡
本格的な春を待ってますね
「
「雲井の滝」
断崖から、三段になって落下する滝の高さは20m
雲井の滝は流れがとても激しいために、自ら岩肌を
どんどん削ってしまってるんだって
なので、上流の方の岩肌は 削られて 削られて、
後退していってるので そのうちに水も流れなくなり、
滝が消えてしまう運命なんだって( ノД`)シクシク…
歩き始めた場所から
景色を見ながらゆっくり歩き、立ち止まって写真を撮ったり
ここまでで1時間半ほど歩いたよ
ここで引き返します
渓流に手を浸してみた
冷たぁ~い
もとの石ヶ戸休憩所まで戻ると、
11時前でした
車で、奥入瀬渓流の向こうの端っこ、
十和田湖の子ノ口へ行ってみよう
着いたら そろそろお昼時だもんね
お昼ご飯~
湖畔のお食事処「信州屋」さんの2階席で
十和田湖を眺めながら青森名物「バラ焼き」定食
うまうまでした~♪
十和田湖畔をお散歩しましょ
ミーアとモーレ、しっかり歩いてくれましたよ
ずいぶんとお散歩が上手になりました
ロケーション、バッチリやね
詩人であり彫刻家である高村光太郎作「おとめの像」
十和田湖のシンボル的存在ですね
ちなみに… 高村光太郎はこの像に
「銅とスズとの合金が立ってゐる… … 中略 …
立つなら幾千年でも黙って立ってろ」と詠い称えてます
みあたんともれたんも おとめでちゅ~♡♡
乙女さんたち、 おやつに「乙女餅」をどうぞ!
きゃ~
十和田湖をあとにして、次の <大自然> へ向かいます(^-^)
ややっ! これはホンドキツネさんじゃあーりませんか
車が近寄っても逃げることはなかったよ
≪岩手県八幡平市≫「八幡平ハチマンタイ アスピーテライン」を走るよ~
岩手県~秋田県にまたがる全長約27kmのドライブウェイです
冬の間、通行止めになっていた道路
つい5日ほど前に開通したばかり! ラッキー
雪の壁、すごぉぉーい
高さ4m~8mくらいあるんだってさ
イェイイェーーイ
雪の回廊を走るなんて 超楽しい~♪
こんな経験、もう2度とできんかもしれないもーん
標高1,540m 八幡平山頂です
絶景かな 絶景かな 素晴らしい景色です
八幡平で謎の生物、捕まえたっ(笑)
後ろに見えてるのは「岩手山」標高2,038m
この頂上には県境も存在してる
さあ! 再び岩手県方面に行きますよ
岩手山の麓目指して もうひとっ走り
≪岩手県盛岡市≫「盛南温泉セイナンオンセン 開運の湯」で温まって、
本日のお宿--「道の駅 紫波」 岩手県紫波郡
Pキャンした「道の駅 奥入瀬」には、
広い広い桜広場があったよ
ちょいと早起きして、 だーれもいない時間に、
走った走った~ 遊んだ遊んだ~
AM 6:15 頃 爆走するのミーアとモーレです(笑)
道の駅を7時45分頃に出発!
今日は「大自然とふれあう日」だよ~
≪青森県十和田市≫「奥入瀬渓流」
奥入瀬渓流散策
「紫明渓バス停」辺り ⇔ 十和田湖畔の「子ノ口バス停」辺り
約14kmほど渓流に沿ってハイキングできます
(車でも通れます)
アタシは「石ヶ戸休憩所」に車を停めて
歩くことにしました
「石ヶ戸休憩所」のすぐ下に「石ヶ戸」があったよ
大きな岩がカツラの木に支えられて岩小屋のようになってる
むかしむかし、「お松」という女盗賊が
ここを棲家にしていたらしいよ(^w^)
シーズンオフのせいもあり ほとんど人はいません
大自然を ほぼ、独り占めかも
空は青空 風は少し冷たいそよ風
空気は済み、鳥は小さくさえずり、
水はどこまでも キラキラ透明
〖奥入瀬渓流〗 水音が大きいですよ
まだ雪が残る季節で 木も花も芽吹いてないから
動画で見ると殺風景な風景だけど
実際には 充分に森林浴気分を味わえました
奥入瀬を代表するポイントがここ「阿修羅の流れ」
テレビや雑誌、ポスターなどでよく使われている景色
水の流れが逞しく感じられました!
小さな草花が チラホラと♡
本格的な春を待ってますね
「
「雲井の滝」
断崖から、三段になって落下する滝の高さは20m
雲井の滝は流れがとても激しいために、自ら岩肌を
どんどん削ってしまってるんだって
なので、上流の方の岩肌は 削られて 削られて、
後退していってるので そのうちに水も流れなくなり、
滝が消えてしまう運命なんだって( ノД`)シクシク…
歩き始めた場所から
景色を見ながらゆっくり歩き、立ち止まって写真を撮ったり
ここまでで1時間半ほど歩いたよ
ここで引き返します
渓流に手を浸してみた
冷たぁ~い
もとの石ヶ戸休憩所まで戻ると、
11時前でした
車で、奥入瀬渓流の向こうの端っこ、
十和田湖の子ノ口へ行ってみよう
着いたら そろそろお昼時だもんね
お昼ご飯~
湖畔のお食事処「信州屋」さんの2階席で
十和田湖を眺めながら青森名物「バラ焼き」定食
うまうまでした~♪
十和田湖畔をお散歩しましょ
ミーアとモーレ、しっかり歩いてくれましたよ
ずいぶんとお散歩が上手になりました
ロケーション、バッチリやね
詩人であり彫刻家である高村光太郎作「おとめの像」
十和田湖のシンボル的存在ですね
ちなみに… 高村光太郎はこの像に
「銅とスズとの合金が立ってゐる… … 中略 …
立つなら幾千年でも黙って立ってろ」と詠い称えてます
みあたんともれたんも おとめでちゅ~♡♡
乙女さんたち、 おやつに「乙女餅」をどうぞ!
きゃ~
十和田湖をあとにして、次の <大自然> へ向かいます(^-^)
ややっ! これはホンドキツネさんじゃあーりませんか
車が近寄っても逃げることはなかったよ
≪岩手県八幡平市≫「八幡平ハチマンタイ アスピーテライン」を走るよ~
岩手県~秋田県にまたがる全長約27kmのドライブウェイです
冬の間、通行止めになっていた道路
つい5日ほど前に開通したばかり! ラッキー
雪の壁、すごぉぉーい
高さ4m~8mくらいあるんだってさ
イェイイェーーイ
雪の回廊を走るなんて 超楽しい~♪
こんな経験、もう2度とできんかもしれないもーん
標高1,540m 八幡平山頂です
絶景かな 絶景かな 素晴らしい景色です
八幡平で謎の生物、捕まえたっ(笑)
後ろに見えてるのは「岩手山」標高2,038m
この頂上には県境も存在してる
さあ! 再び岩手県方面に行きますよ
岩手山の麓目指して もうひとっ走り
≪岩手県盛岡市≫「盛南温泉セイナンオンセン 開運の湯」で温まって、
本日のお宿--「道の駅 紫波」 岩手県紫波郡