TG-4
昨夜、山川へ肝試しに行ってきた
気の弱い子を連れて行き
首都まで戻ってくるという肝試し
余りの恐怖で最初から駄目でした
ライオンがでてきそうな雑木林や森の中を幹線道路まで
出てこれるか
森の中には狼が生息している
肝試しが駄目だったので満月でもと
なんとこのデジカメ満月(拡大で)を写せた
車中真っ暗でデジカメ操作・・SCNからオートのつもりが
間違って顕微鏡モードにダイヤルを回した
ナント月がズームでパチリ
なんて優れものか
先ず我が手に
記事は前後しますが昼間、3地区から
米国大使館がある11地区へ向かう途中撮影
チンギルティ交差点から3KM先の丘を写す
その時、画像解析を高画像度4608×3456から
ブログへ記載する画像度数である640×480の画像度へ
するとズーム倍率が上がることを知りました
ドリフト車のタイヤ変形までバッチリ
普通の方は
まず取説を読んでからカメラって使うもんでしょ
爺さんはスイッチのオン・オフと再生機能
お任せダイヤルの確認だけで使いだす
完璧なズボラ爺さんです
300ミリレンズに相当するズーム力
その夜の肝試しじゃ顕微鏡の効能
腰は痛いですよ!
痛いのに車には乗るし
肝試しにはいく
馴染ませ
今朝のデジカメ仕様です
今までの写し方は何だったのか
解像度とズームが連携しているとは知らなかった
640だから解像度は悪いがズーム度が違う
首都近辺に広がるスラム街の雰囲気がバッチリ
スラム街が密集している標高は1800mの場所
それより上の大地に住宅が建ちつつある
そのあと
左に写真は普段一番最大の4倍ズームで写した写真
右は解像度640で最大ズームにした写真である
山頂に国際空港の管制塔室がクッキリ見えます
ニコン300ミリで写したのと同じくらいの拡大である
嬉しい使い方を知る
取説読む?
実は先月末、取説を操作してもらったのだ
取説って小さくて字も小・中学生が読む様な細字でしょう
それじゃ目を悪くするばかりだから
現地人に細工させたのじゃ
石炭採集所の拡大です
モンゴルの石炭は良質という噂です
製鉄所向きの石炭が産出するという
美人も多く産出されるバガノール