馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

岸辺のアルバム・リス一家は無事か

2018-03-19 04:17:19 | 首都散策・風景・冬期

地リス一家大被害

  WHOの救援頼む

リス一家は無事何でしょうか
私はいつも声掛けしていたんです

川のど真ん中に家を構えると大変だよ( ^ω^)・・・と

危惧したことが的中した
他の地リス・タルバガンは土手の中間に家を構えている

この地リスだけは実を取った
厳寒期でも川柳の根を食することができる実利

しかし、春先の大洪水の時は家が水没すると
警告したんだが聞かなんだ!

何処かの国の原住民と同じで頑固リス
他人の忠告を素直に聞く耳持たない

当たりを見回したが逃げた形跡なし
六月頃、ひよっこり顔を出すだろう

河川は洗剤汚染

    

北の連峰から流れ出た水は此処を流れトーラ川へ合流する
連峰の山麓や中腹で生活している生活水が流れてくる

洗剤や食用油等が地下深く浸透している
下流域である我々の地区は将来、汚染地区になるだろう

これがオホーツク海へ流れ出ているんだから

日曜日の散歩

    

日曜日の午後も遅く散歩に出た風景
車も人もいない道をノンビリ散歩と決め込みました

新しい靴は私の踵を食べています
食べられている私は痛い!

真っ赤に燃えた

  

真っ赤に太陽が燃えている
太陽に負けて私は静かである

ノロノロと歩くしかない今は辛い

太陽だから

  

首都で一番大きな中心道路
横断歩道を渡っていると太陽が沈む

信号は青だから道路の中央で堂々と写真
こういう機会は滅多にない一枚

新築住宅に灯りが

  

痛い踵を引きずりながら戻ってきました高架橋
三年前から建築していた集合住宅ビルに明かりが灯る

これから太陽橋はもっと混雑・渋滞がひどくなるだろう

夜の機関車

    

日曜日の深夜である機関車の作業だけが規則正しく行われている
彼らは働き者である

こういう縁の下の人が黙々と働く姿は美しい

夜景

  

自宅まで300mの場所からマイナス40度を耐えさせてくれる
神様が黙々と白煙を吐いている

神々しいほどの姿である

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