馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

女房を取り替えました

2018-03-24 04:17:44 | 首都散策・風景・冬期

快晴です

写真が汚いのは窓の汚れです
窓を開けたいのですがタイミングを

計っています

開けるのが早すぎると寒いし
写真写すには汚く写るし

  

これからが大変です
埃と風と急にやってくる

季節外れの寒さ

花芽を出しました

    

此の頃、植物に関心を示さなかった
出かける前に煙突の神様を写そうと窓際に来ると

花芽が何個も付いていました
これで今年は剪定が出来なくなりました

靴には食われるし

  

イタリア製のトレッキング靴は素晴らしい靴であるが
毎日10km程、歩いているわけですから慣れるまで足が痛い

散歩に出かけるまで足を自由にしています

履くと足が水分でムクんでいるので靴に馴染むまで
足が締め付けられ痛むんです

パカパカだと逆に足には悪い

要するに歩き過ぎなんですが中毒なんです
歩かないと体がメタボになる

日本だと絶対に歩かないだろうが
外国というだけで歩けるんです 

バスの車窓から

  

でも昨日は最初のコースだけパスしました
無理して帰れなくなるという心配が頭を過る

バス乗車したのは距離にして500mくらい
一駅乗車しただけで足の痛みが取れた

そこからはガンガンと歩き続け10kmは歩いただろう

駅市場の荷下ろし作業

  

国鉄中央駅隣の市場まで来ると
市場の一角で中国から運んできたのであろう

野菜の荷下ろし作業をしていた

これが首都市民の胃袋に入る野菜

操車場夜景

    

高架橋の上から貨物の入れ替え作業を見学
暖かくなり作業も見学も楽になりました

今じゃ私は作業員たちには顔見知り
最初は怪訝な姿勢でしたがこの頃は

挨拶をします・・私の方から

暖かくなり薄着のせいもあるが女性が
沢山働いているのを発見

背の高い美人一人と思いきや
昨夜は少し年増の女性は機関車から降りてきた

表紙写真後姿が女性

働く人が好きです

    

昼間はプラス8度まで上がり汗ばむ

深夜は現在、マイナス7度くらい
寒くは有りませんが薄着すると

風邪を引くので用心が肝要

新女房です

  

右側の地味な色が新鮮な女房です
左の若々しいのは古い女房なんですが

長く可愛がっていたので家から追い出すわけにもいかず
悩んでいます

地味系ですがくびれており柔らかいしピピだし
今夜は離さないぞ(*`艸´)ウシシシ

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