馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

太陽が沈む頃

2018-03-29 11:50:05 | 首都散策・風景・冬期

陽が長くなりだした

好きな事しか好まない超馬鹿な老人です
朝から愛車の修理をして手を汚したのが気にくわなくて

午後ダラダラしていたら太陽からも嫌われました
日本時間午後8時頃

      

太陽は女性のようで気にくわない人には冷たい
陽が落ちると寒くなり薄着の馬鹿は散歩中ブルブルと震える

散歩コースは同じだが帰宅渋滞も収まり
官庁街は電気も消え人の歩くのもまばら

気になる事も無くなり散歩ははかどる
昨日は運転できない水曜日

最後の3地区へ行くには公共交通を利用しなきゃならない
最終バスは早い慌ててコースを駆け巡る

如何にか3地区まで行く事が出来
泥棒土手に着いた時は深夜でした

夜景
日本時間10時半頃

    

デジカメには何も撮影していない
開花した今年初めての花は昨日の記事に

人気のいない深夜の土手を駆け下る

深夜の操車場
日本時間12時20分頃

    

日本時間の午前零時を過ぎて高架橋へ着く
行き交う人は酔っ払いと若者だけ

彼らとて高架橋の階段でウロウロする私が怖い

深夜に一ヶ所に長時間屯す人ほど怖いものはない
私は日本語の歌を口ずさんでいる

彼らにしてみれば異星人であろう
今朝がたの操車場には作業員の姿もなかった

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