馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

川の凍結が始まりだした

2018-11-08 04:32:46 | 首都散策・風景・冬期

花を楽しみ

花芽が以前より少なくなった
少なくなった分、栄養が良くいきわたるのか

花が大きくなっている

  

色っぽい娘です

ロシア娘を愛で

犬は寒いのに強いのか
可愛い時も有るんだがロシア娘は力強い

  大型トラックの重油タンクに繋がれています

餌の食い方もダイナミック
餌の周りが涎で濡れています

唾液なんです(ヨダレ)
栄養バランスがいいので

管理人の残り物よりはいいと思っている
私はメッシーですからお好みの餌を提供しています

餌代が馬鹿になりません

踏切で

  

近頃、ロシア娘がつれない
餌を持ち込めば恥じらいも遠慮もない

ガツガツ食って
私に愛想すらしない

直ぐに散歩へ向かうと踏切で機関車と遭遇
今日は重油タンクを運んでいます

重油タンクを

  

運転手とも機関車誘導員とも顔見知りになり
お互いに挨拶と手を振ります

火力発電所へ向かうタンクローリー
後姿も様になっている

鉄橋で

  

機関車を見送り鉄橋へ向かう
寒いんですが慣れました

完璧に現地民に成りつつある
怖い事です

鉄橋を渡りだすと白いものが目に飛び込む
川では凍結が始まりだした

例年、12月末なんだけど
支流で水量が少ないので凍結は時間の問題

凍結を見る

  

両岸から始まりだんだん中央へと向かう
これが一級河川だと凍結は簡単ではない

流れが澱みザラメ上の氷が表面を流れ出す
何処か水の流れが澱んだ場所で氷の結晶が集まりだし

時間をかけてザラメ上の氷がくっ付く出して凍結しだす
これの繰り返しを行い最後は流れている氷が何かに引っ掛かり

全面凍結になる

夜の機関車

  

鉄橋を渡り終え鉄道本線へと向かう
本線を短期の機関車が行ったり来たりしている

夜景が美しい

問題の場所

    

帰りは泥棒集落の場所まで来た隣にはビール酒造工場が有り

以前(つい最近まで)は明るい電気がついてなかった
私の記事で取り付けたのではないでしょうが

石炭を路肩へ落とす場所が煌々と明るい
鉄道会社がビール会社の敷地に電気設置をさせてもらった

それでも昨日は石炭が落ちていたので
電気が付こうが関係ないのか

私にとっては👀が悪いので
明るい光は大助かりです

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

不便な暮らしブログランキング参加用リンク一覧
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村