鉄橋が渡れない
昨日も早めに散歩へ出かけました
早めといえど一昨日より30分遅くです
太陽は踏切に来ると地平線の彼方へ
落ちる寸前でした
ビール工場の側を歩きながら鉄橋へ向かう
鉄橋のど真ん中で作業機関車がドンと居座っています
作業員たちは寒い中、一服中です
彼らは風の子です
私を見つけオーィと声を掛けてくれました
如何しようと一瞬考えたが凍結した川を渡れば問題解決
取り替えた古い枕木を撤去する作業で
一昨日のメンバー全員が居ました
渡河しました
作業員たちも凍結した氷の上を行き来していることが分かりました
ビクビクしながら渡りましたが凍結した氷には私の体重など
枯草が風で氷の上を通り過ぎたくらいの感じなんでしょう
氷の上を歩いているとう感覚はない
日本だと氷の上を歩くとミシメシとご飯を要求されます
無視するとバクキューンと氷が割れ冷たい水の中へダイブ
モンゴルでは土の上より安全に渡れます
久し振りの快感
力持ちは
皮手袋じゃ寒くてシバレマス
そのうえカメラを写すと鉄枠が指に悪さをします
女性の陰湿な虐めより強烈です
指の芯までジンジンさせる虐めです
安物のダウンジャケットが役立ちません
肌着と山登り用Yシャツにダウンジャケットで寒い
北海道に方なら理解できる寒さ
昨夜は帰宅早々、風呂に入りごろ寝していたら
目が覚めたら午前2時、そのまま眠りにつきました
相撲です
モンゴル人の相撲で思い出しました
日本の国技は相撲ですが国技を廃止した方がいい
もう相撲は日本の国技じゃない
高見山を入門させた時から国技としての相撲は消滅した
現在を見なさい蚤の心臓・稀勢の里を横綱にした途端
モンゴル横綱の横暴を如実に表しています
彼らは共産党思想の中での行動・行為なんです
まだ元横綱・武蔵丸の方が日本人的でした
悪いルールを示すと、それに右習えで同じことを繰り返す
親方や馬鹿協会役員が文句を言おうものならテメーぇですよ
稀勢の里が休場して俺らが休場したら文句を言うかですよ
あ奴ら二人は横綱を辞めないですよ
昔は鶴竜を応援していましたが所詮、モンゴルのクズ人間です
白鵬の言いなりです何処までも・・親方が悪い弱い大関だったよなぁ
逆鉾の兄だった・・名前忘れた・・部屋じゃ金の成る木だもん
簡単には辞めさせないだろう
これがモンゴル人を最も表している性質です
モンゴルじゃどんな分野でも頂点に立つと英雄に成れるんです
その人物が要求する名誉は必ず叶えられると国民も本人も理解している
朝青龍は大統領になる事を要求した(彼が付いた大統領が刑務所行きになった)
現地の相撲横綱は国会議員を要求し今は国会議員です
白鵬は言っています・私たちの要求が日本じゃ受け入れられない
要するに馬鹿なんです
馬鹿な日本の親方と協会が馬鹿を連れてきて横綱にしただけ
日本の国技と格式を教えていない証拠なんです
雲の上
3地区を歩いていたら煙突の上を飛行機が飛んでいる
試しに写したら細かく飛んでいます
塵のように
踏切り
散歩を終え帰り道ですが寒いです
止まると凍るので歩くしかない
それもノロノロして歩くと氷柱になります
早足で歩いています
72時間TVでやっていました
熊本に3333階段があるそうです
70過ぎの爺さんが一日に10回上り下りしたそうです
訓練した人で一回の階段上りで45分から50分だそうです
普通に登る人で2時間から3時間かかるそうです
そんな事を考えながら寒い中を自宅まで辿り着きました
平地を歩くより勾配の有る階段は何倍も体力を使うのです
私のいるモンゴルは1500mの高地です
傾斜角度30度くらいの土手に作られた階段・10段・20段くらいです
駆け上がれませんよ・・一歩一歩でも息が上がります
疲れていると泣きが入ります( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
たかが10段・20段の階段ですよ階段一歩の高さは20㎝なんですが
登ってみたい・挑戦してみたい気分
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