馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

アニメ大好き乙女

2018-05-16 10:16:44 | 首都散策・風景・冬期

窓辺の景色

春の空気が漂う窓辺の景色は美しい
しかし、現実はそうもいかない

春先と晩秋は季節の変わり目
自然界でも変わり目は狂うのである

    

荒れ狂ったかと思うとこんなに素晴らしい自然はないと
心を虜にさせる季節でもある

素晴らしい光景も一瞬でまた、荒れ狂う姿は怖い
今も👀から石ころ・ゴミがポロポロと

植物

    

室内も忙しいです
水やりと管理にです

私より時々訪れる訪問客の方が喜ばれる
枝先に無数の花を咲かせた樹木を見て

街中で見かける花屋さんと同じものが我が家には有る

バス停

  

昨日は一昨日と変わり寒い一日だった
天気を読み切れない私は軽装で出かけた

風が北風で寒い!
いつもこの時期はこうである

周りを見渡すと皆さんコート・ジャケット着て快適そう

一昨日はジャケットを持つ腕と胸当たりが汗でびっしょり
矢張り外国人と言わざるを得ない

今日はジャケット着用で出かけます

キャラ強過ぎ

  

第二学校校庭で見かけた日本アニメキャラ大好き乙女ちゃん
遠くからキャラ過ぎて浮いています

近寄りしげしげと見てしまった
三人で遊んでいました・・・同級生と弟らしき男の子

周りの子供達と完璧に浮いています
トンボ眼鏡を見ると篠原トモ子を思い出します

服装は学ラン・大学生の応援団長気味
暴走族の総長という感じ

ポケットには般若面を刺繍し豪華
生地を触ると伸縮性の生地

モンゴル英雄のスフバートルとコラボさせてみました

花盛り

  

花盛りです
匂い香し男子花

私から薄れていく最も大切な生命力の源
取り戻すことが不可能になった世代へ突入か

気持じゃ若いと思っていても
現実は悲しいものである

寺院とビル

    

黄昏の首都中心地を歩く薄暮の時間帯に浮かぶ寺院とビル群
寒さと人生を感じる一コマ

裏道

    

歩き疲れて戻ってきた場所は国際通り
そうなんです高架橋・太陽橋へ行く気力も萎え

フラフラとバスに乗り込みました

廃線へ入る抜け道から眺める煙突です
此処からは直ぐ先に我が家が有る

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暑さと👀から塵がコロコロと

2018-05-15 12:54:41 | 首都散策・風景・冬期

嫌な空模様

昨日も早めに家を出ました
海外生活者には気の休まる時はない

何らかの問題が急に生じ
直ぐに解決しなきゃならない

  

国鉄マンは常に時間に正確で無けりゃならない
いい加減が特徴のモンゴルにおいても

国鉄マンは日本人と同じである
忙しいのである(* ´艸`)クスクス時間に支配された人間です

歩くのが嫌になりバスを利用しながら散歩しています
バスを待つうちにもゴミは容赦なく目を目がけて飛んでくる

宇宙ヘルメットが欲しい

忙しい

    

我が家の花色が薄いのは水遣り過ぎからくる薄味色
色を濃くするには水分をやり過ぎずに詰めればいいのか

落し蓋をして

咲きました

    

挿し木して二年が経過した枝を植物愛好家に差し上げた
土の効能ですか早速、花芽だったものが咲きました

他人に嫁に出した花が見えるのは何故なんだ

夜更かしの子供達

  

UBパレスの近くに建設された新築住居の夜風景
車の通りが激しい場所なので人間は降りの中で遊ぶ

日本時間で午後10時過ぎなんですが超満員
外気温度は25度前後なのか部屋の中が暑いのか

子供天国の国です

操車場一夜

      

左足薬指にチマメができて歩くのが苦痛である
やっと残り1kmの場所まで辿り着いた

足を休める為、20分ぐらい休憩

昨夜は中途半端な時間だったので機関車がいない
いて忙しなく動き回るのも嫌だがいつ来るとも分からない

機関車を待つのも辛いものが有る
その間に周りの夜景を紹介するのも有りかと

働き者

    

時間に正確で働き者の国鉄マンと温度計
忙しいから声を掛けられません

声を掛けて時間を間違えると大変だから
私も指を動かすだけ

深夜11時半で19度だから暑いね

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黄砂が舞う一日

2018-05-14 00:53:00 | 首都散策・風景・冬期

早めに外出

早起きをしました
寝るのを深夜1時頃にすれば

午前6時には目が覚める

    

午前九時過ぎ頃から黄砂が発生
西方浄土の草原から沸き起こる黄砂の煙

空を黄色にしてやってくる

目に微量の砂が入り痛い

砂嵐に

  

出かけたのが午後2時前であるが御覧の空模様
マンションを出た途端に目をやられる

大きな目の人はモンゴルには不向きです
キツネ目の人が住むには最適な場所

現在は眠気と砂が目に入り痛いので細👀です

バス停で

    

見た目には快晴で砂嵐など何処にあるのと思われますが
遠くを見てください

黄色く空が霞んでいます
やがて日本にも行きますよ

黄砂の始まりはモンゴルです

青と黄色

  

風が舞うので軽いものは何処までも飛ばされる

タンポポの黄色が青のビニール袋とマッチし
汚らしい

我が家の花

      

サンサルで

    

前回、サンサルんの道路幅拡張と記事にしましたが
拡張ではなく整備だけでした

綺麗になったのは喜ばしいが
渋滞解消工事じゃなかったということです

でも歩き易くなった

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春爛漫

2018-05-13 10:06:10 | 首都散策・風景・冬期

路地植物

首都中心地を散歩していて楽しいのは
路地に植えられた植物や植え込みの樹木たち

此の頃、一斉に芽を出したり花を咲かせるようになった

    

第二学校校庭に咲いていた植物
クリ・ドングリと同じで種を残す為の客寄せ香水

強烈な匂いを周りに解き放っている

オスのアレですよ!
若い頃は嫌でしたが枯れ欠けている現在は愛おしい匂いである

オスとはいい加減なものである
失くして分かる大切な物という実感がヒシヒシと感じる

もっと大胆に積極的に運用できなかったものかと

植物交換

    

我が家のハイビスカスを2年前に枝分けしたものを
植物愛好家の現地人にプレゼントした

実は別の人に上げる予定でしたがした心がバレ
受け取り拒否され我が家で苦しい生活をしていた

早速、土植えしたのがいいのか花の蕾が膨らみ
開花寸前です

一番うれしい時です
こうして大切にしてくれるとプレゼントしてよかったと思う

以前、愛好家に上げたら男遊びをしだし植物は二の次になり
あげた状態で枯らしてしまった

まぁ花より団子というから致し方ないか
私も花が大好き爺さんだがそれ以上の物を

神が与えてくれたなら
大好きな植物に👀もくれなくなるだろう

我が家の花

    

他の場所で我が家の植物が種の保存に成功した
きっと挿し木や枝分けで増殖することだろう

人と人の交流も大切だが
植物を媒体としての交流も深い交流になる

第51学校

    

昨日は午後遅くから猛烈な西風が噴き出し西部劇そのもの
躊躇っていると日本時間午後八時になってしまった

夜の校庭は幽霊屋敷と同じである

怖いね!

校舎の影から親子が出てきた
自転車乗りの訓練である

操車場

    

操車場に着いたのは人気のいない時間帯である
一向にゴミ舞う風が止まず目には土と細かい塵が入り込む

厄介だがこれもこの国ならではの風物詩である

知り合いの子供

  

足の疲れと疲労でヨタヨタ歩きの後ろを
子犬を抱いてついてくる人の影

振り向くと子犬を抱いた高校生(16歳)
犬好きだから声を掛けると喜んでいる

彼女は私を知っているようだ(後でわかる)
普通なら深夜の男には警戒するが無警戒

色々話をしていると犬の名前が(心)という
それも日本語で心と言いますという

日本語分かるのという少しだけ
私から離れない(今までは逃げるように距離を置くのが普通)

私は貴方を知っていますという
毎日ここを歩いているからねというと別の場所で会いましたという

あんた誰なのと言うと
ブンブクリーザハであたと言う(私の頭はチチンプンプイ)

かなり時間が経過して両親が日本語上手な家族という事が判明
言われてみればザハで親子と遭遇したことが有る

モンゴル人は全てにおいてこれである
小出しに情報を出して自己紹介する

彼女の家(部屋番号まで知らない・親から聞いたが忘れた)を知っている私は
貴方の家はこのビルでしょうと言うと驚いていた

それにしても深夜に一人でウロウロしている娘さん

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夢運ぶ列車

2018-05-12 10:55:17 | 首都散策・風景・冬期

何処まで

午後5時半に出発した中国方面行の列車
時間帯で二連口へ行くなら中途半端な時間

途中の町まで行くのかなぁ
ドルノゴビ県庁所在地(ブヤントウハー)まで

    

列車を見送る職員と静かに走らせる運転手
出発と到着が織りなすステーション内でのドラマ

出発時の期待と夢と不安
到着時の見知らぬ土地への不安と

夢の地へ来た実感・不安・恐怖と憧れ・達成感

夢を運ぶのだろう

    

長い列車を眺めていると満席ではない
でも車内から車窓を見つめている乗客の顔

見納めなのか一点を見つめている客の顔
記憶にとどめようとしている姿

カーテンを閉め窓の景色など関係ないと
談笑している客

それにしても何時もの光景である
私は列車から見える風景を脳裏に焼き付けようと

窓ばかり眺めるタイプである

咲き乱れ

      

昨日の植物は枝一杯に花を同時に咲かせ如何って言わんばかり
写す方も喜び一杯

土手工事

    

3地区へ近道の泥棒土手
土手斜面の有効利用と打算が織りなす夢

土手所有の利得
着々と工事
は進んでいる

端折りました

    

3地区から11地区へ移動するのに循環バスを利用した
以前はこの距離5kmを何時も歩いていた

現在は疲れてキセルしています
一度楽を覚えると歩くのが嫌になる

楽が楽を呼び
帰りも全行程を歩こうと思っていたが

国会議事堂前に来る広場を横切る私がいる
私はプラカードもシュプレヒコールもしません

静かに政治の舞台裏を歩いてバス停へ向かう

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朝飯前

2018-05-11 12:45:30 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

何処の国にも

毎日、ブログ記事は一枚と決めていますが
今日は腹の虫が怒りだし二枚書き上げます

革マルと赤軍残党国会議員には我慢がならない

  

思想信条の自由は如何でもいいが
隣の国が核を持ち下手な鉄砲打ちじゃないが

目タラやったらロケットを打ちまくり
肥沃な土地と経済豊で軍隊を持たない国を探しているというに

こんな三文劇場を繰り広げているのに
何故、与党は幕引きが出来ないのか

時事通信も朝日新聞も腐れ野党の一味だとは分かるが
この二社なら戦争慰安婦問題捏造も偽造はお茶のこさいさいだろう

朝飯前

  

名刺をこのような形で公表したからには
愛媛県庁の名刺を即刻、検察庁は没収し鑑定する義務が有る

愛媛県知事も可笑しな人物である
自分の県に獣医学大学が新設され愛媛駅弁大学が

共同研究をしようと県を盛り上げる役目にならなきゃならないのに
獣医大学受益団体の反対勢力の如く振る舞いには怒りを感ずる

野党馬鹿ども連中に油を注いでいるようなもので
頭がオカシイのではないか

愛媛県がここまで行うなら霞が関は検察庁に依頼し
愛媛県が通信社に写真を写させた書類を没収し調査させるべきである

私が見ていると愛媛県の公文書の取り扱いが不自然に見える

公文書は起案文書に添付して保存するが色々と不自然さがある
また名刺にも柳瀬氏から受け取った名刺の上に赤スタンプで無造作に押した日付印だけ

こんな事、皆さんはしますか日本全国の労働者に問いたい

名刺を配るな

  馬鹿を写してしまった

日本人ほど礼儀正しく道徳を守る日本人は世界広しと言えど世界には居ない
そんな日本人が他人の名刺に無礼な扱いと思えるほどの事をします

今の日本の皆さんはこんな無礼な名刺の扱いをしているんですか
まして霞が関で首相秘書官と言えば将来は事務次官候補ですよ

そんな人物の名刺の上に雑然という無遠慮に赤スタンプで日付だけポンと押す?
私もかなりいい加減な老人ですが

利用できる価値ある方の名刺にこんな事はしません

反対でしょう名刺ホルダーのトップに役立たないが一番に差し込むでしょう
来客があり最初に目につくところに置いておきます(これこそ忖度ですよ)

万一、事務的に記録として書き込みすれば黒ペンで丁寧に日付と時間と場所
メモを添えます(裏書されていると言いますが)

それも失礼のない裏側か下方の隅に要点のみ楷書で書き込みます

ここまで公表すれば何故、裏書公表しないのか)怒りMAXですよ!

何処の国でもスパイ活動しています
ヤクザも総会屋も法律無視して悪ドイ商売をしている企業等も

こんな初歩的な細工は朝飯前です
そういうこの国も目を見張るほど偽書類・文書・公印を簡単に偽造し生きています

騙されるな日本国民の皆さん
クズ新聞社・報道機関の輩と日本国を潰そうとしている多くの国会議員に

私は時々思うんですが安倍を担いでいる与党幹部の中に肩で担いで
片手で足を引っ張っている三国人血筋の幹部がいるんじゃないかと

日本国政治は太古の時代から明治以降の今日まで
忖度なしで政治が動いたという歴史がない

忖度がなけりゃ日本国政治も都道府県の公共工事から
民間企業まで政治・経済発展はないのだよ

馬鹿で愚かな国民の皆さん

あなた方が自宅前の土埃のする道路改修から
大雨でがけ崩れする山の外壁工事も

忖度で出来ているんですよ

何故、今頃、愛媛県は忖度を良しとしない反対政治をしだしたのか
来年以降の霞が関予算配分が楽しみになった

霞が関の皆さん、貴方達の名刺を雑な扱いをする県には
名刺を渡さない方がいいと思われます

もしかしたら応接間でペットが糞した後始末に
貴方の名刺が箒代わりに使われているかもしれません

言っときますが霞が関で仕事している職員は簡単に名刺を相手に
渡すような事はしません(まして簡単に合う事もできません)

此方が会いたいという時は別ですが

銀座8丁目の店と同じで一見の方にはお会いしません
お会いするには忖度と会う必要条件のある方だけです

私が思うにはこの名刺は馬鹿どもが渡した可能性が高い
彼らは日本国を潰しにかかっている大馬鹿には渡さざるを得ない

相手の馬鹿が名刺が欲しいと言われれば
渡したくなくとも渡さざるを得ない

そんな名刺に細工をした可能性が大きい

それにしても
無礼千万というか失礼な話である

時事通信社・朝日新聞社よ お前の事だよ

枝だつまみ書きでいうが
枝野、お前が与党幹事長の時、福島がメルトダウンした

その事実をお前さんは覚えているか
馬鹿菅と二人で初動作業を邪魔したことを

それでこれだけ大きな長い時間、福島原発の事後処理が遅れている事を

お前さんは福島発電所に行く時、奇妙奇天烈な格好で行った事を思い出せ
いまじゃ除染作業や廃屋工事ではマスク着用作業は普通になったが

君だけ当時、こんな格好だったのを私達は覚えている
誰もがTVや新聞紙面で笑い転げた

そのようなお前さんが忖度問題で国会を遅延させ
混乱させられるのか

君こそ国会で当時の格好を
証人喚問されるべきではないのか

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気持よく散歩する

2018-05-11 10:51:01 | 首都散策・風景・冬期

風は南から

    

花の季節

      

我が家の花たちは相変わらず咲いていますが
見慣れると当たり前になり感動も薄らぎます

やはり他人の芝生が大好きが強い私です

花だけに限定して置けばいい男なんですが
全方向に目移りするという福田君症候群性が欠点

死ぬまで治りそうも有りません

真ん中の蕾の花はライラックの蕾です
好きなんです・・笑う(*`艸´)ウシシシ

マルコポーロホテルの庭に乱舞するライラックです
まだ蕾ですが良からぬことを妄想しています

毎日反省する事ばかりです

歩きました

    

昨日も早めに出て早く帰る予定でしたが退社時間と重なり
何処も渋滞で車が動きません

何年に首都を決めそこにロシア(モスクワ)風な素晴らしい首都を建設した
当時は権力者専用道路・戦車・戦闘機が離着陸できる大きな道路でした

当時の一般市民は乗馬が主流で馬が全力疾走するには広すぎる道路でした

現在は車社会です
そこへ人口の半分が首都に集中するという現象が起き飽和状態である

昔は空き地だらけで散歩も楽でした目的地へは斜め歩きをすれば
簡単に目的地へ行き着けたのである

ところがその空地へ権力者たちが我も我もと住宅ビルを建設した
モンゴルには面白い考えというか習慣が存在する

子供が生まれると最初のプレゼントは仔馬なんです
現在は自動車をプレゼントされる

人口で狭くなった首都に比例して車が人口分存在する
これが首都渋滞の最大の原因なんです

そういう理由で首都の通勤・退社時間帯は渋滞で車が動かなくなる
師範大学前バス停からサンサル交差点までバス専用車線は
気が遠くなるような光景でした

そこでバス停一駅先(500m)まで歩いたというわけです

夜景を堪能

    

歩き疲れて高架橋に来た時は直立不動で足を休めました
座りたいが座る場所もないし

座れば立ち上がるのが面倒なくらい

最後のデザートは

    

抹茶小倉アイスを食らう!
歩き疲れてヤケクソになりトッピングで焼餅入りを注文

此の頃、過去の出来事を反省しきり
今、私の生き方で一番大切なものを勘違いしていた

今一番大切にしなきゃならないものは【靴】なんです
お金とか美味しい食べ物ではなく【靴】なんです

それを一番疎かにしていた愚か者です
ブログ記事と同じ時間だけ一番大切なお足を

大切にしていなかった事に気が付いた愚か者

悪い靴を履くと足の形や姿勢が崩れる事に気が付いた
私がデザートでいただいた抹茶小豆アイスの豆は

マメは豆でも靴ズレした足の豆でした

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路地の植物も開花しだした

2018-05-10 13:23:35 | 首都散策・風景・冬期

窓辺から

この時期は風と砂埃とが激しく乱舞する
言葉的には美しいがゴミが目に入る時期なのだ

自然科学的にはそこに住む原住民達の眼は切れ長で細いはずだ
ところがあにはからず仔馬のような大きな目をしている人が多い

何故!

そういう私の眼も大きいのである((* ´艸`)クスクス
表に出ている眼は細めだが頭蓋骨の中にはドデカい眼球が

    

窓辺に機関車が火力発電所へ向かていく
何を運んでいる?

私の知識では火力促進鉱物?

製鉄所などでは火力を高める為、使うそうだ
石炭は箱型貨車・重油は筒型タンク貨車・これは鉱物用貨車でしょう

我が家の過保護花

    

私の悩みなどどこ吹く風
毎日、ドスコイドスコイと咲き乱れている

快晴

  

中央鉄道駅付近と首都住宅街に山肌にはスラム街がクッキリと
快晴で空気がいいとこのように素晴らしい光景が見える

ドイツ大使館

    

三日前と昨日にドイツ大使館前の通路に咲いていた
アヤメとタンポポの花

余り陽の当たらない場所ですが路地でも植物が咲き始めた
本来は絶対大使館近辺でカメラ撮影は世界中で禁止事項なんです

植物はドイツ大使館職員が植えた花です(タンポポは別)
交番の警察官と行き交えば挨拶するし植物ばかり観察している

私を彼らも十分知り抜いている

花だけ写したのでお目こぼしをしてもらう
ドイツ大使館は敷地内だけではなく周りの空き地に

花や樹木で飾る優しい大使館である

夜の操車場

    

昨夜も遅くなりました
操車場に着いたのは日付変更間地かの時間帯

それでも操車場では規則正しく機関車による
貨物貨車の仕分けが行われていた

寒さと疲れで早々に引き上げました

午前様の夜景

      

操車場から歩いて100m程の場所に太陽橋の出口が有る
いつものように時計と温度を記録し帰宅を急ぐ

帰り道は店という店が全て灯を消していた
外気温度の割には寒い感じがした

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単純な事が出来ない

2018-05-09 04:44:46 | 首都散策・風景・冬期

郷愁

私の脳の中には子供の頃に見た聞いた経験したけど忘れてしまった
思い出せない記憶がちゃんと脳の中で仕舞われている

そのファイルが時々、場面場面で顔を覗かせるが
確かな確認をしないままフッと場面から消えてしまう

如何でもいいことだが気になる記憶
それがノスタルジアというものではないか

    

日本の戦後第一次経済産業を引っ張ったのは化石燃料である
お月さんも石炭の煙でさぞや煙たかろうというほど化石燃料を燃やし続けた時代である

何処かで見たような景色に郷愁を感じる
全ての都市で経験した風景ではないか

山の中腹から眺めた工場地帯の光景
1960年代後半にはこのような光景がなくなっていった

でも記憶の中にはしっかりインプットされている光景

情報交換

    

左の真紅の花もハイビスカスである
この花の持ち主は第二学校の先生である

いつも校庭を横切るときに窓辺に置いてある花が気になっていた
昨日は教室に先生がいたのでこれ幸いと自己紹介がてら花談義

お陰で挿し木として一枝頂戴してきました
根付けに成功すれば来年あたり我が家でも
この花が開花する可能性が高い

右は我が家の娘である

切り株撤去作業中

  いい経験をしました

ポプラの切り株が校庭に掘り出されている
ポプラは生命力が強く地中に大きな根を何本も張り巡らしている

掘り出した株と跡を観察していると遠方で大騒ぎして
根を掘り出しているが出せないようで騒いでいる
 

切り株を出せない

  野次馬になり見物する

大の大人が7・8人で切り株を出せなくて困っていた
私は一目見て何故、出せないか問題を見つけ出した

彼らは随分前から出せないで騒ぎ悩んでいた
大人の親指ほどの大きさのワイヤーをトラックに繋ぎ

力任せに引き上げようとするが切り株が太くて出ない

知恵を授ける

    

日本人だと写真を見るだけで簡単に問題をみつけだせます
それも小学4年生か五年生ぐらいで解決できる知恵です

分かりますよね
(日本の皆さんは)(*`艸´)ウシシシ( ^ω^)・・・

13番のジャージを着て黒メガネをした若者が現場監督
周りの若者も真剣に悩んでいます

切り株を合理的且つ理論的にテコの利用を活用して出せないでいる

私は周りを見回し作業道具を確認し彼らに作業手順を指示した
頭を使えば簡単に引き上げる事が出来ると

彼らはキョトンとし何言ってんのとばかり理解できないようである

日本人だと写真を見るだけで小学生でも理解できます
何故、切り株が上がらないかの問題点を

①トラックに付けているワイヤーを一時的に外させ
②植え込みの縁石に引っ掛かっている切り株の頭部分の間に置き石をかませる
③切った根と切り株が絡んでいるから根を10㎝程、電動のこぎりで切り落とさせる
④置き石をかませた②隙間に板の棒きれを縁石と切り株の間に差し込む二本

その後、トラックにワイヤーを繋ぎトラックで引かせると簡単に切り株が
嘘のように出てきたではないか((´∀`*))ヶラヶラ( ^ω^)・・・喜ぶ作業員たち

現場監督も喜んでいる

皆さん私に握手握手の歓喜(作業時間10分ほど)

喜ぶ作業員たち

      

皆さん上がらなかった時の顔と上がった時の違いを見比べてください
このような簡単な知恵が浮かばないほど教育を受けていないんです

全てにおいてこのような指導を何度となくしたことが有ります
郊外で車を脱輪させ動かなくなったものを簡単に引き上げるとか

如何に猿日本人が優秀な知恵を教育されているか分かる一幕でした

帰りは廃線を

  

昨日も私の体も自然界の気象も雷鳴が鳴り止まない
散歩も途中で雷鳴がしてきだしたので中止し

早々に帰宅しました

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昨日は天空も心中も雷雲でした

2018-05-08 15:12:17 | 首都散策・風景・冬期

晴天

モンゴルの気象も日本と同じで天気が
コロコロと変わる季節です

  

信用できません特に高地は
新潟の親子が心配です

二日も雪山で軽装という状態で戻れていない
だから山歩きが嫌いなんです

登れば馬鹿ですから見事な景色に喜びますが

ルールに従うのが嫌いですから
富士登山じゃないが軽装でも有りかとか思う馬鹿です

昨日は山だけじゃなく私の心中でも雷が
ゴロゴロと鳴り出した

危険とばかり鳴り出した地点でUターンして帰りました
無事に難なく帰り着きました

モンゴルの首都は1500mの山中に有りますから
雷と軽装は怖い

親子が無事で有りますように!(*- -)(*_ _)ペコリ

植物

    

心中の雷鳴にも我関せずで満開中

泥水と

  

散歩に出た産業道路土手の下を流れる川が泥水状態
原因の元へ行きたいが現在は心が萎えております

後日、絶対に原因究明したい
汚水と生活排水が流れている場所まで

 

猫ちゃん

    

人通りの一番激しい高架橋の階段で瞑想中
話しかけると👀を開け見つめられた

飼い猫であろうが何処から来たのやら

虎皮の三毛猫?
日本の三毛猫とは違う?

でも3千万円を連想する

進んでいます

    

泥棒土手の工事が進んでいます
チャッカリ倉庫を作るところが憎い

これからが楽しみ

操車場と℃

      

3地区バス停でバス待ちしていると雷鳴が光りゴロゴロと鳴る
これはヤバいと踵を変えて自宅へ戻るコースに変更

日本だと何でもないが高地はヤバい
この年で死にたくないと思う此の頃

欲深い爺さんである

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変化する首都

2018-05-07 10:18:48 | 首都散策・風景・冬期

深夜の狐火

深夜に不審なものが火を放つ

  

身体に備えられたセンサーが自然と異様を感じ取る
普段と違うものを嗅ぎ取る力は太古の遺伝子なのではないか

身体は不思議な生き物である
この精密な機能を大切にしたい

夜明けとともに忽然と消えたものは何だったのか

花盛り

    

マイペースで咲いている花たち
昨年まで三日ほど咲いていたのが今年は一日しか咲いてくれない

一番に考えられることは栄養素の関係だろう
根の張り過ぎで栄養素が満遍なく行き届いていない

夜と昼

    

夜間と昼間の光景を写してみた

子供の国

    

モンゴル国の年代別人口比例は
戦後、団塊世代と言われた我々時代によく似ている

散歩コースの一つに集合住宅地が有る
車の多い場所だけにヘンスで囲われた遊び場

数えただけで30人以上がいる
思い出します

ブランコも鉄棒も思うように利用できなかった
子供時代を懐かしく思い出しながら

拡張工事

  

此処はバヤンゴル地区である
ケビンスキーホテルのある場所

車が渋滞するメッカでもあった
何十年ぶりに道路拡張工事が行われている

道路幅が以前の倍になる 

日本製?

  

好きなんです!
餓鬼と同じで動くものが好きで見学しました

よく見ていると転圧ローラーの横に高垣組と書かれている
日本から持ち込んだ機械でアスファルト工事をしている

工事のやり方が大胆である

日本では古い道路を掘り起こし新たな砂利や土で転圧し
アスファルトを何層かにして仕上げます

モンゴルは違う手抜き工事を行う

歪に段差のある旧道路の上にアスファルトを敷き詰め転圧するだけ
アスファルトの量・厚みが均一じゃないから直ぐに剥がれるよ

それでいいのだ!

アスファルト化

  

作業服の背中には日立という夜光塗料作業服を着て
仕事をしている

友好の証

深夜で

  

早めに帰宅しました時間は10時半です
深夜に関わらず心地よい暖かさでした

昼間は29度まで上昇

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何を事実と認定するか

2018-05-06 13:51:40 | 自然科学・現象・地球

全ては自然の法則

外国で生活していると比較する対象物が増え
今まで見えなかったものが見えるという事実

日本も米国も西欧とアフリカの関係も見える

  

地球という壮大な中で極少な生き物が蠢いている
今は霊長類と威張っている生き物が羽場を利かせている

此れとて宇宙という次元では微生物に過ぎない
宇宙の法則に違反すると如何なる事か

戦争反対・平和・核兵器反対等
笑わせるなぁぁぁ( ^ω^)・・・であろう

宇宙警察が怒り違反切符を切られると
即、即死かもしれない(恐竜のように)

善人も極悪人もま〆て

まぁいいや!

窓から石炭者が見える

  

事実と現実を見ながら生きてみよう
自分の生き方と世の中の違いに贖うような事をしないで

生きたくても生きられない時代に生まれりゃ
死んじゃいます

死にたいのに死ねない時代(社会)も有ります
生かされ続けられます

植物が花を咲かしている

    

植物は簡単で分かり易い
秋が来れば子孫を残し枯れていく

春が来れば👀を出し花を咲かせる
これでいいのだ!

金持ちと貧乏

  

窓から眺める景色は煙突と機関車だけではない
平地に金持ちと権力者が住んでいる

遥か彼方の連峰のテッペンとか山腹・裾野には
貧乏人がへばり付く様に生ている

こんな光景も見える

夜が来ること

  

埃舞う道を歩きながら念想する
森林や小川の小道を歩くような具合にはいかない

ホコリで雑念も入るが
実に単純に時間だけは規則正しく経過する

外気温度は嘘をつかない

  

気象も時を刻むように規則正しく
時には乱れながらも修正しながら

私は自然に逆らう事をしないで
生きているようだ

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夢と希望を乗せて

2018-05-05 13:33:42 | 首都散策・風景・冬期

窓からの風景

昨日は午前中の早い時間に待ち合わせ
七時ごろ起床でブログ記事を載せ

約束の時間に間に合うよう準備する

    

午前九時頃から雨と雪が舞う吹雪状態
歩きが駄目なので愛車で出かける

競演

    

外気の天候など関係ないと室内ではセントとハイビスが競演
窓際に立ち花を愛でる

いきなり吹雪

    

これから出かけなきゃという時に外は猛吹雪
春先の雪は雨となり大地を濡らす

道路が湿り散歩には最高の日和になる

何カ月ぶりかの運転
歩くより車の方が断然よし

午後は快晴

  

打ち合わせの後、一旦自宅に戻り車を駐車し
再度、散歩に出かける

この頃になるとご覧のように快晴である
春先の高地は天候が急変する

暑いと薄着で出かけ遭難する事も有る
お花畑ばかりに浮かれて春先のトレッキングは禁物

野山の肥料になりますよ

私は汗をかきながらダウンジャケット着込み
散歩してました

中国への買い出し

  

昨日は散歩に出たのが早かったので帰りも当然早い
午後八時半の中国行きの列車を高架橋から見送る

毎日運航している中国行き

食料品の卸業者や個人経営者が二連口へ買い出しに
午後八時半に出かけ翌朝七時半頃二連口へ到着

中国とモンゴル国境地帯は昔から一大市場
新鮮な野菜や乾物・穀類を買い出しコンテナ・貨車で

首都モンゴルまで持ち込んでくる

卒業旅行

  

首都モンゴルでは今、大学の卒業シーズン
六月からは三カ月に及ぶ夏休みが近づいている

大学町を歩いていると卒業生に出会う
美しい衣装や奇抜な衣装で花束を持って

卒業記念に中国旅行をする卒業生もいる
何処の国でも夢を抱き世界へ羽ばたく姿は同じである

ついていけません

    

最後はいつもの場所で記録作業
如何でもいいことだが観光旅行を計画されている方には

貴重な情報源なんです

私のブログを見ても私の所には日本の観光客は来ません
ただ単に情報源なんです

現在、生のモンゴルは如何なんだというだけ
行くのは現地の知り合いの人達のところ

それでいいのです( ^ω^)・・・
現地人にお金が落ちるのが一番!

私のブログはPR用です

最近、モンゴル事情を見るとモンゴル観光費用にΣ(・□・;)愕き
西欧・米国等の有名な観光地と同じ料金に吃驚(*_*;ポン

一週間観光で55万円もする
誰が来るんだろうと・・心配する・・

観光客が増えないのはこのせいだろう

欲深いというか無智というか
インフラ出来ない観光地には人は来ませんよ

特にトイレは必須ですよ

55万円出して来る観光客に草原で小用はなし
お釣りの来る野溜めは無理よ・・・((´∀`*))ヶラヶラ

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暑い一日だった

2018-05-04 08:04:16 | 首都散策・風景・冬期

首都は盆地

日本の盆地と違いモンゴルは高地に首都が存在する
標高1500mの高地盆地である

空気が薄く緩い坂道でも息が切れる
そんな盆地のゴミ溜りだから熱がこもる

厳寒地は煤煙の溜り場になる

    

上空の寒気団と高温でボンヤリとした空模様
草原の埃を首都へ運び込んでいる

外気温度は29度まで上昇
ダウンジャケットを着ているのが恥かしい

現地人は夏モード(薄着)
でも夜は冷えます(急冷です)

我が家の花と

    

花だけが生き生きしています

植え込みに杏の花

  

11地区(文教地区)の植え込みで杏子の花が満開
写真を写していると日本人と理解したのか

さくらさくらと言っていたが

肉体と精神の疲れでロクに返事もしなかった
近頃、変である現地の人が急に嫌になってきた

ビアガーデンで

  ジャーマンセパード

そのような事が有り歩くのが嫌になり途中から
進路変更を思い付きバス停へ向かう

ビアガーデンから声が掛かる
俺だよと( ^ω^)・・・分かりません

人に興味を失くしつつある此の頃
此奴だよと言われ黒犬を指さされ記憶が蘇る

野良公とか野良猫で記憶をしている

酒好きで生ビールを近所の人達と飲んでいた
昔だと一杯付き合いましょうですが

現地人を知り過ぎて交流が嫌になる

進路変更

    

あくまで孤独に生き抜こうと一人散歩に専念
人も土地も散歩も嫌になる

恐竜博物館・歴史博物館前を通り過ぎ
首都中心を横切って

田舎へ帰るバス停へ向かっているんです

何時もは国鉄の操車場へ向かうのだが
昨夜は身体も精神も疲れました

国会議事堂前広場

    

久し振り首都ど真ん中を歩きながら夜景を眺め
田舎行きのバス停へ向かう

乱気流のせいか蒸し暑い夜に風と塵が舞う
風は歓迎ですがモンゴルでは風=塵だからね

近道を

  夜の街を観光客?

巨体が暗闇から現れる
デジカメもビビり・・発光しボヤケてしまった

カメラまで白人に恐れ慄いている
田舎行きのバスに乗り自宅裏の国際通りで下車

猛烈なつむじ風で塵が舞う
目にゴミが入り痛い

近道は不正解である
廃線脇の道は未舗装のまま

車が撒き散らす塵と土煙に酔う
散々な1日でした

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若いっていいなぁ

2018-05-03 10:23:57 | 首都散策・風景・冬期

リッチとプア

毎日、私の生き方を自分自身に問うている
連峰の山頂から裾野に密集する集落をみて

  

おぬしはどちらじゃと
私も裾野の方であると

戒めよ・・( ^ω^)・・・
弱者を作る様な考え方を

石炭命

  

つくづく感謝しかない黒いダイヤ様 

可愛い!

      

いいなぁ
後姿を写されているとも知らず

赤いリボンが今年の流行りらしい
小学六年生の12歳

こんな時代が私にも有ったんだ

振り向いた手にはアイスクリームが
お揃いのリボン・タイツが似合う

人生で一番

  

天空の丘で出会った学生さんたち
此処は緩やかな坂道だが頂上目指して

パホーマン中
ペットボトルを投げ上げ笑い転げている

幸せいっぱい中!

旗めく国旗

  

観光シーズン到来です
ケビンスキーホテル前には風に旗めく国旗

トランプだけが絡んでいる

いいなぁ

  

私の命数は午後23時の時間と同じだそうである
残り時間は後1時間しかないという事

急がなくちゃ
何に?

いま来た道を戻る準備をするため
そんな器用な事できるの

一人ぐらい戻ったって
神様見てないでしょう

何処まで戻るの?
表紙の子ぐらいまで戻ろうかなぁ

変わらぬ

  

規則正しく時間通りに働く真面目なモンゴル人

私もこうありたいと何度願った事か

昼と夜

    

出かけた時はダウンジャケット着ている私が恥ずかしかった

散歩から帰る時間帯には誇らしい気分でした
要するに単純な生き方をしている証拠です

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