明日中山競馬場で行われる葉牡丹賞は、私にとっておもしろい顔ぶれとなりました。
もっとも気になるのは、ピュアブリーゼ。キャロット馬です。我が一口愛馬ピューリティー09の1つ上の姉なので、少々気になってます。ちなみに、当馬の父はモンジューですが、妹の方はダイワメジャーです。
ピュアブリーゼは2戦目で勝ち上がりました。これが格上げ初戦。それが男馬に混じっての特別レースです。しかも、芝2000m。これで勝ち上がったら、来年が楽しみになるはず。
葉牡丹賞はピューリティー09の将来性を計る上で重要なレースとなりそうです。
2頭目の注目馬はプルスウルトラ。我がPOG指名馬です。当馬の父はシンボリクリスエス。我が一口愛馬リーアノンの父と同じです。
シンクリの仔は新馬戦がイマイチとゆーのが定説です。リーアノンもデビュー戦は、後ろから3番目の順位でした。が、ブルスウルトラは初戦1着でした。これが2戦目。ここで勝てば、来年が楽しみになるのですが…
ところで、シンボリクリスエスの仔は晩成とゆー定説があります。はたしてほんとうにそうなんでしょうか? 私はただ単に新馬戦向きじゃないんだと思ってますが、さて…
ちなみに、我が一口愛馬ディアデラノビア09の父もシンボリクリスエスです。
葉牡丹賞3頭目の注目馬は、トーセンケイトゥー。この馬もPOG指名馬です。ただ、この馬、私にしては珍しく、土壇場の思いつきで指名してます。
この馬の注目点は所属厩舎。今もっとも勢いがある角居厩舎です。前述のディアデラノビアの長男は、この角居厩舎に入ります。そんなわけで、角居厩舎がちょっと気になってるところです。
さて、日曜日はG1JCダート。国際招待レースなのに1頭も外国馬の出ないレースですが、かなりおもしろい顔ぶれとなりました。
その中で私の注目馬はグロリアスノア。当馬は前走武蔵野Sで1着になってますが、このときの鞍上は、地方の戸崎騎手でした。が、今回は主戦ジョッキーの小林騎手に戻ります。
実は管理する矢作師は、今回は外国人ジョッキーを乗せたかったようですが、馬主のたっての希望で小林騎手が乗るようです。
正直小林騎手はかなりぱっとしない騎手です。今年デビュー11年目ですが、まだ57回しか勝ってません。今年もここまで4勝のみ。晴れの舞台でよくこんな騎手に鞍を任せられるものですね。
ま、スマートボーイに伊藤直人騎手、ビーマイナカヤマに鹿戸雄一騎手と、たとえサンピン騎手であったとしても、この馬にはこの騎手とゆーパターンがたまーにあります。グロリアスノアに小林騎手は、そんな絶妙なコンビに成長するのかもしれません。
JCダートはその試金石。ここである程度の答を出すことができれば、グロリアスノアの鞍上は小林騎手に固定されるはずです。
グロリアスノア&小林騎手コンビに注目して、レースを観戦することにしましょう。
もっとも気になるのは、ピュアブリーゼ。キャロット馬です。我が一口愛馬ピューリティー09の1つ上の姉なので、少々気になってます。ちなみに、当馬の父はモンジューですが、妹の方はダイワメジャーです。
ピュアブリーゼは2戦目で勝ち上がりました。これが格上げ初戦。それが男馬に混じっての特別レースです。しかも、芝2000m。これで勝ち上がったら、来年が楽しみになるはず。
葉牡丹賞はピューリティー09の将来性を計る上で重要なレースとなりそうです。
2頭目の注目馬はプルスウルトラ。我がPOG指名馬です。当馬の父はシンボリクリスエス。我が一口愛馬リーアノンの父と同じです。
シンクリの仔は新馬戦がイマイチとゆーのが定説です。リーアノンもデビュー戦は、後ろから3番目の順位でした。が、ブルスウルトラは初戦1着でした。これが2戦目。ここで勝てば、来年が楽しみになるのですが…
ところで、シンボリクリスエスの仔は晩成とゆー定説があります。はたしてほんとうにそうなんでしょうか? 私はただ単に新馬戦向きじゃないんだと思ってますが、さて…
ちなみに、我が一口愛馬ディアデラノビア09の父もシンボリクリスエスです。
葉牡丹賞3頭目の注目馬は、トーセンケイトゥー。この馬もPOG指名馬です。ただ、この馬、私にしては珍しく、土壇場の思いつきで指名してます。
この馬の注目点は所属厩舎。今もっとも勢いがある角居厩舎です。前述のディアデラノビアの長男は、この角居厩舎に入ります。そんなわけで、角居厩舎がちょっと気になってるところです。
さて、日曜日はG1JCダート。国際招待レースなのに1頭も外国馬の出ないレースですが、かなりおもしろい顔ぶれとなりました。
その中で私の注目馬はグロリアスノア。当馬は前走武蔵野Sで1着になってますが、このときの鞍上は、地方の戸崎騎手でした。が、今回は主戦ジョッキーの小林騎手に戻ります。
実は管理する矢作師は、今回は外国人ジョッキーを乗せたかったようですが、馬主のたっての希望で小林騎手が乗るようです。
正直小林騎手はかなりぱっとしない騎手です。今年デビュー11年目ですが、まだ57回しか勝ってません。今年もここまで4勝のみ。晴れの舞台でよくこんな騎手に鞍を任せられるものですね。
ま、スマートボーイに伊藤直人騎手、ビーマイナカヤマに鹿戸雄一騎手と、たとえサンピン騎手であったとしても、この馬にはこの騎手とゆーパターンがたまーにあります。グロリアスノアに小林騎手は、そんな絶妙なコンビに成長するのかもしれません。
JCダートはその試金石。ここである程度の答を出すことができれば、グロリアスノアの鞍上は小林騎手に固定されるはずです。
グロリアスノア&小林騎手コンビに注目して、レースを観戦することにしましょう。