ラヴァーズキッスも惨敗しました

今新潟から帰還しました。わざわざ関東から応援に行ったラヴァーズキッスですが、まったくいいところなく大惨敗しました。現在我が一口愛馬の中ではもっとも期待してた馬なので、がっくしです。

敗因ですが、第１原因は敷居が高かった。第３原因は運がなかった。ま、この２つは諦めつきますが、第２の原因、これだけは諦めつきませんねぇ…　第２の原因ですが、それは鞍上の津村とかゆー騎手がバカだった。
逃げ・先行の馬を中段で控えさせた。ここぞとゆー時に好き好んで馬ごみに突っ込ませ、馬のやる気をそいだ。この騎手、今年で７年目ですが、この間、いったい何を学習してきたんでしょうか？
まあ、裏開催なのでこの程度の騎手しか用意できないのはじゅうじゅう承知してましたが、加藤先生、いくらなんでもこのクソ騎手はないだろって感じです。
2009年産から私は美浦の厩舎所属予定の馬に出資しないようにしてます。正直、国枝師と鹿戸師と堀師以外、美浦の調教師から向上心が伝わってこないのです。乾坤一擲な勝負をたえず心がけてるなら、あのクソ騎乗は絶対させないはずですが。

今日の大惨敗がラヴァーズキッスのトラウマにならないことを切に願います。