今日は中山競馬場に行ってきました。
今日中山競馬場に行った最大の目的は、我が一口愛馬プリュムの応援。プリュムが出走する未勝利戦は阪神競馬でしたが、当レースは午前中でBS11の中継が始まる前。早めに中山競馬場に行って、モニターで観戦することにしました。
昨日のディアデラバンデラは+12kgでしたが、今日のプリュムは-10kg。しかし、パドックを歩くプリュムは、それほど細くは見えませんでした。オッズは若干下がる(人気が上がる)ものの、人気はずーっと2番目。で、本番へ。
我が一口愛馬はなぜか出遅れグセがあるのですが、プリュムは真逆で、スタートセンス抜群。今日も最高のスタートを切り、二の足も速く、一気に先頭へ。しかし、1番人気のアロマティコに終始つつかれ、4コーナーを廻ったところで交わされてしまいました。さらに2頭に交わされ、4着に終わってます。
プリュムの前2つのレースは牝馬限定でしたが、今回は牡牝混走。が、1・2着は牝馬だったので、これは言い訳にはなりません。見えない疲れでもあったのでしょうか? ま、ふつーに走っていればいつかは順番が廻ってくる馬だと思います。もう少し気長に待つことにしましょう。
今日中山競馬場で1鞍新馬戦が行われました。勝ち馬はエクセラントカーヴ。プリュムと同じダイワメジャーの仔。それ以上に私が気になったのは、厩舎。当馬は堀厩舎所属です。
去年の今頃、私の堀師の評価は最悪でした。預かった馬(特に一口の馬)を塩漬けにする、かなり無気力な調教師。が、今年の安田記念でキャロット馬リアルインパクトを勝利に導いたのを機に、師への評価が180°変わりました。馬を塩漬けにしてるんじゃない。最高の機を狙ってるんだと。それから私は、堀師の馬を注視するようになりました。師の馬は思った以上に、確実に走っています。
先日私は、アルファホールの補償が入ってきたら、それでスウィートマフィン2010を買うとここに書きましたが、それは取りやめ、来年募集されるであろう堀師所属予定の馬を買うために、キープしておくことにしました。
今日阪神競馬場では、G1阪神JFが行われました。我が◎はアンチュラス。はっきり言ってこの時期の2歳馬はどれが強いのか、さっぱりわかりません。こーゆー時は、信頼できる調教師から買うべきだと思います。とゆーわけで、安田厩舎所属の当馬を◎としました。が、当馬はイマイチ伸びて来ず、5着で終わってます。
勝った馬は、なんと1戦1勝のジョワドヴィーヴルでした。当馬の母も姉も当レースを勝ってます。つまり、勝って当たり前の血統なのですが…
私は馬三郎・UMA-JIN・netkeibaの3つのPOGで当馬を指名してます。が、実は当初、netkeibaでのみ指名する予定でした。しかし、馬三郎とUMA-JINでは、指名予定馬の近況が芳しくないものばかりだったので、仕方なく当馬を指名してます。いわば、ケガの功名。だから、ちょっと複雑な気分です。
で、これで我がPOGの順位が劇的に上がるかと言えば、それはないと思います。だってジョワドヴィーヴルは、POG参加者の半数くらいは指名してるんですよ。
ま、今年のPOGは、ジョワドヴィーヴルを指名してる人のそれ以外の馬のあらそいになってきたから、当馬を指名してないと話になりません。当馬の指名は成功と言えます。
今日香港シャティン競馬場では、G1香港スプリントが行われました。今年になって絶好調のカレンチャンが出走しましたが、5着に終わってます。
ところで、カレンチャンと言えば、我がWIN5。私はWIN5はたま~にしか買いません。まだWIN5を達成してませんが、WIN4やWIN3なら達成してます。不思議なことに、カレンチャンが出走する日にWIN5を買うと、成績がかなりよかったりします。今日はJRAのレースではありませんが、カレンチャンが出走するとゆーことで、WIN5を買ってみました。
が、1R目、美浦Sでいきなりのハズレ。結局は、小倉11R柳川特別と中山11RカペラSのみの当たりで終わりました。カレンチャンがJRAのレースに出走するときに買わないと意味がないようですね。
最後に、カペラSの勝ち馬、ケイアイガーベラの写真を貼っておきます。
当馬の馬主名は、(株)啓愛義肢材料販売所。義手・義足製作に携わっている会社が競走馬を持って、世間様が許すのかな? ま、私は許しますが。
今日中山競馬場に行った最大の目的は、我が一口愛馬プリュムの応援。プリュムが出走する未勝利戦は阪神競馬でしたが、当レースは午前中でBS11の中継が始まる前。早めに中山競馬場に行って、モニターで観戦することにしました。
昨日のディアデラバンデラは+12kgでしたが、今日のプリュムは-10kg。しかし、パドックを歩くプリュムは、それほど細くは見えませんでした。オッズは若干下がる(人気が上がる)ものの、人気はずーっと2番目。で、本番へ。
我が一口愛馬はなぜか出遅れグセがあるのですが、プリュムは真逆で、スタートセンス抜群。今日も最高のスタートを切り、二の足も速く、一気に先頭へ。しかし、1番人気のアロマティコに終始つつかれ、4コーナーを廻ったところで交わされてしまいました。さらに2頭に交わされ、4着に終わってます。
プリュムの前2つのレースは牝馬限定でしたが、今回は牡牝混走。が、1・2着は牝馬だったので、これは言い訳にはなりません。見えない疲れでもあったのでしょうか? ま、ふつーに走っていればいつかは順番が廻ってくる馬だと思います。もう少し気長に待つことにしましょう。
今日中山競馬場で1鞍新馬戦が行われました。勝ち馬はエクセラントカーヴ。プリュムと同じダイワメジャーの仔。それ以上に私が気になったのは、厩舎。当馬は堀厩舎所属です。
去年の今頃、私の堀師の評価は最悪でした。預かった馬(特に一口の馬)を塩漬けにする、かなり無気力な調教師。が、今年の安田記念でキャロット馬リアルインパクトを勝利に導いたのを機に、師への評価が180°変わりました。馬を塩漬けにしてるんじゃない。最高の機を狙ってるんだと。それから私は、堀師の馬を注視するようになりました。師の馬は思った以上に、確実に走っています。
先日私は、アルファホールの補償が入ってきたら、それでスウィートマフィン2010を買うとここに書きましたが、それは取りやめ、来年募集されるであろう堀師所属予定の馬を買うために、キープしておくことにしました。
今日阪神競馬場では、G1阪神JFが行われました。我が◎はアンチュラス。はっきり言ってこの時期の2歳馬はどれが強いのか、さっぱりわかりません。こーゆー時は、信頼できる調教師から買うべきだと思います。とゆーわけで、安田厩舎所属の当馬を◎としました。が、当馬はイマイチ伸びて来ず、5着で終わってます。
勝った馬は、なんと1戦1勝のジョワドヴィーヴルでした。当馬の母も姉も当レースを勝ってます。つまり、勝って当たり前の血統なのですが…
私は馬三郎・UMA-JIN・netkeibaの3つのPOGで当馬を指名してます。が、実は当初、netkeibaでのみ指名する予定でした。しかし、馬三郎とUMA-JINでは、指名予定馬の近況が芳しくないものばかりだったので、仕方なく当馬を指名してます。いわば、ケガの功名。だから、ちょっと複雑な気分です。
で、これで我がPOGの順位が劇的に上がるかと言えば、それはないと思います。だってジョワドヴィーヴルは、POG参加者の半数くらいは指名してるんですよ。
ま、今年のPOGは、ジョワドヴィーヴルを指名してる人のそれ以外の馬のあらそいになってきたから、当馬を指名してないと話になりません。当馬の指名は成功と言えます。
今日香港シャティン競馬場では、G1香港スプリントが行われました。今年になって絶好調のカレンチャンが出走しましたが、5着に終わってます。
ところで、カレンチャンと言えば、我がWIN5。私はWIN5はたま~にしか買いません。まだWIN5を達成してませんが、WIN4やWIN3なら達成してます。不思議なことに、カレンチャンが出走する日にWIN5を買うと、成績がかなりよかったりします。今日はJRAのレースではありませんが、カレンチャンが出走するとゆーことで、WIN5を買ってみました。
が、1R目、美浦Sでいきなりのハズレ。結局は、小倉11R柳川特別と中山11RカペラSのみの当たりで終わりました。カレンチャンがJRAのレースに出走するときに買わないと意味がないようですね。
最後に、カペラSの勝ち馬、ケイアイガーベラの写真を貼っておきます。
当馬の馬主名は、(株)啓愛義肢材料販売所。義手・義足製作に携わっている会社が競走馬を持って、世間様が許すのかな? ま、私は許しますが。