競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

11朝日杯FSの写真

2011年12月18日 | 競馬写真
今日はG1朝日杯FSを見に、中山競馬場に行ってきました。

我が◎はキャロット馬ダローネガでしたが、優勝した馬はキャロット馬はキャロット馬でも、アルフレードの方でした。
当馬は手塚厩舎所属。私はそれだけでこの馬は切ってしまいました。まず厩舎から選ぶ、この私の馬選びの手法は、根本的に間違ってるのかもしれませんね。
ちなみに、アルフレードを血統で見ると、父シンボリクリスエス×母父サンデーサイレンス。これは我が一口愛馬ディアデラバンデラと同じ。父シンクリ×母父SSからは当たりは出ないと言われてましたが、ついに大物が誕生したようです。ディアデラバンデラも続いて欲しいのですが…

 

 

今日はお昼の新馬戦の写真はきれいに撮れてたのですが、メインの写真は微妙にピントがずれてました。とゆーより、若干馬体が光り過ぎてるように見えます。明らかに露出過多。今まで中山競馬場ではこーゆー現象は1度も起きたことがなかったのですが、どうしたことなのでしょうか? 寒過ぎて、カメラの何かの機能がまともに作動しなかったのでしょうか?
もし有馬記念の日ピーカンだったら、シャッタースピードを-0.3にして撮影しようと思います。