日々のメモ帳

日常生活での、ちょっと気になった事や、面白かった事などメモしていきます。

『コロナ禍中 歳時記』 // /『オンライン診療』 / 『無駄ばなし診療』 / 『初のオンライン飲み会』

2020-05-13 13:23:35 | 感染危機管理
先週日曜日の夜、町医者の友人から、いつもの家飲み会の代わりに、こんな時期なので、今はやりの
『オンライン飲み会』をしてみたいとの事で、お誘いを受けた。 (実は下心があった・・)
小生も、ここ1年ほど『Skype』を使っておらず、久しぶりの接続で不安はあったが、参加予定5名の内、
この友を含め、まともにつなげたのは3名、残りのメンバーは次回のお楽しみとなった。
繋がらないスマホやパソコン、タブレットを設定するため、電話で何度もやり取りしたが、なかなか大変な
作業であった。小学生の方が上手かもしれない・・・
『普通の、70前のおっチャン、おばチャンたちは、これほど ITに疎く、逆に必要性がないのか』と
あらためて驚いた。(ここだけ・・かもしれないが・・)
たしかに、家人もスマホは持っているが、画面に向かって、友達としゃべっている事は見た事がない。
今自宅待機となっている小中学生がTwitter で『日常発信』していたり、超高齢『オバーチャン』達が
『茶飲み通信』をされているのをみると、政府が進めている『ネット社会』へはまだ入り込めていない。
・・ 孫でも出来ないと、『ビデオ通話』 『オンライン帰省』の必要性は出てこないかもしれない。
+**+**
友人の下心は『オンライン診療(おしゃべり診療?)』 のテストのためとの事。
彼は、町の外科医で『なんでも診療』をしており、日常の診察用にパソコンを保有はしているが、
院内カルテをつなぐLANと、外部へは、ネット検索とメールを受け取るくらいしか使っていないらしい。
電話も、スマホとガラケーの2台持ちではあるが、どちらか言うと『手書きカルテ』『フィルム写真』を
重視、『FAX注文』『ガラケー通話』の、ITに疎い感は否めなかった。

ところが、今回、『新型コロナウイルスまん延』で、それほど重症ではないが、『腰痛』や『膝痛』と
訴える高齢患者さんから、『シップが切れた』『痛み止めがほしい』。
『けれど先生の所で感染が怖い』との電話がたくさん入り、世の中で動き始めた『オンライン診療』の
必要性を感じ始めたとの事。

これまでは、通って来れない高齢患者さんへは、患者さんからの直接、介護をれている方の電話で、
少し法に触れる所もあるようであるが、依頼をもとに処方箋発行し、
代行の方へ『シップ』や『痛み止め』を薬局へ取りに行ってもらったり、外へ出掛けた時、
気になる患者さんの所へ立ち寄って、雑談がてら状況を見る事もあり・・
医者は『見て』『触って』『聞いて』『嗅いで』・・と『五感』で診断する必要があり、ましてや、
外科医は『見ないで処置は不可能』。『外科ではオンライン診療は不要』と思っていたとの事。

・・所が、今回のコロナ騒ぎで、電話が多くなり、高齢者にとって町医者は、
『先生の顔を見たら安心』『大丈夫・お大事にと言ってもらえたら安心』・・と言うような声が多くあり、
クリニックへ来てもらえない患者さんへも、何らかのコミュニケーションが重要な事が判った・との事。
『シップ 1ケ月分出します』と言うと、『2週間分で、ええわ。又、そのころくるわ』・・と言う
お年寄りが多いが、どうも、時々来るのは・・・『無駄ばなし』をするためと薄々感じていた様である。
(保険料の無駄使いではあるが、仕方ない事であろう)

これが、今回の『Stay Home』『巣篭もり』となったご老人へ、少しでも癒しになるのであればと思い
『無駄ばなし』『メッセージ通信』をしてみたくなったとの事。
このため『LINE』か『Skype』などでつながればと、試したくなり、たまたま、パソコンの保守に来た
サービスマンに設定をしてもらったとの事。 (自分でこれくらいやれよ・・とは言いたいが)
そこで、旧友の植木屋やら元校長、土建屋の社長などの『IT音痴』らしき人間をを集めて、
『オンラインてどんな事なのか・・』『オンライン飲み会て何に』を確認したく、招集したとの事。

うまく行けば、しばらく来られない自宅療養のお年寄りの患者さんへ、様子確認の電話をした際、
もし『家の方で使っておられる方があれば、オンラインでお話しませんか』と広めてみたい・・との事。
(当然無料、『診療報酬なし』で??)
そして、将来的には待合室にあるテレビをモニターにし、『オンライン老人会』もしてみたいとの事。

*+*++***
会話内容を初めの部分、録画していたので ・・ チャット的に文字で起こしてみた
メールやFAXで、下記を仲間へ公開し、了解は得たが、
こんなことしゃべっとったん・・と驚きであった。
そして、楽しかったので、またやろうとなった。 (今度は記録なしで・・・・)

+*+* ある夜の『おっさんオンライン飲み会』 実話集 *+*+*
夕食後、おっさん4人の『飲み会』開始。 ・・・画面を開けたが・・・
『もしもし・・聞こえますか』 『顔ちゃんと見えとるか』 ・・ なんかぎこちない。
一度も使った事がなければしょうがないっか。 ・・・・ 『ハ~イ・・手を振って』から始めた
後ろに見える景色で、まず大爆笑。  『なんやそれ、孫の写真か~』 
とりあえず・・缶ビールで『乾杯』   『つまみ見せてみ』 『なんやしょぼいな』
医者や元教師もいるのに、大阪のおっちゃん まるだしの会話で始まった

『政府が言うとるリモートワーク・オンライン授業 チャント出来とるんかいな』
『コンチャンみたいに、パソコンわかっとるやつは別もんやけど・・』 
『さすが若い人は・・・・』 『簡単につながらへんから、たいへんやで・・』
『ワイら植木屋にはこんなんいらんで・・』『だいぶ遅れと~は』
『おまえんとこ Wi-Fiの環境 どないしとん』 『光はいっとるの』
『息子がルーター買うて きよった』 『カタカナが多すぎて、よう判らんは』 
『今日も息子に頼んだは・・何回聞いてもわからんわ』
・・・だんだん盛り上がって来た。 ・・
いつもは口から泡を飛ばしてたのが ・・・ 飛沫感染なし、濃厚接触回避。
でも ・・ ・ちょっとさびしい飲み会ではある

『ところで、今日なんの話しよう』 『テレビやし・・』・・と植木屋がまじめな提案
仕掛け人の医者から切り出した
『コンチャン、あっちゃこっちゃへ 書き込みを入れてるけど、どないやねん』
『そやそや、新型コロナウイルスで、マスコミ報道にイライラしているのも見たで・・』
『ノーベル賞の先生のFBを、息子が、この前新聞で紹介があったとかで、見とったけど
親父のお友達とよう似た名前の書き込みがあったと・・言うとった。お前 ちゃうか・・』
なんかこっちへ鉾先が・・
『ばれたか ・・、今日のメンバーではない友人からも、お前のブログの代わりやないで~と
忠告も受けたは。 反省です~』
『そやな、コロナウイルスが始まったクルーズ船の頃は、まだ物申す学者もおらんかぅたが、
4月の緊急事態宣言が出てからは、いっぱい出てきはる。名前売っとる様な気もするで・・』
『逆に、最初のころ出て張った、クラスター対策の先生も大変や』
『緊急事態宣言が出た時は「8割おじさん」で、よいしょされたが、延長となったら、
マスコミからは、うそつき呼ばわりで、 押谷先生なんかここ1週間ほどテレビでは見てへんで』
『そやな、マスコミがチャント伝えてへん事が気になるは』
『朝番見てたらイライラするので、最近はつけんようしてる。Nスペと深層New くらいかな』
ここからDrの方へ話は急展開・・
『ところで、お前えんとこ、患者でコロナの方、大丈夫やったん』
『うちは老人が多くて心配やけど、いまんとこ、セーフや』
『でも、発熱した患者が来たら、一発でアウト』『プロテクターないもん』
『ギックり腰やった~なんてかけ込まれたら、PCR 検査なんて言うてられへん 』
『脂汗出してる人に、あっち行ってくれ。救急車呼んでくれなんて言えんで』
『クラスター出したら、診療所やめなあかんかも・・』『これだけは、どないもならんは・・』
『外科の町医者も、爆弾もらうかもしれへんで』
『はようすぐに検査できる、「抗原検査キット」がほしいは』

『ところで、PCR検査、東京なんか医師会担当と言うとるけど、あれ志願なのか』 
『まだ、この地域では召集がかかっていないが、東京はしり込みする医者もいるらしいと、聞いた』
『よくは知らないが、千葉や埼玉でも、開業医が、検査と共に自宅待機の訪問診療もしているよう』
『お前やったら、どないするねん』 
『おれは、内科、小児科専門ではないので声はかからないと思うが、PCR 検査くらいは手伝うで』
『そんなんしたら、ますます嫁はんからバイ菌扱いされるんちゃうの』
『そやな。外科医は血液が付着することもあるので、これまでも感染の危険はあったが、
唾の飛沫まで飛んでくる事はあんまり考えてなかったので、きいつけてもたいへんかもしれない』
『これが、コンチャンがMEMOのどこかで書いとった、検体数を上げれない 要因かもしれない。』
『大阪でもはやりかけた、新型インフル対応訓練で医師の賛同が得られなかった事もあるし』

ダンダン話がヒートアップ。すでに、缶ビール数本がなくなって来た・・
ここで、寡黙な元校長が・・
『厚労省も、今回の対策では、ハンセン病などの経緯もあり、気を使いすぎなのかも・・』
『それどういう事やねん・・』 『厚労大臣の発言もようわからんは ・・』
ここからDrのぼやき解説が始まった・・・
『今回は感染症やで。第二種の。普通の病気と違うで。なんか世の中は勘違いしとる・・』
『コンチャンが書きたてた、マスコミも、よう事態を把握せずに批判ばっかりやった』
『厚労省も、最初に普通のインフルより軽い・・と言ったのが大間違い。』
『医者にかかればなんとかなるという感覚が出来てしまった』
『人から人へ汚る、感染症・・と言う事が、最初にどこかへ行った事が大きい』
『このとき、過去のスペイン風邪やペスト。さらには韓国のMERS など報道してれば違ったかも』
『法律に従って処理すると、クルーズ船は追い返せたかもしれないし。
・・・政府も・・もっと強硬発言する事も可能だったはずであるが・・・』
『もう少時間的余裕があり、アメリカが感染症拡大を理解していれば、横須賀や横田で
乗員乗客を簡易テントで隔離したはずであるが・・』
スポーツドクターで海外生活をした事のある経験からの様である。
元校長からも
『このあたり、日本は感染症に慣れておらず、「隔離」という言葉を使うと
「隔離」=「ハンセン病」「結核病棟」と揶揄される事も避けたかったかもしれない』
『このとき感染者は「隔離」されるという事が判っていれば、ウロウロは止まったかもしれない』
『よう判らんけど、やっぱり「隔離」いわれたら、逮捕みたいに思うで』
・・・なんか、画面を通して、ボケと突っ込みの会話になって来た。
さらにDrからは
『クラスター探しも少し遅れた。2月中旬からである、そして、感染者は、ほったらかしとなった』
『強制隔離せな あかんかったは。これがさっきのトラウマと。もう一つ大きな問題もあった』
『医者がこんなん言うたらあかん事やが、厚労省と医師会はあんまり仲ようない。
どちらか言うと医師会の方が上。そりゃ国会議員にたくさん医者がおり、
ここへ危ない戦場へ、戦時のように、軍医で出てくれなんて、よう云えんやろ・・』
『昔の武見太郎みたいな大臣がいれば、『お前らいけ・・』 と医師会へ号令すれば
動いたかもしれないが、今の内閣や厚労省がお願いでも無理かもしれない。』
『最初医師会へ申し入れしたかどうか判らんけど、感染症学会へいきなりではメンツがたたへんで』
『専門員委員会と、厚労省のクラスター対策班もぐちゃぐちゃの様な気もしているけど・・・』
『誰が、どうして決めたのかも判らんが、いきなりテレビで会見してびっくりしたは・・』
『テレビでは、厚労省の医系技官(医師)も問題があったと言うとったで・・』
話がもとへ戻り・・
『大阪は、バス運転手の感染から始まり、2月中旬のライブハウス感染で、結構はようから、
ピリピリしてたで。府民でもあんまり知らへん人は多いが、リンクウの感染症センターや、近くでは
豊中市民病院などもはようから準備しすすめたは。 国際空港が近い事もあり。
このあたり、吉村さんも、もう少しきっちり説明した方がええで・・』
『危なかった所の知事ははよう動いた。神奈川県はクルーズ船の受け入れ当事者。
愛知県は、新設の医大で受け入れなど ・・。 東京はちょっと対岸の火事としとったのが手遅れ。
 オリンピックかも・・』
『コンチャンがメモで書とる通り、「危機」として感じてへんかったら、動かんは・・』

ダンダン話は支離滅裂となって来た・・・・
『海外が騒がしくなった、3月初め頃、やっと医師会長のコメントがあった記憶であるが、
「医療崩壊や」言うてる中では、チョット遅い気もしてたん ・・』
『お前えんとこへは、医師会から指示や連絡はあったんかい』 『どないせ~言うてんねん』
この部分は [PI~~]
『ところで、よう判らんけど、医師会や医学部の組織って、いまは、どないやねん』
『そんな縄張りきついのか・・』  『いまでも、白い巨塔かいな・・』
『そやな、最初のころは、テレビでも感染症専門の先生はあんまり出てへんかったで。』
『朝の番組で、何とかクリニックの耳鼻咽喉だったかの先生が解説してはったは・・』
『最近は山梨大学の学長さんなども出てきて、PCR検査が足りないと、言うたはったは』
『六ちゃんでは、毎朝、岡田さんと言う女医さんが出てはるが。感染症の専門らしいで』
『感染症の学問て、そんな特別なの・・』
『わしも、あんま学会へ行かんが、外科や内科の学会とは少し壁がある様な気がしている』
『たぶん、感染症だけだと、患者がいないので、お金にならん。飯が食えない。』
『外科やから詳しくないが、内科や呼吸器などの専門を持ちながらの医者が多いはず。』
『俺らの頃は、疫学、今でいう感染症を学んでいる連中は、「モグラ」といわれた事があった。
日の入らない研究室にこもりっきりで、寒天培地をひたすら掻いとった。
昼も着替えが面倒なので、食堂へは出てこんかったは ・・』
『石橋の阪大にも、感染症では「微研」があったが、最近では、大きな研究所となり、
どちらか言うと、抗がん剤やゲノムやワクチンの研究へ特化してきているように見える』
『嫁はんも、短大の食物栄養に在籍していたけど、微研の先生に講義受けた言うてた。』
『なんかハンサムな助手の方が、女子だけの短大へ来てたらしい』『もてたやろな ・・』 

またまた、話は横展開へ・・・Drから
『ひとつ最近の医療崩壊で、気になっている事があるのや』
『さっきの「微研」もそやけど、「根幹」「基礎」の研究が出来てへん事が、
問題やと思う ・・』『病院もそやけど、「儲かる」事が優先されてくる』

『なんで、そないなってん・・』
『たぶん、民主党が政権を取った時に行った「事業仕分け」が大きいと思う』
『大学と共に国立病院も「独立行政法人」とさせられ、儲けなあかんようになった』
『そしたら、おかねにならん研究は捨てられてしまうの・・』
『そないなったら、いつ起こるか判らない感染症の研究などはやってられへんの?? ・・』
『毎年流行のインフルエンザや、エイズ、マラリア等は、まだ世界的に終息してないので、
研究対象かもしれないが、「新型コロナ」の研究をしている所は少ないと聞いている。』
『疫学も、最近では「ゲノム編集」や「iPS 細胞」』 の研究へ移行しているが、あの有名な
山中先生の所ですら研究費が削られ大変そうと・・聞いた事がある。
ましてや、設備面でもお金がかかり、危険性が伴う、MARS、SERS などの、
ウイルスそのものを、取り扱っている研究室も数少ないのでは ・・』
『戸山の国立感研も、今回は最初はPCR検査で表舞台に出てきたが、今は裏かなのか ・・・』
『何れにしても、政府が悪いのか、厚労省が悪いのか判らないが、ガンや内臓疾患などの医療や
外科的な手術など以外は、お金がまわっていないのが現状 ・・』
『この問題が起こる前の、昨年なんかは、公的病院の統廃合問題があり、大型化で病床数は確保
出来ても、ノロ発生時や結核患者の受け入れ、ましてや今回の様な、感染症対応などは少し後回し
だったような気がしている。』
『そうそう、去年夏過ごした稚内でも、心筋梗塞を起こしたら、名寄の病院まで行く必要があり、
ドクターヘリが飛ばないとすぐにはいけない。稚内の救急車が中間点の天塩中川まで搬送し、
名寄から二時間近く走って来た救急差へ乗せ換えて搬送したなんていう事も聞いた。
稚内に大きな病院があっても、採算が取れなければ、統合となるようで、緊急時は助からない
かもしれない ・・』

『古い友人の看護師が、独立行政法人となった時に、官舎が廃止となり、街中で住み事になったが
勤務が不規則なのに加え、子供たちが「病院の子」としていじめられた事もあり、
医療従事者の保護も、この仕訳では切り捨てられたと話していた事も・・思い出した。』
『テレビで、時々報道されているが、今回はさらに大変だろう』
『中国や欧州での医療体制を見ていると、緊急対応はすごいと感じる』
『日本でも一部の病院は対応しているようであるが、従事したDrやナースは、近くに宿泊施設を設け
隔離ではないが、待機が必要である』 『この場合、子供の対応なども含め先手での対応も・・』
『コメンテーターが軽く「想像力」と言っているが、現実での「創造力」を提案すべきとも感じている』
(こう書く ・・と、コースターにメモを書いて画面へ。さすがオンライン・・『良くわかる・・』)

元校長より・・
『話戻すけど、今後、どないなるやろ・・』
『コンチャン、この前書いてたメモ帳見たけど、「命の選択」て、ほんまに起こると考えてるの ・・』
『だいぶ前のメモにも「姥捨て山」見たな事も書いてたけど・・「コロナ村」なんて、考えてないよな』
『昔の、イタリアのペストの話や、イギリスの「集団感染」の話やあるまいし・・』

『おれは、最近嫁はんに怒られるのだが、チョット悲観論者となってきた』
『あんまり「危機」「危機」と考えすぎる事が多すぎるのが原因かも・・』『でも・・・』

**** ここで、トイレ 一旦画面退出 *****
操作を誤ったので、記録もここまでとなった。
+***+*+**
・・ がその後も、続いた。ようしゃべった。 一年分位かも・・・
 
残りの部分も、書き起こして見ると面白いかもしれない。記憶の範囲で・・・
・・話した内容は、最初のどこかに出ていた、マスコミ批判が多かったような??
・・次のメモで、残せれば・・・

オンライン飲み会は、みんなが、一気に喋るとわけが判らなくなる。
でも・・ 相手がしゃべっている間、聞く時間が出来るのが良い
身振り手振りは伝わりにくいが、顔だけはよく見える。
そして・・次へバトンが・・・

また、次もやろう。
あまりたくさんでない方が楽しいかもしれない。。

出来れば、次は地ビールで乾杯



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