土曜日の夜、『On-Lineワイガヤ』を開催したが、今回も、ごやごちゃの『メンバー』となり、普段、差しで飲むことが多かった『中国通君』や、久しぶりに『統計君』の参加もあり、いつもとは、少し異なる『グローバル』な話へ展開した。
*+*+*
最初は、アメリカの『中間選挙』の話から。
日本の『マスコミ』では、『赤い波』などの言葉で、『赤』と『青』の、二つの『分断』が報道され、この夜の時点では、『上院』は、まだ『拮抗』した状態であったが・・・
参加した『仲間』から・・『報道』の内容が、どの程度『アメリカ全土』としての事なのか。
『主義主張』を『二分』するだけの、『政治的関心』があるのか・・
もし、『日本』が『自民党』と、『その他野党軍』とで『選挙』を『戦う』事となると・・『その主義主張』はどうなのだろうか。
今は『看板政党』の『自民党』が打ち出す『政策』へ、『野党連合』として『代替政策』を、明確に示すことができるのだろうか。
たぶん、『共産党』との『迎合』は、到底できず、『少数・多分散野党』として『個々政策』を『提案』している以上、『日本』として、ますます『世界』から取り残されるかも・・
『台湾有事』や『食料安全保障』。さらには『日の丸半導体』話まで出てきたが・・・
『国家』としてのあり方を、もっと『意見』が『二分』し、戦わすくらいの事がないと・・
『北朝鮮』や『中国』からの『侵略』は、待ってくれない。
何年か前の『モリカケ問題』でもそうであったが、今回の『統一教会』で、またまた『審議時間』を食いつぶしており・・ これでは、『国民』は、『政府』に『命』を託すことができない・・・との、少し過激な話も飛び出した。
逆に、アメリカは『合衆国』。『日常』の『安心』に関わる根幹は『州』。これ以上の『安保』や『社会保障』に関わることは『大統領』『連邦議会』かと思われるが・・・
『日本』は・・・『コロナ対策』での、『各都道府県』への丸投げはどうなのか・・・との、コメントも。
国の『危機』を『危機』として捉え、対策するのが『国家』の役割・・と思うが
もう少し『国民』が、『危機感』を持たないと・・どうしようもないのでは・・とも
*+*+
こんな話で堂々巡りがし始めた中、『赤と青』は、『対抗』の『シンボル』と、どこかで聞いたことがあるとの話題へ・・・『統計君』が切り替えてくれた。
例えば『JALとANA』。『テールカラー』が、『各社』の『意気込』を感じさせてくれる。
『思いやり』と『スマートさ』にも感じたが・・・『鶴とダビンチ』では、お互いの『主義』『思い』が伝わりにくかった。良き『ライバル』として、この『赤と青』の戦いは、鮮烈な『印象』として、『会社再生』にも、役立ったのではないか。
『アメリカ』の『赤』と『青』の戦い。『共和党』と『民主党』の『主張』が、『イメージ』として植え付けられたが、『国民』の『意思』を『確認』させる、『一手法』となったのでは・・・こんな思いで『中間選挙』を見ていた・・と
*+*+
ここへ『中国通君』から、『青と赤』の戦い。『アメリカ』だけの問題ではない・・
『世界中』で起こり始めている・・・との『???』発言が・・
今夏の、『アメリカ』の『中間選挙』は、単に、国内が『青と赤』
少し『分断』し、『意見』を戦わすだけの事であるが・・・
『星条旗』を見てほしい。
西側からではないが、『赤い波』に『青い星の大地』は・・
どんどん『端』に、『追いやられ、初めている』・・ように思える
昨今『地政学』の観点で、『グローバル』を見てほしい・・と、
『池上さん』などの『ニュース解説』などでは、報じられているが・・・
この『赤』。『中国』という国が・・・
『アメリカ』や、『世界中』を、どんどん『侵食』し始めている。
『ロシア』のように、『直接行動』ではないが・・・
『経済活動』の中などで、知らない間に『赤い旗』を・・
『世界中』に、立ててしまっている。
『ODA』や『一帯一路』での『鉄路』『橋梁』『港湾整備』
さらには『自動車』『化学品』など、押し付けの『輸出国』へ
コロナが広がり始めた頃に話していた・・・
『病気ではない赤いウイルス襲来に注意』の、『持論』の続きであった。
+*+*
今日は、少し『視点』を変え、この『赤の侵略』を・・
まずは『国旗』から見てみよう・・・との提案が出された
来週『G-20 』が開催され、『国旗掲揚』の映像をよく見るが・・
その『制定』された『由来』は、ともかくとして ・・・
『各国旗』の『赤』の部分が、ものすごく、気になるとの事。
例えば、『ドイツ国旗』。一番上が『黒』、一番下が『黄色』
この間に『赤色』の『横島』が入り込んでいる。
最近『ニュース』でも話題となっている、『ハンブルグ港』に
『中国資本』が入り込む事の『是非問題』があるが・・・
『ドイツ』と『中国』は、『経済的』な結びつきが、非常に大きい
過去『中国』は、『ドイツ』から『先端工作機』などを買い求め
『ドイツ』は『経済的』に、『一息』ついたような記憶がある
これで『量産』した『工業製品』を、『全世界』へ展開し始め・・
『ドイツ』としても、多少影響を受けたはずであるが・・・
『自動車』も、『VW』と提携した『上海汽車』は、『大企業』へ
『中国内』と共に、『輸出車』200万台近くの、30%も『外販』
化学会社も『BASF』が、『中国』から『全世界』へ『供給』
こんな事が・・・『国旗』の『センター』を彩る『赤』なのか
かっての『太陽光パネル』などもそうであるが・・・
『ドイツ』が誇っていた、『科学技術』はどんどん『中国』へ
ただ・・・もしこの『赤』が無くなれば・・
支えているものが失われる。『ドイツ』はどうなるのだろうか??
『直流送電』の『変圧技術』なども、『技術流出』している
『ドイツ』も『日本』と同じように『技術衰退』
『新しい物』が生み出せていなくなっているようにも思える
こんな事を、『国旗』から感じた・・・との事
+*+
『飲んべ~会』が、お開きになってから・・・
今一度『話題』となった『各国旗』を見てみたが・・・
確かに、彼が話していたように、『赤』が気になる・・
(ネットから収集の国旗イラストを貼付)
;::
ある仲間から、確かに『国旗』から、『世界事情』を見てみると
面白そうだ。『ロシア国旗』を思い出し・・
これまで『侵食されない国』『白』が・・・『青』の『アメリカ』
『EU諸国』を抑え込み、さらには『青』に『赤』を抑えさせている
この『赤』と『青』の『抗争』は、拡大する『青』の『減退』に
好都合。いや『衝突』させれば、『挟み撃ち』
ウクライナも『真青』ではないが、『青』の傘に『黄色の国土』を
守ってもらえる。ここへ、もし『赤』の『援助』が突き刺されば・・
大変なことになるかもしれない。
『青と赤』が、違う所で『衝突』があっても、大変なことになる
別の見解として、『イギリス国旗』の話も・・・
『国』が『赤』で切り裂かれている。
『香港返還』『オーストラリア問題』さらには『太平洋の島々』
そして、『イギリス国内』でも、『チャイナタウン拡大』
『フランス』『イタリア』なんかは、『縦縞』で、端が『赤』
まだ『主要部』は『侵食』されていないが・・『港湾』などが
どんどん『中国資本』となってきている
『ロシア』の『本体』が『白』という事であれば・・・
これらの『国々』も、接する『赤』にどんどん交わる可能性も
そして、『日本』はどうなのか・・・『白地に赤く~』で
もう『心臓部』へ『没入』されてしまったのだろうか・・とも
いや、『日本』は、何も考えず・・・自ら『赤く染まる』事を
してしまっているのでは。『青』の『囲い』もないのだから・・
すでに『吸い取られてしまった』・・のかもしれない
『韓国』のように、『真中』で、『青』の助けを受け・・・
まわりに、『ガード』もつけていれば、『防衛』できるかも
『北朝鮮』は『別の赤』かもしれないが、『青』で挟んでいる
+*
彼が提案してくれた、『各国旗』を、『現時点』で見てみると・・
こんな『赤の伸長』を、あらためて考え直すことが出来・・・
少し『切口』を変えた見方での、『地政学』を学べた気がする。
***+
話がとんでもない方向へ展開し始めたが・・・『中国通君』から
この『赤』。中国の『国旗』を『五星紅旗』というが・・・
『星の数』と共に、『星の向き』が、答えられるかとの問いも
『大きな星』を取り囲むように『4つの星』・・・
ここまで答えられても『傾き(肩の線)』は、『どこを向いている?』
すべて『センター』へ向けられている。この意味は???
『4星』が『台湾併合』を目指すものでなければいいが・・・
『赤一色』の『世界』で、『日本』もこの『星』の一つなのか?
いや、『四大陸』すべてが、『一極』へ向くような事に・・
ならなけばいいのだが・・・と、『仲間』達の言葉も。
『国旗』が持つ、その国の『思い』が何なのか‥あらためて感じた
*+**+
それと、これは彼のいつもの『持論』ではあるが・・・
『中国』の『隠れた戦略』として、『統一教会問題・扇動』が・・
『元総理襲撃』は『不幸な事件』であったが・・・
この後の『文春砲』などでの、『野党追及』が気にかかる・・とも
過去『モリカケ問題』の時も、『中国』が、『国会混乱』のため
『仕掛けた』のではと、彼は言っていたが・・・
今回も、『台湾有事などを取り上げないため』『反共の動き封じ』
などがあり、『国会審議』を、『統一教会』さらには、ここからの
『大臣』としての『更迭問題』へ、『週刊誌ネタ』などで・・・
『野党』を誘導しているとも思える・・との話も、飛び出した
『中国』が、こんな事で、冒頭の『国論』を『審議』する場を、
操るような、『情報戦』をしているのであれば・・・
『国民』は、どうすればいいのかが判らなくなる・・・と、
今日初めて、こんな『話題』を聞いた『仲間』の、驚きの感想も。
+****+
最後に、今日の、もう一つの大きな『話題』。
『数字で世界を見る』は、再度、別の『メモ』でまとめてみたいが・・
今日『ドイツ国旗』から、『ドイツ』としての『国力』を見るとき
『国別』だけではなく、『グローバル』の中での『数値』としてみておく
必要があるのでは・・・と、『統計君』からのアドバイスも。
細かい数字を残し切れていないが・・・
例えば…トヨタの、2021年度『自動車販売台数』
全世界では 1000万台(ダイハツ・日野を含め)
ただ、国内での販売台数は、この内 200万台。国内販売の約50%のトップ
こんな数値が、新聞等で報道されるが・・・
国内生産がどのくらいなのか。輸出台数は・・
海外でどのくらい生産。どこで・・・など
数値がすぐには見えてこない。
先ほどの、『赤一色』『赤包含』の話ではないが・・・
トヨタがどのくらい『中国』で『生産』しているのか・・
この中で、『輸出』へ振り向けられているものは・・
なかなか、すぐには、『実数』を、探し出すことができない
+*
『食糧安保』でもそうであるが・・・
どんな『穀物』が、『どこの国』から『どの位』動いているのか
『ウクライナ事情』ですら、『国民』には具体的数値が見えてこない
『報道』では・・『日本が輸入する小麦と異なる』などもあったが
『品質』はともかくとして・・『エネルギー換算』なども必要では
+*+
『半導体不足』とういう『ニュース』でも・・・
どんな『種類』の『半導体』が『枯渇』していて・・
それが、どの『国』で生産比率が高く、なぜ作れないのか・・
たぶん、日本が撤退した『アナログ半導体』などの『汎用』であれば
もう『日本』で、『再生産』は不可能なのかもしれない。
こんな、もう少し『なぜ』が見えてこないと、『危機』は伝わらない
:;;:
今日の『赤の浸食』を学ぶためには、このような『技術の流れ』などと
共に、もっと『数値』も『具体化』すべきなのではなかろうか・・・
次回以降、この『赤』が得て、『青』が失ったものなど・・・
『数値』をつかむことを、考えてみたい・・・・との意見が出された
+*+*
次の『ワイガヤ』では、『各国旗』をもう少し詳しく紐解き・・
この根拠となる『数値』を見つめてみる事にしたい。
*++*
未推敲のまま一旦アップ
*+*+*
最初は、アメリカの『中間選挙』の話から。
日本の『マスコミ』では、『赤い波』などの言葉で、『赤』と『青』の、二つの『分断』が報道され、この夜の時点では、『上院』は、まだ『拮抗』した状態であったが・・・
参加した『仲間』から・・『報道』の内容が、どの程度『アメリカ全土』としての事なのか。
『主義主張』を『二分』するだけの、『政治的関心』があるのか・・
もし、『日本』が『自民党』と、『その他野党軍』とで『選挙』を『戦う』事となると・・『その主義主張』はどうなのだろうか。
今は『看板政党』の『自民党』が打ち出す『政策』へ、『野党連合』として『代替政策』を、明確に示すことができるのだろうか。
たぶん、『共産党』との『迎合』は、到底できず、『少数・多分散野党』として『個々政策』を『提案』している以上、『日本』として、ますます『世界』から取り残されるかも・・
『台湾有事』や『食料安全保障』。さらには『日の丸半導体』話まで出てきたが・・・
『国家』としてのあり方を、もっと『意見』が『二分』し、戦わすくらいの事がないと・・
『北朝鮮』や『中国』からの『侵略』は、待ってくれない。
何年か前の『モリカケ問題』でもそうであったが、今回の『統一教会』で、またまた『審議時間』を食いつぶしており・・ これでは、『国民』は、『政府』に『命』を託すことができない・・・との、少し過激な話も飛び出した。
逆に、アメリカは『合衆国』。『日常』の『安心』に関わる根幹は『州』。これ以上の『安保』や『社会保障』に関わることは『大統領』『連邦議会』かと思われるが・・・
『日本』は・・・『コロナ対策』での、『各都道府県』への丸投げはどうなのか・・・との、コメントも。
国の『危機』を『危機』として捉え、対策するのが『国家』の役割・・と思うが
もう少し『国民』が、『危機感』を持たないと・・どうしようもないのでは・・とも
*+*+
こんな話で堂々巡りがし始めた中、『赤と青』は、『対抗』の『シンボル』と、どこかで聞いたことがあるとの話題へ・・・『統計君』が切り替えてくれた。
例えば『JALとANA』。『テールカラー』が、『各社』の『意気込』を感じさせてくれる。
『思いやり』と『スマートさ』にも感じたが・・・『鶴とダビンチ』では、お互いの『主義』『思い』が伝わりにくかった。良き『ライバル』として、この『赤と青』の戦いは、鮮烈な『印象』として、『会社再生』にも、役立ったのではないか。
『アメリカ』の『赤』と『青』の戦い。『共和党』と『民主党』の『主張』が、『イメージ』として植え付けられたが、『国民』の『意思』を『確認』させる、『一手法』となったのでは・・・こんな思いで『中間選挙』を見ていた・・と
*+*+
ここへ『中国通君』から、『青と赤』の戦い。『アメリカ』だけの問題ではない・・
『世界中』で起こり始めている・・・との『???』発言が・・
今夏の、『アメリカ』の『中間選挙』は、単に、国内が『青と赤』
少し『分断』し、『意見』を戦わすだけの事であるが・・・
『星条旗』を見てほしい。
西側からではないが、『赤い波』に『青い星の大地』は・・
どんどん『端』に、『追いやられ、初めている』・・ように思える
昨今『地政学』の観点で、『グローバル』を見てほしい・・と、
『池上さん』などの『ニュース解説』などでは、報じられているが・・・
この『赤』。『中国』という国が・・・
『アメリカ』や、『世界中』を、どんどん『侵食』し始めている。
『ロシア』のように、『直接行動』ではないが・・・
『経済活動』の中などで、知らない間に『赤い旗』を・・
『世界中』に、立ててしまっている。
『ODA』や『一帯一路』での『鉄路』『橋梁』『港湾整備』
さらには『自動車』『化学品』など、押し付けの『輸出国』へ
コロナが広がり始めた頃に話していた・・・
『病気ではない赤いウイルス襲来に注意』の、『持論』の続きであった。
+*+*
今日は、少し『視点』を変え、この『赤の侵略』を・・
まずは『国旗』から見てみよう・・・との提案が出された
来週『G-20 』が開催され、『国旗掲揚』の映像をよく見るが・・
その『制定』された『由来』は、ともかくとして ・・・
『各国旗』の『赤』の部分が、ものすごく、気になるとの事。
例えば、『ドイツ国旗』。一番上が『黒』、一番下が『黄色』
この間に『赤色』の『横島』が入り込んでいる。
最近『ニュース』でも話題となっている、『ハンブルグ港』に
『中国資本』が入り込む事の『是非問題』があるが・・・
『ドイツ』と『中国』は、『経済的』な結びつきが、非常に大きい
過去『中国』は、『ドイツ』から『先端工作機』などを買い求め
『ドイツ』は『経済的』に、『一息』ついたような記憶がある
これで『量産』した『工業製品』を、『全世界』へ展開し始め・・
『ドイツ』としても、多少影響を受けたはずであるが・・・
『自動車』も、『VW』と提携した『上海汽車』は、『大企業』へ
『中国内』と共に、『輸出車』200万台近くの、30%も『外販』
化学会社も『BASF』が、『中国』から『全世界』へ『供給』
こんな事が・・・『国旗』の『センター』を彩る『赤』なのか
かっての『太陽光パネル』などもそうであるが・・・
『ドイツ』が誇っていた、『科学技術』はどんどん『中国』へ
ただ・・・もしこの『赤』が無くなれば・・
支えているものが失われる。『ドイツ』はどうなるのだろうか??
『直流送電』の『変圧技術』なども、『技術流出』している
『ドイツ』も『日本』と同じように『技術衰退』
『新しい物』が生み出せていなくなっているようにも思える
こんな事を、『国旗』から感じた・・・との事
+*+
『飲んべ~会』が、お開きになってから・・・
今一度『話題』となった『各国旗』を見てみたが・・・
確かに、彼が話していたように、『赤』が気になる・・
(ネットから収集の国旗イラストを貼付)
;::
ある仲間から、確かに『国旗』から、『世界事情』を見てみると
面白そうだ。『ロシア国旗』を思い出し・・
これまで『侵食されない国』『白』が・・・『青』の『アメリカ』
『EU諸国』を抑え込み、さらには『青』に『赤』を抑えさせている
この『赤』と『青』の『抗争』は、拡大する『青』の『減退』に
好都合。いや『衝突』させれば、『挟み撃ち』
ウクライナも『真青』ではないが、『青』の傘に『黄色の国土』を
守ってもらえる。ここへ、もし『赤』の『援助』が突き刺されば・・
大変なことになるかもしれない。
『青と赤』が、違う所で『衝突』があっても、大変なことになる
別の見解として、『イギリス国旗』の話も・・・
『国』が『赤』で切り裂かれている。
『香港返還』『オーストラリア問題』さらには『太平洋の島々』
そして、『イギリス国内』でも、『チャイナタウン拡大』
『フランス』『イタリア』なんかは、『縦縞』で、端が『赤』
まだ『主要部』は『侵食』されていないが・・『港湾』などが
どんどん『中国資本』となってきている
『ロシア』の『本体』が『白』という事であれば・・・
これらの『国々』も、接する『赤』にどんどん交わる可能性も
そして、『日本』はどうなのか・・・『白地に赤く~』で
もう『心臓部』へ『没入』されてしまったのだろうか・・とも
いや、『日本』は、何も考えず・・・自ら『赤く染まる』事を
してしまっているのでは。『青』の『囲い』もないのだから・・
すでに『吸い取られてしまった』・・のかもしれない
『韓国』のように、『真中』で、『青』の助けを受け・・・
まわりに、『ガード』もつけていれば、『防衛』できるかも
『北朝鮮』は『別の赤』かもしれないが、『青』で挟んでいる
+*
彼が提案してくれた、『各国旗』を、『現時点』で見てみると・・
こんな『赤の伸長』を、あらためて考え直すことが出来・・・
少し『切口』を変えた見方での、『地政学』を学べた気がする。
***+
話がとんでもない方向へ展開し始めたが・・・『中国通君』から
この『赤』。中国の『国旗』を『五星紅旗』というが・・・
『星の数』と共に、『星の向き』が、答えられるかとの問いも
『大きな星』を取り囲むように『4つの星』・・・
ここまで答えられても『傾き(肩の線)』は、『どこを向いている?』
すべて『センター』へ向けられている。この意味は???
『4星』が『台湾併合』を目指すものでなければいいが・・・
『赤一色』の『世界』で、『日本』もこの『星』の一つなのか?
いや、『四大陸』すべてが、『一極』へ向くような事に・・
ならなけばいいのだが・・・と、『仲間』達の言葉も。
『国旗』が持つ、その国の『思い』が何なのか‥あらためて感じた
*+**+
それと、これは彼のいつもの『持論』ではあるが・・・
『中国』の『隠れた戦略』として、『統一教会問題・扇動』が・・
『元総理襲撃』は『不幸な事件』であったが・・・
この後の『文春砲』などでの、『野党追及』が気にかかる・・とも
過去『モリカケ問題』の時も、『中国』が、『国会混乱』のため
『仕掛けた』のではと、彼は言っていたが・・・
今回も、『台湾有事などを取り上げないため』『反共の動き封じ』
などがあり、『国会審議』を、『統一教会』さらには、ここからの
『大臣』としての『更迭問題』へ、『週刊誌ネタ』などで・・・
『野党』を誘導しているとも思える・・との話も、飛び出した
『中国』が、こんな事で、冒頭の『国論』を『審議』する場を、
操るような、『情報戦』をしているのであれば・・・
『国民』は、どうすればいいのかが判らなくなる・・・と、
今日初めて、こんな『話題』を聞いた『仲間』の、驚きの感想も。
+****+
最後に、今日の、もう一つの大きな『話題』。
『数字で世界を見る』は、再度、別の『メモ』でまとめてみたいが・・
今日『ドイツ国旗』から、『ドイツ』としての『国力』を見るとき
『国別』だけではなく、『グローバル』の中での『数値』としてみておく
必要があるのでは・・・と、『統計君』からのアドバイスも。
細かい数字を残し切れていないが・・・
例えば…トヨタの、2021年度『自動車販売台数』
全世界では 1000万台(ダイハツ・日野を含め)
ただ、国内での販売台数は、この内 200万台。国内販売の約50%のトップ
こんな数値が、新聞等で報道されるが・・・
国内生産がどのくらいなのか。輸出台数は・・
海外でどのくらい生産。どこで・・・など
数値がすぐには見えてこない。
先ほどの、『赤一色』『赤包含』の話ではないが・・・
トヨタがどのくらい『中国』で『生産』しているのか・・
この中で、『輸出』へ振り向けられているものは・・
なかなか、すぐには、『実数』を、探し出すことができない
+*
『食糧安保』でもそうであるが・・・
どんな『穀物』が、『どこの国』から『どの位』動いているのか
『ウクライナ事情』ですら、『国民』には具体的数値が見えてこない
『報道』では・・『日本が輸入する小麦と異なる』などもあったが
『品質』はともかくとして・・『エネルギー換算』なども必要では
+*+
『半導体不足』とういう『ニュース』でも・・・
どんな『種類』の『半導体』が『枯渇』していて・・
それが、どの『国』で生産比率が高く、なぜ作れないのか・・
たぶん、日本が撤退した『アナログ半導体』などの『汎用』であれば
もう『日本』で、『再生産』は不可能なのかもしれない。
こんな、もう少し『なぜ』が見えてこないと、『危機』は伝わらない
:;;:
今日の『赤の浸食』を学ぶためには、このような『技術の流れ』などと
共に、もっと『数値』も『具体化』すべきなのではなかろうか・・・
次回以降、この『赤』が得て、『青』が失ったものなど・・・
『数値』をつかむことを、考えてみたい・・・・との意見が出された
+*+*
次の『ワイガヤ』では、『各国旗』をもう少し詳しく紐解き・・
この根拠となる『数値』を見つめてみる事にしたい。
*++*
未推敲のまま一旦アップ