韓国での、悲惨な『雑踏事故』から2週間経ち、『事故原因』が、究明され始めているが、先の『メモ』『危険を危険と感じさせる教育』の中で、『事故の確信的原因は『スマホ』』(赤字部)という、参加メンバーの中から出た、少し極端な『コメント』を残したが・・・
これに対し、早速、何人かの友人から、『意見メール』が飛んできた。
+*+**
先の『メモ』には、彼の『見解』として、下部を書き残した・・・
今までの『雑踏対策』の中で『自撮、歩きスマホ』の『危険性』を
考えたことがあったのだろうか・・
今までにない『事故原因』『スマホ』がもたらした『事故』
『足元見えない』のが『最悪要因』』
*++*+
これに対しての、『意見』『コメント』として・・・・
これまでに、あまり『危険予知』される事がなかった、新たな『課題』・・
『歩きスマホ』や『車運転中のスマホ』の『危険性』は報じられるが・・
『雑踏』での『スマホ』・・『どんな危険性が??』『見極めが必要』
『自撮』などが多くなると・・・『何が起こるのか』『想定が必要』
『想定外』の『事態』を、『二度と起こさない』ため・・・
『歩きスマホ禁止だけで・・』真の『対策となるのか』
今回の様な『イベント』だけでなく、『地震』や『火災』・・
『非常時』に『人』が『集合』し、『移動』する場合・・・
『危険回避』の『横展開』をすべきではないか・・・
などの事が、書かれていた。
+***
『Aera.dot』の『記事写真』を貼付してくれた、仲間の一人は・・・
たしかに『U-Tube』などの配信では、『ニョコニョコ』『スマホ』が
掲げられている『映像』が流れていたが・・・
・確かに『スマホ』は事故の原因かもしれない・・でも
・『皆がみんな』構えていたわけではない
ただ・・『撮影』のため『立ち止まる』『速度を落とす』
そして・・・『当然』『足元は見れない』
こんな『スマホ客』がいれば・・・『隊列』は乱れてしまう
・『両手を開けれない』『落とさないように必死』が・・
『要因』かも・・などの『意見』も。・・(送信写真を下記に・・)
*+**
一方、例えば『大規模災害』などで・・・
『スマホ』を捨てて、一目散に避難することができるだろうか・・
逆に『津波情報』や『家族安否確認』をしながらであれば・・
どうなのだろう・・・ との、少し『展開』した『コメント』も
**
これまでの『災害』の『場面』で、あまり『想定』されなかった・・・
新たな『ツール』・・『スマホ』というものが
『安心安全』につながる『ツール』であるはずが・・・
今回の様に『雑踏』の中で・・・
何人かの方が、急に『スマホ』を操作すると・・どうなるのか・・・
『想定』はできていない
今一度『検証』が必要なのでは・・・との『意見』が
そして、『災害避難時』などで、『スマホ』をどう扱うか・・
これも『事前訓練』が必要なのかもしれない・・・
逃げている途中『着信』で立ち止まると・・・
後ろの方は『急停止』。最悪『将棋倒し』になるかも
『避難タワー』の『階段』も『踏み外す』かもしれない
+**
昨夜も、渋谷の『スクランブル』で・・・『迷惑』を考えず
『花火』を打ち上げた『愚か者』がいたようだが・・
これを見ていた、『若者』達の行動に驚いた・・
『危険』を感じて『退避』するのではなく・・・
『スマホ』をかざして、前へ・・・前へ
横へ飛んできた『花火』を避けた『若者』は、・・・
たまたま『スマホ持』では、なかったようであったが・・
もし『画面』だけで追いかけていた『若者』であれば・・
『直撃』は、免れたのだろうか・・
*+*
今回の『韓国』の『雑踏事故』も、『映エ』を狙った
『危険』を『危険』と感じない『撮影』ではなかったと思うが
『視野』が狭くなり、『足元』が見えない…と共に
『手ブレさせない』よう、『身構』ていれば・・・
体の周りを『防御』する『手』が、『片方』失われてしまう・・
****
『韓国』での事故を受け・・・NHKなどでは、21年前の
『明石』での『歩道橋事故』との対比を、行っているが・・・
たしかに『雑踏集中』『狭窄部発生』『人流』など・・
『主原因』の『類似点』は多く、同じかと思われるが・・・・
今回の事故は、あれから『21年』。色々と変わったこともある
その一つが・・今回の『スマホ歩き』。
そして、ある『韓国通』の友人は、『厚底靴』も『原因』では・・
とも、話していた。
NHK 事故原因と対策(2022年11月08日 (火))
*+**
今回の『事故』は、『主催者』のいない『雑踏事故』であったが・・・
『若手アイドル』の『コンサート会場』や、先般の『岐阜信長まつり』
など、『若い女の子』が集まるところでは・・・
『靴対策』まで考える必要もあるのでは・・・と、
また一つ違う『雑踏警備対策』のための、『危険予知』の『視点』を
考える必要性も提供してくれた。
+***
今回の、不幸な『雑踏事故』を『教訓』に・・・
『雑踏警備』での『KYポイント』を見直すと共に・・
もう一歩『横展開』『拡大展開』させ・・・・
『地震』『火災』などの『緊急避難時』での・・
『命を守る正しいい行動』として・・・
『スマホ』をどう取り扱うべきか・・・
出来れば・・・
『一目散に逃げる事を考える』『スマホを使わずに』
『連絡で立ち止まる時は、後ろから逃げる人の安全確保』・・など
そして、『決して、津波を撮影しないで』という事も付け加えて・・
火事場でも同じである・・・
『どこから火が回るか判らない』『退避がまず第一に』
色々と『KY』することが増えてきた
****+
こんな『MEMO』を書きかけていたところ・・・
昨日の『裁判所・爆破予告事件』・・・
『あんだけ、マスコミ、何にも『防具』つけずに、よう集まったな』
『もし、ダイナマイトなんか、仕掛けられていたら・・・』
『たぶん仕掛けれれてへん・・と安心しとったんやろか』
『でも・・万が一・・という事もあるで』
『雲仙普賢岳で、報道も痛い目にあったんや』
『日本の『危機管理能力』がない事。『ノッテン』や』
・・・
『日本は安全』『『危険』を『危険』と感じない国』
『警察まで』 ・・・と、殴り書きが飛んできた。
++**
確かに、昨日の『報道』には『違和感』があった
『J-アラート・誤報』と、どっちが『危険』だったのか・・
話は点々としてしまったが・・・
次回の『ワイガヤ』では・・・
『災害時』などでの『命を守る正しいい行動』をどうすべきか
『避難行動でのスマホ』はどう取り扱うべきか・・
『危機管理』『KY項目』についてなど・・話を進めたいものである
これに対し、早速、何人かの友人から、『意見メール』が飛んできた。
+*+**
先の『メモ』には、彼の『見解』として、下部を書き残した・・・
今までの『雑踏対策』の中で『自撮、歩きスマホ』の『危険性』を
考えたことがあったのだろうか・・
今までにない『事故原因』『スマホ』がもたらした『事故』
『足元見えない』のが『最悪要因』』
*++*+
これに対しての、『意見』『コメント』として・・・・
これまでに、あまり『危険予知』される事がなかった、新たな『課題』・・
『歩きスマホ』や『車運転中のスマホ』の『危険性』は報じられるが・・
『雑踏』での『スマホ』・・『どんな危険性が??』『見極めが必要』
『自撮』などが多くなると・・・『何が起こるのか』『想定が必要』
『想定外』の『事態』を、『二度と起こさない』ため・・・
『歩きスマホ禁止だけで・・』真の『対策となるのか』
今回の様な『イベント』だけでなく、『地震』や『火災』・・
『非常時』に『人』が『集合』し、『移動』する場合・・・
『危険回避』の『横展開』をすべきではないか・・・
などの事が、書かれていた。
+***
『Aera.dot』の『記事写真』を貼付してくれた、仲間の一人は・・・
たしかに『U-Tube』などの配信では、『ニョコニョコ』『スマホ』が
掲げられている『映像』が流れていたが・・・
・確かに『スマホ』は事故の原因かもしれない・・でも
・『皆がみんな』構えていたわけではない
ただ・・『撮影』のため『立ち止まる』『速度を落とす』
そして・・・『当然』『足元は見れない』
こんな『スマホ客』がいれば・・・『隊列』は乱れてしまう
・『両手を開けれない』『落とさないように必死』が・・
『要因』かも・・などの『意見』も。・・(送信写真を下記に・・)
*+**
一方、例えば『大規模災害』などで・・・
『スマホ』を捨てて、一目散に避難することができるだろうか・・
逆に『津波情報』や『家族安否確認』をしながらであれば・・
どうなのだろう・・・ との、少し『展開』した『コメント』も
**
これまでの『災害』の『場面』で、あまり『想定』されなかった・・・
新たな『ツール』・・『スマホ』というものが
『安心安全』につながる『ツール』であるはずが・・・
今回の様に『雑踏』の中で・・・
何人かの方が、急に『スマホ』を操作すると・・どうなるのか・・・
『想定』はできていない
今一度『検証』が必要なのでは・・・との『意見』が
そして、『災害避難時』などで、『スマホ』をどう扱うか・・
これも『事前訓練』が必要なのかもしれない・・・
逃げている途中『着信』で立ち止まると・・・
後ろの方は『急停止』。最悪『将棋倒し』になるかも
『避難タワー』の『階段』も『踏み外す』かもしれない
+**
昨夜も、渋谷の『スクランブル』で・・・『迷惑』を考えず
『花火』を打ち上げた『愚か者』がいたようだが・・
これを見ていた、『若者』達の行動に驚いた・・
『危険』を感じて『退避』するのではなく・・・
『スマホ』をかざして、前へ・・・前へ
横へ飛んできた『花火』を避けた『若者』は、・・・
たまたま『スマホ持』では、なかったようであったが・・
もし『画面』だけで追いかけていた『若者』であれば・・
『直撃』は、免れたのだろうか・・
*+*
今回の『韓国』の『雑踏事故』も、『映エ』を狙った
『危険』を『危険』と感じない『撮影』ではなかったと思うが
『視野』が狭くなり、『足元』が見えない…と共に
『手ブレさせない』よう、『身構』ていれば・・・
体の周りを『防御』する『手』が、『片方』失われてしまう・・
****
『韓国』での事故を受け・・・NHKなどでは、21年前の
『明石』での『歩道橋事故』との対比を、行っているが・・・
たしかに『雑踏集中』『狭窄部発生』『人流』など・・
『主原因』の『類似点』は多く、同じかと思われるが・・・・
今回の事故は、あれから『21年』。色々と変わったこともある
その一つが・・今回の『スマホ歩き』。
そして、ある『韓国通』の友人は、『厚底靴』も『原因』では・・
とも、話していた。
NHK 事故原因と対策(2022年11月08日 (火))
*+**
今回の『事故』は、『主催者』のいない『雑踏事故』であったが・・・
『若手アイドル』の『コンサート会場』や、先般の『岐阜信長まつり』
など、『若い女の子』が集まるところでは・・・
『靴対策』まで考える必要もあるのでは・・・と、
また一つ違う『雑踏警備対策』のための、『危険予知』の『視点』を
考える必要性も提供してくれた。
+***
今回の、不幸な『雑踏事故』を『教訓』に・・・
『雑踏警備』での『KYポイント』を見直すと共に・・
もう一歩『横展開』『拡大展開』させ・・・・
『地震』『火災』などの『緊急避難時』での・・
『命を守る正しいい行動』として・・・
『スマホ』をどう取り扱うべきか・・・
出来れば・・・
『一目散に逃げる事を考える』『スマホを使わずに』
『連絡で立ち止まる時は、後ろから逃げる人の安全確保』・・など
そして、『決して、津波を撮影しないで』という事も付け加えて・・
火事場でも同じである・・・
『どこから火が回るか判らない』『退避がまず第一に』
色々と『KY』することが増えてきた
****+
こんな『MEMO』を書きかけていたところ・・・
昨日の『裁判所・爆破予告事件』・・・
『あんだけ、マスコミ、何にも『防具』つけずに、よう集まったな』
『もし、ダイナマイトなんか、仕掛けられていたら・・・』
『たぶん仕掛けれれてへん・・と安心しとったんやろか』
『でも・・万が一・・という事もあるで』
『雲仙普賢岳で、報道も痛い目にあったんや』
『日本の『危機管理能力』がない事。『ノッテン』や』
・・・
『日本は安全』『『危険』を『危険』と感じない国』
『警察まで』 ・・・と、殴り書きが飛んできた。
++**
確かに、昨日の『報道』には『違和感』があった
『J-アラート・誤報』と、どっちが『危険』だったのか・・
話は点々としてしまったが・・・
次回の『ワイガヤ』では・・・
『災害時』などでの『命を守る正しいい行動』をどうすべきか
『避難行動でのスマホ』はどう取り扱うべきか・・
『危機管理』『KY項目』についてなど・・話を進めたいものである