昨日お天気もよかったので、おいしい魚を食べに伊根へドライブした。
帰路、少し時間もあったので、丹後半島を反対にまわり、コーヒーブレイクで道の
駅ジオパーク『てんきてんき』へ立ち寄ってみた。
ここで、燕達が一生懸命巣作りをしている光景に出くわした。
隣にはすでに雛たちが育ち始めている巣があったのだが、これから巣を作り卵を
温め始めるるのか・・ 帰るまでに間に合うのかとの疑問も出てきた。
まず初めに見かけた燕は、餌ではなく、小さな枝を加えており、道の駅の看板の
裏へこの枝を一生懸命詰め込んでいた。
この燕とは別と思われるが、口に田んぼの土と草らしきものを加えて帰ってきた。
しばらく何をするのかと見ていたが、垂直の壁にとりついて、この泥と草を必死に
壁にくっ付けているではないか。
ペアーの燕も同じように泥をくわえ帰ってきたが、同じように壁に塗りつけ飛び
去った。
よくよく見てみると、壁には足場となる突起が出来ており、傷もいっぱいできている。
立派な巣箱が出来るのはいつなのか。がんばってほしい。
帰路、少し時間もあったので、丹後半島を反対にまわり、コーヒーブレイクで道の
駅ジオパーク『てんきてんき』へ立ち寄ってみた。
ここで、燕達が一生懸命巣作りをしている光景に出くわした。
隣にはすでに雛たちが育ち始めている巣があったのだが、これから巣を作り卵を
温め始めるるのか・・ 帰るまでに間に合うのかとの疑問も出てきた。
まず初めに見かけた燕は、餌ではなく、小さな枝を加えており、道の駅の看板の
裏へこの枝を一生懸命詰め込んでいた。
この燕とは別と思われるが、口に田んぼの土と草らしきものを加えて帰ってきた。
しばらく何をするのかと見ていたが、垂直の壁にとりついて、この泥と草を必死に
壁にくっ付けているではないか。
ペアーの燕も同じように泥をくわえ帰ってきたが、同じように壁に塗りつけ飛び
去った。
よくよく見てみると、壁には足場となる突起が出来ており、傷もいっぱいできている。
立派な巣箱が出来るのはいつなのか。がんばってほしい。