
ミヤマクビボソジョウカイ。
別名・ヤノニンフジョウカイ。
ネット上の画像を見ると、ウスイロクビボソジョウカイやクロヒメクビボソジョウカイとの違いが、今一つハッキリしません。
恐らく混乱があるのでしょう。
クロヒメクビボソジョウカイは、前胸背板の幅と長さがほぼ等しいとのこと。
画像は幅の方が長そうなので、とりあえず除外出来そうです。
KONASUKEも間違っている可能性大です。
分かる方がいらっしゃったら、ご教授願います。

分類:コウチュウ目ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科
体長:5.8~7.7mm
分布:本州、四国、(九州?)
成虫の見られる時期:?
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・小昆虫や花粉?
幼虫・・・地上性の小動物?
その他:頭部および前胸背板は密に点刻される。
前胸背板の幅は長さの約1.2倍。
♂の前・中肢の爪は二裂状。
後肢の爪は、基部が顕著に膨れる。
草上性・樹上性?
※「?」付きの項目は、近縁種からの推測です。
分布については、資料によって内容が異なるため、(九州?)としました。
参考:日本列島の甲虫全種目録(2020年)
今坂正一とE-アシスト
田中川の生き物調査隊
かたつむりの自然観撮記
別名・ヤノニンフジョウカイ。
ネット上の画像を見ると、ウスイロクビボソジョウカイやクロヒメクビボソジョウカイとの違いが、今一つハッキリしません。
恐らく混乱があるのでしょう。
クロヒメクビボソジョウカイは、前胸背板の幅と長さがほぼ等しいとのこと。
画像は幅の方が長そうなので、とりあえず除外出来そうです。
KONASUKEも間違っている可能性大です。
分かる方がいらっしゃったら、ご教授願います。

分類:コウチュウ目ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科
体長:5.8~7.7mm
分布:本州、四国、(九州?)
成虫の見られる時期:?
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・小昆虫や花粉?
幼虫・・・地上性の小動物?
その他:頭部および前胸背板は密に点刻される。
前胸背板の幅は長さの約1.2倍。
♂の前・中肢の爪は二裂状。
後肢の爪は、基部が顕著に膨れる。
草上性・樹上性?
※「?」付きの項目は、近縁種からの推測です。
分布については、資料によって内容が異なるため、(九州?)としました。
参考:日本列島の甲虫全種目録(2020年)
今坂正一とE-アシスト
田中川の生き物調査隊
かたつむりの自然観撮記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます