アトボシハムシ。
三紋型です。
二紋型もいます。
分類:コウチュウ目ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科
体長:4.5~5.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:3~9月
成虫で冬越し
エサ:幼虫・・・ウリ科のアマチャヅル、キク科のゴマナの根
成虫・・・上記の葉のほか、ウツギ、イボタノキ、クリの花粉など
その他:畑や草地、林縁などで見られ、比較的暗い環境を好む。
普通種だが、個体数は多くない。
頭・胸は黄褐色。
前翅は銀白色で、丸い黒紋が普通二つあるが、三紋の個体もある。
四紋あればヨツボシハムシ。
地中に2~3個ずつ土中に産卵する。
幼虫は地中性で、土中で蛹化する。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
三紋型です。
二紋型もいます。
分類:コウチュウ目ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科
体長:4.5~5.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:3~9月
成虫で冬越し
エサ:幼虫・・・ウリ科のアマチャヅル、キク科のゴマナの根
成虫・・・上記の葉のほか、ウツギ、イボタノキ、クリの花粉など
その他:畑や草地、林縁などで見られ、比較的暗い環境を好む。
普通種だが、個体数は多くない。
頭・胸は黄褐色。
前翅は銀白色で、丸い黒紋が普通二つあるが、三紋の個体もある。
四紋あればヨツボシハムシ。
地中に2~3個ずつ土中に産卵する。
幼虫は地中性で、土中で蛹化する。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
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