キマダラハナバチの一種。
一見、アシナガバチっぽいが、「違うな」と思って撮った一枚。
ピンボケで詳しい種類までは特定できず。
キマダラハナバチ類の分類については、下記に詳しい。
→デジタル昆虫図鑑
写真の個体は、胸に黄色い斑があるようなので、ダイミョウキマダラハナバチか、ウシヅノキマダラハナバチあたりが怪しい。
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)、昆虫エクスプローラによると、ダイミョウキマダラハナバチは・・・
ハチ目細腰亜目ミツバチ科
体長:10~13mm
分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
平地~山地
出現期:4月~5月
黒褐色の体で、腹部に黄色の縞模様がある。
肢と触角は赤褐色。
キマダラハナバチ類の中では大きい種。
ヒゲナガハナバチ類に労働寄生する。
タンポポ類などによく訪花する。
・・・とある。
一見、アシナガバチっぽいが、「違うな」と思って撮った一枚。
ピンボケで詳しい種類までは特定できず。
キマダラハナバチ類の分類については、下記に詳しい。
→デジタル昆虫図鑑
写真の個体は、胸に黄色い斑があるようなので、ダイミョウキマダラハナバチか、ウシヅノキマダラハナバチあたりが怪しい。
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)、昆虫エクスプローラによると、ダイミョウキマダラハナバチは・・・
ハチ目細腰亜目ミツバチ科
体長:10~13mm
分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
平地~山地
出現期:4月~5月
黒褐色の体で、腹部に黄色の縞模様がある。
肢と触角は赤褐色。
キマダラハナバチ類の中では大きい種。
ヒゲナガハナバチ類に労働寄生する。
タンポポ類などによく訪花する。
・・・とある。
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