連休中のことでも書き残しがあるんですが、そっちは後回し。
5月末、6月頭に大事なイベントがありますので告知!
5/31、青葉シンボルロードで「静大フェスタ」が開催されます。
10:00~16:00(雨天決行)
チラシpdfはこちら。
静岡大学は、来年が創立60周年。
その前年、と言うことで、街に出て大学についてもっとよく知ってもらおう、と言うのが今回の企画。実は、会議に会議を重ねて、と言う、ありがちな企画ではなく、広報室長の北川さん(リビング静岡に載りました!)が、周りに働きかけて実現させた所に、今までの組織的な企画とは異なる勢いがあります。荒削りかも知れませんが、静岡大学も変わろうとしてるぞ! と言うのを体感できるんじゃないかな。
当日は私もうろうろしています。是非!
と、その前に、この週末は「春フェス」ですね。
これで1年生は大学に馴染むのかな。
静大フェスタの翌日、6/1(日)には、私が関わるイベントがあります。
アーウィン商会とマッケンジー夫妻の業績を讃える会
このイベントは、マッケンジーの本業であるアーウィン商会の茶貿易について、また、エミリー・マッケンジーのお人柄などを、夫妻の晩年をご存じの人達から、その旧宅で直接伺う、と言うとても贅沢な企画です。
前に、お茶の郷博物館のシンポジウムや、「茶の世界」の授業で、ヘリヤ商会の谷本さんに公開インタビューをさせていただいた経験から、私が進行役を務めることになりました。
専門的で難しいことはともかく、静岡から盛んにお茶が輸出されていた時代、静岡・清水が国際都市として繁栄していた時代の空気を感じることが出来るのではないでしょうか。
当日は、今まで殆ど公開されたことのない貴重な写真や、マッケンジー邸に展示されている茶貿易関係の貴重な資料なども、解説付きで拝見することが出来ます。
また、昨秋の世界お茶まつりで大好評だった、当時アメリカで飲まれていた、ミルクを入れた緑茶も、再び再現します。蒸し製のぐり茶を、日本茶インストラクターの望月さんが、ガラと呼ばれるドラムで再火した、特別なお茶です。
海を望む素敵な洋館は、内装も素晴らしいです。
この機会にぜひお越し下さい!
日時:平成20年6月1日(日)
受付:13:00~13:30 開始:13:30~16:30
会費:500円(資料代・茶菓代)
会場:旧マッケンジー邸 (静岡市駿河区高松2852番地)
ゲスト
河智 範次氏 アーウィン商会社員
荒井 桂吾氏 マッケンジー夫妻知人・写真家
海野とし子氏 マッケンジー夫妻お世話係り
影山 満 氏 マッケンジー夫人知人
コーディネーター
小ニ田誠ニ 静岡大学人文学部准教授
主催
駿府静岡歴史楽会
静岡大学オールアバウトティー研究会
静岡大学生涯学習教育研究センター
後援:あっぱれ会
申込:影山 満 TEL 054-273-6353 FAX 054-273-6369
*学生は無料ですが、なるべく事前に申し込みをして下さい(コニタまで!)。
なお、この企画は、運営・記録・まとめを、「静岡の文化」受講生が中心になって行い、最終報告書・映像資料を作る予定です。それもお楽しみに!
あぁ、静岡は今月中旬、ホビーショーですねぇ。
また、ボックスアート展もあるようです。
これもまた、静岡の大切な文化です。
人混みが嫌いでない人は、是非行ってみて下さい。
17日は、南部生涯学習センター主催の「なんぶウォーキング 春編」もあり、
18日は用宗港の漁港祭。
6月にはいると、小坂を皮切りに長田地区は祇園祭の季節になります。
静岡はホントに豊かだなぁ。
5月末、6月頭に大事なイベントがありますので告知!
5/31、青葉シンボルロードで「静大フェスタ」が開催されます。
10:00~16:00(雨天決行)
チラシpdfはこちら。
静岡大学は、来年が創立60周年。
その前年、と言うことで、街に出て大学についてもっとよく知ってもらおう、と言うのが今回の企画。実は、会議に会議を重ねて、と言う、ありがちな企画ではなく、広報室長の北川さん(リビング静岡に載りました!)が、周りに働きかけて実現させた所に、今までの組織的な企画とは異なる勢いがあります。荒削りかも知れませんが、静岡大学も変わろうとしてるぞ! と言うのを体感できるんじゃないかな。
当日は私もうろうろしています。是非!
と、その前に、この週末は「春フェス」ですね。
これで1年生は大学に馴染むのかな。
静大フェスタの翌日、6/1(日)には、私が関わるイベントがあります。
アーウィン商会とマッケンジー夫妻の業績を讃える会
このイベントは、マッケンジーの本業であるアーウィン商会の茶貿易について、また、エミリー・マッケンジーのお人柄などを、夫妻の晩年をご存じの人達から、その旧宅で直接伺う、と言うとても贅沢な企画です。
前に、お茶の郷博物館のシンポジウムや、「茶の世界」の授業で、ヘリヤ商会の谷本さんに公開インタビューをさせていただいた経験から、私が進行役を務めることになりました。
専門的で難しいことはともかく、静岡から盛んにお茶が輸出されていた時代、静岡・清水が国際都市として繁栄していた時代の空気を感じることが出来るのではないでしょうか。
当日は、今まで殆ど公開されたことのない貴重な写真や、マッケンジー邸に展示されている茶貿易関係の貴重な資料なども、解説付きで拝見することが出来ます。
また、昨秋の世界お茶まつりで大好評だった、当時アメリカで飲まれていた、ミルクを入れた緑茶も、再び再現します。蒸し製のぐり茶を、日本茶インストラクターの望月さんが、ガラと呼ばれるドラムで再火した、特別なお茶です。
海を望む素敵な洋館は、内装も素晴らしいです。
この機会にぜひお越し下さい!
日時:平成20年6月1日(日)
受付:13:00~13:30 開始:13:30~16:30
会費:500円(資料代・茶菓代)
会場:旧マッケンジー邸 (静岡市駿河区高松2852番地)
ゲスト
河智 範次氏 アーウィン商会社員
荒井 桂吾氏 マッケンジー夫妻知人・写真家
海野とし子氏 マッケンジー夫妻お世話係り
影山 満 氏 マッケンジー夫人知人
コーディネーター
小ニ田誠ニ 静岡大学人文学部准教授
主催
駿府静岡歴史楽会
静岡大学オールアバウトティー研究会
静岡大学生涯学習教育研究センター
後援:あっぱれ会
申込:影山 満 TEL 054-273-6353 FAX 054-273-6369
*学生は無料ですが、なるべく事前に申し込みをして下さい(コニタまで!)。
なお、この企画は、運営・記録・まとめを、「静岡の文化」受講生が中心になって行い、最終報告書・映像資料を作る予定です。それもお楽しみに!
あぁ、静岡は今月中旬、ホビーショーですねぇ。
また、ボックスアート展もあるようです。
これもまた、静岡の大切な文化です。
人混みが嫌いでない人は、是非行ってみて下さい。
17日は、南部生涯学習センター主催の「なんぶウォーキング 春編」もあり、
18日は用宗港の漁港祭。
6月にはいると、小坂を皮切りに長田地区は祇園祭の季節になります。
静岡はホントに豊かだなぁ。
マッケンジー邸のイベント行きたいです。
行ってみたいなーという程度の軽い気持ちでの参加でもいいでしょうか?
ホビーショウのおかげで私のバイト先のレストランは大わらわです。一年に一度の稼ぎ時だそうです。
こういう書き込みも増えて欲しいなぁ。
専用コーナーを作りますね。
これからは、
http://blog.goo.ne.jp/koneeta/e/3d8233fb05b97e36d9c58ccae7562c6d
でお願いします!
最初の作文、24を是非取り上げて頂きたいです。
前半は兎も角、後半の三谷幸喜ばりのユーモアセンス?がとても気になりました。
当日直接でも大丈夫です。
是非お越しを!
6月1日のイベント、面白そうですねえ…。
せっかく、静岡市に4年も通っていたのに、
マッケンジー邸は、行ったことがありませんでした。
部活動の大会の時期なので、どうなるかわかりませんが、予定がつけば参加したいと考えています。