夜の番外記事です。
今年は5月、7月に東京ドームへ観戦に行ってますが、本日も巨人戦を観戦してきました!
今日の相手はベイスターズ戦、そして菅野投手の力投、勝利を見てきたのね・・・
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ではありません(笑)
巨人戦は巨人戦でも、三軍の試合です(笑)(巨人には三軍まであるんですよ!)
ということで球場もよみうりランドにあるジャイアンツ球場です。
(私、東京ドーム(一軍)は何度も行 . . . 本文を読む
なんだか最近、巨人周りは全く良いニュースもなく、オープン戦もパットしないままに迎えた訳ですが…。
いよいよ本日、プロ野球はセ・パ同時開幕です!
ファンの皆さんは待ちに待ったシーズン到来ですね!!
特にセリーグは全球団が40代監督という一気に新旧交代が進んだ形での新シーズンとなります。
(私はあと1~2年は原監督の下で高橋コーチとして修行を積むのが良いと思っていましたが…。こうなった以上は仕 . . . 本文を読む
私にとってはプロ野球を観戦し始めた頃、王監督率いる巨人の若大将から不動の4番打者として活躍していた原選手。まさしく原選手の活躍とともにファンになっていった訳であります。
現役引退後は長嶋監督のサポート役を経て2002年に監督就任。第一期はわずか2年で終わったものの、2006年に監督に再登板以降はご存じの通り、10年に渡り長期政権を築いたのです。
その間、日本一3回、リーグ優勝7回、さらには日 . . . 本文を読む
昨日、巨人にとっての2015年シーズンが終了しました。そして、原監督が責任を取って退任を表明しました。
ついに、来るべき時が来てしまったか…、という思いですが・・・。
でもこれ、本当に監督の責任なの?と思うのは私だけでしょうか???
今シーズンは本当に不甲斐ないシーズンでした。
特に打線!! チャンスをことごとく潰し、得点を入れられず、投手に負担をかけさせて…。
(昨日も今年1年を象徴する . . . 本文を読む
今年のプロ野球セリーグはヤクルトさんが優勝しました。ヤクルトファンの皆さん、おめでとうございます。
さて、巨人は残念ながら優勝はなりませんでしたが2位は確定させました。
よく、「あの超貧打力」で恐ろしいほど打ちまくるヤクルトとこれだけのゲーム差しか開いていないの?、といえるくらい健闘したと思います。
しかし、早くも原監督の退任問題が浮上してきております。理由は2年契約が終了するから…。
確かに . . . 本文を読む
いよいよ10月に入り、プロ野球の世界もペナント争いからポストシーズンへと向かっていきますが…。
セリーグはいまだ優勝が気まっておりません。このまま行けばヤクルトさんの優勝はほぼ間違いない状況なのですが・・・。
崖っぷちとはいえ、僅かでも可能性があるなら最後まで応援したいと思います。
非常に好都合に今後の展開を予想すると、(4日の直接対決まで)
巨人は、すでに監督が「ギブアップ」宣言までし . . . 本文を読む
私のマイプロもいよいよ佳境に入ってきましたが…。(ここまできたら信じるあるのみ!!)
プロ野球の方もいよいよ残り10試合を切り佳境に入ってきました。
パリーグはすでにソフトバンクが独走で優勝しましたが、混戦セリーグはまだまだ最終戦まで縺れそうな気配です。
その中でも優勝争いはヤクルトと巨人に絞られつつあるかな、とも思いますが、2ゲーム差ある中では巨人はもう(直接対決を含めて)全て勝つつもりでい . . . 本文を読む
今週は全く走れずつらい…。
(昨日は台風がなくとも昼休みは事情により走れませんでしたが…)
ますます榛名湖が黄信号に・・・。
さて、今年はもういいかな、と思い始めています。
あ、マラソンではないですよ。
巨人です。
昨日は好試合の末、阪神に敗れました。
でも、好試合といえば聞こえは良いですが、この時期は好試合よりも勝たなければ全く意味がありません。
昨日の試合、今年を象徴するかの中途半端 . . . 本文を読む
プロ野球も早々と前半戦が終了しましたが…。
ジャイアンツの前半戦成績は42勝43敗の借金1。
交流戦も大きく負け越し、6月は連敗続きで最後はベイちゃんに5連敗で良いカモにされる有り様・・・。
選手は別に手を抜いている訳ではないことは十分承知のうえで、あまりに不甲斐ない状態です。
職場でも全く盛り上がらず、私自身「今年はもう見る気がしない」と何度も思う有り様でした。(とはいえ東京ドームには . . . 本文を読む
昨日、日本シリーズ第6戦にて巨人が日本ハムに勝利、4勝2敗にて3年ぶりの日本一を決めました!
いや~、3年ぶりの日本一、嬉しいですね!
選手の皆さんはほんと、毎日相当なプレッシャーの中での激闘により疲労もピークに達していたと思うのですが、胴上げ、ビールかけができてほんと感無量であったと思います。そして日本ハムの選手もさすがパの覇者だけありとても強く、どちらが優勝してもおかしくなかったこの激闘の . . . 本文を読む