いよいよ来月から本格的にシーズンが始まります。私にとってはまずは12月の関西レース初上陸・奈良マラソンでの「フル完走50回」が大きな目標となりますが、「ランニング生活21年目」のシーズンを迎える中でまだまだ続いていく「記録」もあります。
まずはレース完走回数です。現在は219回まで到達しております。種目別にみるとフルはいうまでもなく現在49回。そして最も完走回数が多いのはハーフの101回となりま . . . 本文を読む
東京マラソンにまさかの出場が決まり私は早速、ビゼーの「カルメン」前奏曲を聞きながら銀座や浅草を走っているイメージトレーニング中です!!
なぜ、カルメン前奏曲??? これ、実は来年(奇数回)の中継局・フジテレビの東京マラソン中継テーマ曲なんですよ!(笑)
2007年の第一回大会、テレビで東京マラソンを観てこの曲が流れて非常に印象に残りました。羨ましく銀座を走っている人たちの映像を観たものですよ…。 . . . 本文を読む
奇跡のような東京マラソン当選通知から一晩明けました。本日、速攻で入金を済ませてエントリーが確定しました!
なんとすでに「入金確認・参加確定」メールも届きました!!
あとは2/24当日、感動のレースを目指してコンディションを上げていくだけです!(あ、当日前には事前受付もありますが…(笑))
さて、まさかまさかの東京出場決定により、今シーズン出場予定のフルマラソン(これからエントリー予定含む)は、 . . . 本文を読む
本日は何の日でしょうか? そうです、東京マラソンの抽選結果発表日です!
私、以前の日記にも散々書いた通りクジ運にはまったく縁がなく、これまで東京マラソンは6連敗中です! しかも今年の東京の倍率は過去最大の10.3倍となっており、個人的には抽選大会の「前哨戦」世田谷ハーフも見事に落選(他の大会も含めた抽選連続落選記録も8連敗中!!)…。
ということで今回も全く当選する気は起きず、正直7連敗を予想し . . . 本文を読む
本日もジャイアンツ優勝に浮かれた中年オヤジのブログです(笑)
今日は昨日とはうって変わって2-0の完封リレーで快勝したジャイアンツ! やはり私の観戦した昨日は一昨日の祝勝会疲れがあったのでしょう(苦笑)
ホールトン投手もさすが昨年のパリーグ最多勝投手という内容でしたが、今日はなんといっても昨日のブログでも触れた大田選手です!
見事なプロ入り初ホームラン! 豪快すぎる完璧なアーチでしたね。彼の潜 . . . 本文を読む
優勝から一夜明けて本日はあちゃちゃちゃちゃ~、9ー3で燕さんに敗れました…。
これね、前日夜に優勝決めて、祝勝会やって弾けて、その翌日、ほとんど半日後にデーゲームで勝てというのもかえって酷なものだったのでしょう(笑) 特に試合前半は守備、攻撃ともなんとも締まりなく…。明らかに酒の影響でしたかね???(苦笑)
ということで、私も少し体が怠いなか(もちろんこれも「自宅内祝勝会」のため!(笑))、東京 . . . 本文を読む
いやいやー、巨人優勝が決まりました!!
明日のチケットの件はともかく(苦笑)、まずは3年ぶりの優勝、いやいやほんと嬉しいです! 東京ドームで勝っての優勝、理想すぎる形でのV決定でしたね!!
巨人ファン歴25年以上の私にとってもとても感無量の瞬間でしたよ!
ともかく、今年の巨人はほんと強かったです!
杉内投手、村田選手の加入ももちろん大きかったのですが、なんといっても若い選手(特に投手陣)が見事に . . . 本文を読む
本題に入る前に…。本日は家内の身内(母方の祖母、私自身はほとんど面識はありませんでした…)に不幸があり忌引で会社を休みました。6月の(父方の)祖母と不幸が続くものです…。
よって、このタイミングでこんな話になってしまうのも何なのですが(文面は控え目に書きます)、実は家内の祖母は生前、大の巨人ファンだったとの事で、私が祖母の分まで「ジャイアンツの優勝」を見届け、語れればと思い記載します。
というこ . . . 本文を読む
先日、クラブの仲間が完走率50%と非常に難易度の高いレースに出場し、激闘むなしくリタイアとなってしまいました。
このように最近、クラブのメンバーが盛んにレースに挑戦している反面、今後もDNFとなってしまう場面が出てくることが予想されます。
私からしたら積極的に難易度の高い大会に挑戦するだけでもすごく立派なことだと思いますし、その結果としてのDNFも全く恥じる必要はないと思いますが、当の本人からし . . . 本文を読む
昨日はクラブの若手(エース&まさかの育成選手が参加)とともに高尾山へトレランへ行ってきました。
高尾山トレランはいうまでもなくトレランのメッカですが、エースが今回、早朝から陣馬山往復に挑戦することになり、いまの暑さとコンディションではとてもそれは無理な(笑)私はまあ途中の影信山まで往復できれば良いと思い育成若手とともに後発隊としてスタートすることにしました。
…絶好調時代の2009年に一人で高尾 . . . 本文を読む