「自分の走りに欲を!」
突然のタイトルの真意は後ほど述べるとして、まずは25日に出場したよこすかハーフ!
前回書いた通り、初出場となった今回のよこすかはコースへの先入観は持たずに積極的な走りを意識しましたがアップダウンや風とタフなレースでしたしラスト3kmからはまさかの10kmの部ランナー合流で大混雑に…。
ただし、これを言い訳にするつもりはないですし、結果が全てであり現在の実力だと思っていま . . . 本文を読む
明日からはいよいよ3連休! そしてこの連休中、23日・大田原、そして25日は富士山、つくば、大阪、神戸など各地にてフルマラソンが開催されます。我がクラブからも富士山、つくばにそれぞれ仲間が出場いたします。
いや~、いよいよフルマラソンシーズン到来ですね! めでたし、めでたし!(終) 、、、じゃないだろ!!(笑)
私はというと、今シーズン初ハーフとなるよこすかシーサイドマラソンです! ってまだ . . . 本文を読む
先日の日曜日(18日)は横浜市内で今シーズンエリートマラソンの開幕戦、横浜国際女子マラソンが開催されました。
この横浜国際女子はもともと「東京国際女子」が東京マラソンと合併することに難色を示して2009年に開催地を移したものであります。東京国際女子マラソンは「女子」だけのエリートレースの先駆けであったため、「東京」への吸収だけは避けたかったのでありましょう…。
しかし、名古屋国際女子マラソンもい . . . 本文を読む
いよいよ私にとっての今シーズン「5大フル決戦」「3大本命レース」の初戦、そしてフルマラソン完走50回目の舞台、奈良マラソンまであと3週間となりました。
ここまで来たらあとは体調管理だけはしっかりしないといけません。
そしてついに奈良マラソン実行委員会より最終案内が送付されてきました。全ページカラーの「参加案内」冊子に「ガイドブック」という豪華な内容です!
案内を読んでいるだけで「都市マラソン」 . . . 本文を読む
本日は昼頃から本格的な雨となりました。それでも早朝にしっかりと20km走を敢行しました。
さて、実は本日は我がクラブから派生した実質的な姉妹クラブである「登山クラブ」主催の日帰り登山が計画されていましたが、悪天候のため中止となりました(実際には昨日には中止が決定)。
今回の登山では我がクラブの創設メンバーや第2期時代の主力メンバー(当時のNo.2)だった「クラブOB」の方々も久しぶりの参加を予定 . . . 本文を読む
フルマラソン完走53回目として来年3月の板橋City(荒川市民)マラソンにエントリーしました。この板橋(というか荒川市民マラソンというイメージなのですが…)は15回目のエントリー、そのうち2回(2010、2011年)は大会中止だったため13回目の出走ということになります。
私にとってこの板橋は自己ベスト、セカンドベストも出しているいわば「記録の出し易い」コースであります。
さて、私は来年の板橋は . . . 本文を読む
いよいよ三大本命フルマラソン第一弾、奈良マラソンまで1ヶ月を切りました!
いまからすごく楽しみですね。マラソンでは関西初進出!、そして中学校の修学旅行以来の奈良です(笑)
そして奈良に向けた準備も新幹線チケットを購入して完了、あとは当日に向けて体調を整えるだけですね。
今回の奈良遠征は急ぎの旅でもありません、行きはこだま号でのんびり行くこととしました(所要時間はのぞみ号の1.5倍以上かかります . . . 本文を読む
今年の湘南国際マラソン、さてさて本日は自身の出場した10kmの部です。
10kmについては荷物預け、トイレともフルに比べたらかなり楽でした。しかし、10kmだけでも5000名が出場するため(これね、10年前なら5000名でも十分過ぎるマンモス大会の規模でしたよ…)、スタート地点に向かう道で大渋滞に引っかかってしまいました。
それでもなんとかかんとか前列方面に向かいスタートゲートが見える辺りまで . . . 本文を読む
11月3日、シーズン序盤のスピード強化レース、湘南国際マラソン・10kmを走ってきました。
この湘南国際は3年ぶり4回目の出場でしたが、過去3回は全てフルでの出走だったので初の10kmでの出場となりました。
この湘南国際、繰り返しになりますが私にはどうもフルでは良い思い出がないんですよね…。干からびたクリームパンにより腹痛・吐き気、(当時は)前日に(2日連続で徒歩で)大磯プリンスまで事前受付、会 . . . 本文を読む
昨日、日本シリーズ第6戦にて巨人が日本ハムに勝利、4勝2敗にて3年ぶりの日本一を決めました!
いや~、3年ぶりの日本一、嬉しいですね!
選手の皆さんはほんと、毎日相当なプレッシャーの中での激闘により疲労もピークに達していたと思うのですが、胴上げ、ビールかけができてほんと感無量であったと思います。そして日本ハムの選手もさすがパの覇者だけありとても強く、どちらが優勝してもおかしくなかったこの激闘の . . . 本文を読む