周囲からみたクラブの勢い

最近、クラブ以外の人と会話をする際に、「いまのクラブはすごいね」とか「最近走っている若手速いね」などと言われることも増えてきました。クラブの外からみても昼ランの活況ぶりから「クラブに物凄く勢いがある」と感じられているようです。 思えば５年前くらいまでは昼走っているのもほとんど私と、当時のメンバー数名がキロ７分くらいのゆっくりペースでのんびり走っていただけでした。なんとも「のどかな風景」だったこと . . . 本文を読む

標高がわかるＷＥＢ地図

クラブの2011シーズンも無事終了となりました。シーズンの総括については別途行いたいと思います。 さて、最近ですが国土地理院のホームページにて「標高がわかるＷＥＢ地図」というものが試験公開されました。自宅や会社、ランニングコースなど任意の調べたい箇所をクリックするとその地点の標高がわかる、という便利なツールです。 試してみましたがなるほど～、練習コースの標高も一目瞭然です。 さらにこの地図では . . . 本文を読む

小江戸川越ｖｓ海軍カレーよこすか

いきなり今日のタイトルはなんじゃ！！ はまずさておき、11月25日は東西各地でフルマラソンのマンモス大会が開催されます。我がクラブの仲間も富士山（河口湖からリニューアルして第１回）、つくばと分散して「秋の大本命レース」として走る予定になっております。 私はというと、当然ながら奈良マラソンがあるため11．25はフル出走予定はないのですが、この日はハーフマラソンの大会も開催されるためハーフには出場し . . . 本文を読む

今年の夏も猛暑…！（苦笑）

今日から会社帰りの通勤ランを再開しました。とはいえ、いきなり長い距離を走るのはきついため（苦笑）、まずは途中駅からの７ｋｍです。今日はまだ気温は低かったため走り易く幸いでした。 とはいえ、途中、「山」もあるため距離以上の負荷がありました。また、昼ランもしていますので合わせて13ｋｍ以上は走っています。 いまから通勤ランを行う理由は走り込みというより、これから夏本番を迎えるに向けて暑さへの適応力を . . . 本文を読む

本日は予行練習？？？

本日は京都に行ってきました。とはいっても当然、奈良マラソンの予行練習や観光ではなく出張です（今年３度目）。 さて、新幹線では勉強しました（もちろん本日発売のランナーズ！（笑）最近は雑誌はあまり買っていませんが（インターネットもなかった昔は定期購読していました）、いまは自分のためというより（記事的には20年間大きな変化はなし）、今後のクラブ若手たちの練習指導の参考などに読むことがあります。 そして . . . 本文を読む

古都・奈良への道 第２回

奈良マラソンまであと170日になってしまいました（笑） 一昨日、旅行会社から奈良マラソン前日の宿泊予約完了のお知らせがきました。早くも新幹線以外の準備が完了した状態になりました。…ってまだまだ半年近く先の話なんですけどね…（笑） 来シーズンは前半（年内）は言うまでもなくこの奈良が大本命レースとなります。出るからには万全の態勢にしないといけません！ ということでその前哨戦の計画も重要となってきます . . . 本文を読む

来シーズンに向けて 夏場を共に乗り切ろう！

まず始めに・・・。よくよく考えてみたら実はこれまで４～５月に入会した新メンバー３名にまだこのブログの紹介をしていないことに気づきました。すっかり忘れていました（笑） ということで本日、正式に紹介を行いました。新メンバーの皆さん、改めてこれからよろしくです！　ぜひこのブログにも定期的に訪問してくださいませ・・・。 さて、現在はすっかり暑苦しい季節となりシーズンオフという感じとなっていますが、来月か . . . 本文を読む

フル100回完走時の「夢」！

すべてのお別れの儀式が無事終了しました。私は義理の孫とはいえやはり長い間お世話になった家族とのお別れはつらいものです。 しかし、我々はまだまだ長い人生が続きます。しっかり前を向いて進んでいきたいですね。 そう、ランニング人生も「成人」を迎えたとはいえ、まだまだこれからも続きます。もはやクラブの中心選手としての走り（タイムを目指す走り）は若手たちに譲り、第一線からは退いた位置付けになったと思います . . . 本文を読む

明日は欠場

急な話ですが、家内の祖母が午後に体調急変、永眠しました。 明日のレースは欠場します。 . . . 本文を読む

富士登山したい人いますか？（笑）

明日は今シーズン本当の最後のレースとなります。といっても来シーズンに向けたスピード練習の位置付けです。記録は全く考えていません、距離も半端ですし…（笑） 私にとってデビュー戦の地に20年ぶりの凱旋となります。ランナー成人を迎えた今年だからこそ原点に凱旋して新たな出発をしよう！と思っています。 さて、ランナー成人とともに実は私にとっては「登山歴10周年」なんですよね。まあ、こちらは「登山家」なんて . . . 本文を読む