これまで私はフルマラソンを69回まで完走してきましたが(目標は100回完走!)、これまで4時間以内完走、すなわちサブフォーは35回達成してきました。
これだけ言うと約半分しか達成していないのですが、理由は最後のサブフォーが2012年の長野(ランナー生活20周年記念試合)であり、実に4年間も遠ざかっているから…。
ちなみにこの時の長野では49回目のフル完走でしたので、それまでは49回中35回サ . . . 本文を読む
今日も練習していて実際にあったのだが、最近よくあるのは練習して走っているとよく他のランナーが颯爽と抜いていくんだよね…。
私の走力が落ちていることもありますが、最近の街中を走っている人って、ジョギングというよりかなり本気で走っている人が多い気がする。
昔はどちらかというとレース出場志向でない健康のためのジョギングを行ってる人はよくいたけど、最近はマラソンブームに乗っかって「レースのために」走 . . . 本文を読む
明日からはいよいよGW!(実は休日出勤&会社泊もありあまり実感はないのですが…)
私にとっては、そうです! GW最終日に開催の仙台国際ハーフマラソンです!!
長期休養前の最後のレースとなる仙台国際ハーフもいよいよあと10日となりました!
実は今シーズン最初にして最後のハーフでもあり(完走したのは北上、金沢、館山、いわき、板橋、長野と全てフル)、これはこれで楽しみなレースなのでありますよ!!
. . . 本文を読む
私は5月の仙台国際ハーフ以降、しばらくレース出場を見合わせる計画なのに…。
富山マラソン、水戸マラソン(いずれも先着)のエントリーも始まり早くも「エントリー禁断症状」(エントリーしたくてしたくてたまらない!)が出始めています!
これ、私もよほどマラソン中毒である証拠なのか…!?
実際にエントリーしないとしたくなる。まだエントリー可能なのにエントリー操作しない歯がゆさ…。
私、実はやはりマ . . . 本文を読む
私は仙台国際ハーフマラソンが終了したらしばしの間、マラソン活動(レース出場)からは長期休養に入りますが…。
この夏は別のことに力を入れたいと考えています。
それが「登山」!!
あ、決して趣味がマラソンから登山に転向するという訳ではなく、登山もあくまでマラソントレーニングの一環、サブフォー復活に向けた取り組みと捉えています。
もともと私は夏場はよく登山に行っていたのですね。それは我がラン . . . 本文を読む
長野マラソンから1週間以上経ちそろそろ仙台国際ハーフへと気持ちを切り替えていきたいと思います。
この仙台国際ハーフ、5月のハーフということで暑さは必至であり、現在の調子からすると苦戦しそうな予想なのですが、シーズン納め、長期休養前最後のレースでありぜひここでは有終の美を飾りたい!
ですので、敢えてここは目標を
「1時間40分台!!」
としたいと思います。
全盛期からみたらなんとも「低 . . . 本文を読む
私は来月の仙台国際ハーフが終わったらしばらくの間、長期休養に入ります。
これも来年以降、特に来年はランナー生活25周年を迎えるなかで「サブフォー」の大復活を目指すためであり、前向きな休養と捉えています。
要は腰を据えて1から体を作っていきたい、ということですね…。
この休養中ですが、
・少なくとも年内はフル、ハーフ、10kmなどを問わずレースには一切出場しない
・復活の手応えを感じた時点で . . . 本文を読む
長野・信州といっても南は飯田から西は大町・白馬、東は軽井沢と広い!、広い!!
ここでは長野周辺・北陸新幹線沿線ということで限定させていただきたいと思います。
信州は非常に良い場所で私ももっとも好きな場所ですが、今年に長野へ行くならやはり善光寺と上田城跡がお勧めでしょう。
上田はそうです、現在放送されている大河ドラマの地です!
私が今週実際に立ち寄った善光寺と上田城跡について紹介しましょう。 . . . 本文を読む
いよいよ2016長野マラソンレポートも終盤!
私は無事にゴールできたのでしょうか…!?
・
・
・
今年の長野もついに31kmからいつもの痙攣が始まった訳ですが、今回は前半からの暴風に逆らって走ってきたダメージは半端ではなく、ついに37km、大アクシデントが発生!!
最大の試練が訪れました…。
なんと、両足のふくらはぎ、そして太ももが同時に痙攣したのです! これで全く身動きが取れなくなり . . . 本文を読む
本日は昨日に続いて長野マラソンレースレポート後編です!
いよいよスタートした長野マラソン!
序盤は1月の館山(4時間30分台で完走)の時と同じキロ5分40秒の安定的なペースで余裕を持って走り、長野メンストの中央通りやビッグハットを気持ちよく通過していったのですが…。
長野のメンスト、中央通り(翌日撮影)
前半のレース風景(10km付近)
この頃から何やら上空では雲行きが怪しくな . . . 本文を読む