好評連載中(?)である富士登山講座!
これを読んで富士登山にますます興味を持った方はいるでしょうか!?
さて、本日は前回に引き続き富士山の山小屋についてです。
山小屋に泊まるは良いが、実際に「山小屋ってどんな宿泊施設など?」「快適なの?」と思われるでしょう。
ですので、今回は、、、
「山小屋のどんな所か」
富士山の山小屋の名前で多いのは
「○○館」
「○○屋」
といったものです。
「 . . . 本文を読む
富士登山10回を達成した富士山検定3級保有のひで会長からの富士登山講座!
これまでは初心者の人が(今シーズンでも)富士登山できるか?(登山講座 その1)、そして技術は必要ないのか?(登山講座 その2 )、について論じてきました。
ところで富士登山するには頂上まで時間もかかるしご来光見るならなおさら「山小屋に泊まる必要はあるの?」か気になりますよね!
また、「山小屋ってどんな宿?」も気になりま . . . 本文を読む
夜の番外記事です。
今年は5月、7月に東京ドームへ観戦に行ってますが、本日も巨人戦を観戦してきました!
今日の相手はベイスターズ戦、そして菅野投手の力投、勝利を見てきたのね・・・
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ではありません(笑)
巨人戦は巨人戦でも、三軍の試合です(笑)(巨人には三軍まであるんですよ!)
ということで球場もよみうりランドにあるジャイアンツ球場です。
(私、東京ドーム(一軍)は何度も行 . . . 本文を読む
まず始めに…。
昨日の記事を読んでいいね代わりの応援クリックをいただいた皆さん、ありがとうございます!!
やっぱりね、皆さんから評価をいただいてこそのブログですので!
本日もよろしくお願いいたします!!
さて、昨日は「そもそも論」として「誰でも富士登山はできるの?」について解説しました。答えは、できます!でした。
(まだ読んでいない方はぜひリンク先を!)
でも、登山するにはやはり「技術が . . . 本文を読む
先日まで連載してきた富士登山レポート。レポート期間中はいつもよりもアクセス数も増えていました。これを読んで一人でも富士登山に興味を持っていただければと思いましたが…。
せっかくなので「富士登山歴10回」「富士山検定3級保有」の私より、初心者向け富士登山講座を連載してみたいと思います!
あ、すでに何回も富士山に登ったことのある人、ましてや(私は完走など無理だと思っているので興味すらありませんが . . . 本文を読む
先日まで続いた2017年の富士登山レポートは全8回となりましたが…!(8月下旬(?)にまさかのもう1シリーズもあるかもしれませんが…)
今回は改めて(とりあえず)今年の富士登山の総括です。
これまでのレポートでも書いてきましたが、今回は個人的には非常に「楽な」登山だったと思っています。
これ、なんでなのかな…???
もちろん一番の理由は「吉田口0合目」からの登山を(2度も)経験しているから . . . 本文を読む
昨日は東京へ出張に行きました。
写真はそう、東京マラソンのコース(皇居付近)です!
ということで、私は東京マラソン(エントリー予定)を含めて京都、姫路城、熊本城、鹿児島と都市型フルマラソン五大大会に抽選エントリーする計画です!(姫路城、京都はエントリー済み)
でも実際、5大会にエントリーしたは良いがその当選可能性(確率)というのはいったいどれくらいになるのでしょうか…?
ちょっと試算してみ . . . 本文を読む
最近はすっかり富士登山レポートに没頭していましたが…(笑)
余談ですが富士登山記事が続いたここ1週間強はアクセス数が急増!! コンテンツとしての「富士登山」がいかに皆さんから興味をいただくかを痛感しました。
ということでこれから富士登山に挑戦する方への攻略講座も連載したいなと思っております!
といいつつ私の本分はやはりマラソンです! たまにはきちんとランニングの近況も報告しないとね~(笑) . . . 本文を読む
これまで7回に渡り連載してきた2017富士登山もついに砂走りを残すのみとなりました!
須走口下山道のハイライトともいえるこの「砂走り」。石や岩がゴロゴロしていることもあり正直、苦手なコースとなります。
少なくとも御殿場口の「大砂走り」のように「飛ぶように走る」ことなどはできません!
その砂走りがついに出てきました。
この砂走り、歩き難さもさることながら、その距離の長さもきつさの原 . . . 本文を読む
さあ、いよいよ2017年の富士登山も
残るは下山だけとなりましたが…!
当初はお鉢めぐりを行った後、御殿場口から下る予定だったのですが・・・。
メンバーの一人が頭痛と吐き気を訴え始めたのです。そうです、高山病に発症してしまったのです!
かなりひどそうです…。
うーん、これは早く下山した方が良い!!ということで急遽、下りも須走口から降りることになりました。
その前にせめて火口を見たい、と . . . 本文を読む