（この赤い小さい花
Googleによると、千日紅線香花火と言うらしい。勝手に生えてきたけど、可愛い。）
小雨が降る月曜日
さて、どうする？
夫は自転車で出勤した。
出る時は小雨がパラパラしてたけど、まあ、そのうち上がるでしょう。
朝食食べながら、夫婦で今日は送っていくか、いつも検討するのよね。
余り送っていきたくない私、出来るだけ楽したい夫
送っていくと、帰りはバスになるから、バス停から10分程度歩くことになる。
夕食の支度があるから、滅多なことでは、迎えに行かないからね。
まあ、平和な話ね。
朝の40分送っていかないと、余裕が出来る。
ゆっくり庭を眺めてたら、カラタネオガタマが咲いていた。
夕方になるとバナナの薫りがする。
あーもうそんな時期か。
いろいろやらなくちゃいけない事有るけど、ついつい座ってblogを読んでしまうわ。
午後から散歩がてら、銀行まで歩いた。
予報どおり、晴れ間が出てきた。
ため池には水鳥が沢山集い、ギーギー賑やかだった。
今のところ、6417歩
歩いてポイントを貯める。
午前中は雨が降らない。
去年見たコスモスを見に行こう♪
と夫が張り切っている。
良いでしょ…お付き合いしましょ♫
で、出掛けた先は
天川の棚田のコスモスの里
↓
これは去年の記事 2023年10月29日
↓
去年はスゴくきれいだった。（母を看取り介護に切り替えた後だった）
なのに、今年は何もない。
え～何で？
田んぼには、5cm程度のコスモス。
今年はコスモス祭りやってないわ。
ガックリ😖⤵
しようがないので、移動。
周桑郡丹原町は柿の産地
柿でも買って帰ろうか。
直売所 鶴の直売所に立ちよった。
ハハ、此処も外れ。
柿祭りは11月9日だって…
でも、折角だから、何か買おうや。
で、買ったのはこれ
富有柿 落花生 ハスイモ
帰って昼食に使った。
見た目今一なんだけど、美味しかった。
スイモ(私はこう呼んでいた)と椎茸、キャベツ、エノキダケと卵入り豪華インスタントラーメン。
(^ー^)
付け合わせには、落花生の塩ゆで🥜
付け合わせには、落花生の塩ゆで🥜
大粒で😋🍴💕美味
帰り道、ポエムの工場に寄った。
出来る過程を見せてくれる。
餡を包んだベビーポエムがベルトコンベアの上を流れてくる。
焼かれて、少しづつ膨らんで、皆お行儀良く並ぶ。
風に吹かれて、冷まされて、
最後は一列縦隊に。
この後、袋に詰められるのかな。
少し自分用に買って来た。
疲れた時に、お茶と一緒に食べると、美味しいよね。
家に着く頃、夫が一言
あーくたびれ儲けや（笑）
ヾ(･ω･ヾ)ハイハイ
お疲れ様。
おやつにポエム食べようね。
雨も上がり、暇を持て余して、夫婦二人で夕散歩
セイタカアワダチソウ
の向こうに見える、オオバンのペア
いつも、仲良くつるんでいる。
一羽は羽が傷んでいる。
冬になっても、ずっとこのまま、池にいるの。
たまに一羽しか居ないときは、心配になる。
ねえねえ、彼女に振られちゃったの？
と、声かけてみたり(笑)
もっとも、雌雄の区別は分からないけど。
いつまでも、仲良くいてね。
すすきとセイタカアワダチソウ
そして、川岸の白い花
良い感じ♪
私も、わが家の光るの君と仲良くするわ。
ﾌﾌﾌ
何で光るの君かって？
普段は分からない。帽子被ってるからね。
朝から雨
9:30ケーキ屋さんに予約していたチーズケーキを取りに行った。
広告が出た初日に買いに行くと、売り切れ。
予約が出来ると聞き、予約して帰ってきた。
ワンホール680円
夫が好きなもんで(笑)
で、ついついシュークリーム5個500円のも買ってきてしまった。
上手く乗せられてるよね。
我慢するより、好きなことして、好きなもの食べた方が長生き出来るって何かで読んだけど、これは体が欲しているんじゃ無くて、賎しい私の心が欲しているんだわ。
既に、10時にシュークリームは、おやつに食べた。
三時にはケーキを食べる。
これじゃ、お腹の脂肪が減るわけないよね。
分かっちゃいるけど止められない。って、この事ね。
("⌒∇⌒")
シクラメンの芽？
母の形見
私が正月にプレゼントした物。
施設の職員さんが預かって、大切に育ててくれていた。
何度も駄目になりそうになった。
それでも、何度も息を吹き返す。
職員さんと、また、生き返ったと、笑って話した。
今年我が家に引き取って、すっかり枯れたと思ったけど何だか復活の兆し‼
あの世から、母がエールを送っているのか？
それとも、何か欲しいものをもってこいとのメッセージ❔
今残された土地と家の相続調整中。
誰も欲しくない、負の遺産。
先程、全面的に長男に譲る承諾書を行政書士宛に送付した。
今まで、土地も家も祖父と曾祖父のままだった。
このまま、放置もできず、調査をプロに依頼。
相続人が、今分かっている時点で40人になる。
結局父の名義はひとつもなかった。
やれ┐(´д｀)┌田舎の現実。
父の時代、名義なんて、気にもしなかったのだろう。
私たちの代で、ケジメをつけておかないと、どうにもならなくなるわ。
放棄も出来ないので、役に立たない家と土地に固定資産税を払い続ける羽目になった。
その後どうする？
弟に考えて貰う。
