思い出を綴ろう!忘れてしまわぬうちに

四季の移り変わりを楽しめる日記を書いていきます。

今日のデイサービス

2024-10-25 16:44:32 | デイサービス
今日は午後からドライブ。
行き先は三津浜港
皆さん、何をしてるかって?

たこ焼き食べてる。(笑)
14時には、熟した柿を食べて、その後、ドライブ、海を見ながら、三時のおやつ。たこ焼きを堪能されました。
1パック6コ入り。
1パック全部食べたタエちゃん。社長に追加2個口に入れられると、え~と言いながら、パクパク食べちゃった。
すごいねえ。
("⌒∇⌒")
タコ入っとるねぇ。外で食べると美味しいねぇ❣️
って、みんな盛り上がっていました。

昼食はこれ。

椎茸はカポチャと一緒に煮てあった。
パプリカ なす 白菜
野菜がいっぱい。
皆さん、殆ど完食です。


午前中は、皆さんが揃うまで、先に来所された方は暇潰し

ペットポトルの蓋を利用した字合わせを楽しんで貰いました。
どんな事でも、一緒懸命してくれます。

ありがとう😆💕✨





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原木椎茸

2024-10-24 18:03:14 | 日記

田舎から、原木椎茸を送って来たからと、弟が我が家に持ってきた。
で、今夜のメニューは椎茸の網焼きと豚バラのしょうが焼き。
コープから、宅配された子持ちシシャモを付けて、カルシウム定食。
美味しかった。
一人で食べるより、みんなで食べると、なお美味しい。
お隣と友達にお裾分け。
明日はデイサービス。
お年寄りにも、少しづつ味わって貰おう♫
何になるかな?お吸い物?肉じゃが?炒め物?
まあ、担当の方にお任せね。


続き

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期日前投票

2024-10-24 09:30:24 | 日記

昨日は夫婦で期日前投票に行ってきた。
入場券を持って、大型スーパーの投票所へ。
受付で入場券を渡すと、用紙を貰い、住所氏名を書いて発券所へ持参。
住所氏名は入場券と確認される。
顔写真はない。
つまり自分の住所氏名が書ければ、OK!
ここでは、マイナカードは必要ない。

そこで、投票用紙を貰い、候補者の氏名を書き、投票。
そして次は誘導されるまま、最高裁判所の裁判官の「国民審査」と政党名の投票用紙を貰い投票した。
ハッキリ言ってよお分からん。

知らない候補者から葉書が来たり、留守電で政策演説が入っていたり。
これによって、考えが変わる事は、殆どない。
大体が、政治の事が良く分かっていないオバサンの私。

それより、個人情報漏れ漏れやん。
と言う方が気にかかる。

まあ、しかし、小さな国民の意見を伝えるのは、これしない。
先日まで見ていた朝ドラ 虎に翼
に刺激を受けて、一応選挙には参加した。


まあ、ついでに何年ぶりかに、立ちよった、スーパー銭湯。
平日の昼のんびり寛いで、私にとって、こちらがメインの感有り。





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辞世の句

2024-10-23 09:32:23 | 独り言
先日の光る君へで、一条天皇の辞世の句が出ていましたね。
辞世の句とは、
もともとはこの世に別れを告げることを言い、そこから人がこの世を去るとき(まもなく死のうとするときなど)に詠む漢詩、偈 、和歌、発句または、それに類する短型詩の事を示す。
ウキペディアより

源氏物語を読む会でも紹介されしたので、
書き留めておこうと思います。

露の身の風の宿りに君を置きて
塵を出でぬる事ぞ悲しき
現代文訳を検索してみると
「露のように儚い私の命が、風が過ぎるようなこの世に(成仏しきれない)君を残して塵となってしまう(自分だけ成仏してしまう)のが悲しい」

「君」は一般的には愛する人 あるいはあとに残される大切な人を指す。
ということで、「」が誰を指すのか?
解釈にもいろいろあるようです。

権記 (行成著)では、中宮定子の説
御堂関白日記 (道長著)では、中宮彰子の説

では、中宮定子の辞世の句は?
夜もすがら契りしことを忘れずはこひむ涙の色ぞゆかしき」宇治拾遺和歌集

中宮彰子は?
明確な記録なし。しかし、一条天皇の最後の時、彼の辞世の句が彰子のそばで詠まれ、彼女がその句を書き留めた記録がある。
以上ネットからの情報

ドラマを見て、いろいろ考えるのも面白いものです。

ついでに、聞いたことのあるような、辞世の句を拾ってみました。

豊臣秀吉 露と落ち露と消えにし我が身かな 浪速の事も夢のまた夢
松尾芭蕉 旅に病んで夢は枯れのをかけ廻る
正岡子規 糸瓜咲て痰のつまりし仏かな
十返舎一九 此の世をばどりゃお暇(いとま)にせん香の煙とともに灰 左様なら
三波春夫 逝く空に桜の花があれば佳し
   




あなたなら、どんな辞世の句を詠みますか?


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夕散歩

2024-10-22 18:04:28 | 散歩
今日は机の前に座る時間が多く、運動不足。
夕方17時過ぎ傘をさして歩いた。
近くの介護施設に灯りが灯っている。
灯りを見ると、
母が生きてた頃は、母は何をしているだろう。入所している施設はもう夕飯の時間だろうか。
きっと、今日も余り食べないのだろうな…等と気にかかったものだ。

さて、雨の散歩も、このくらいの雨なら、苦にならない。
暑くもなく、寒くもない。
長袖割烹着がちょうどいいわ。
春雨じゃ濡れていこう♪
ってのはあるけど、秋雨じゃ...ってのは、聞いたこと無いね(笑)

薄暗い中の背高泡立草。
黄色はやっぱ青空が似合うかな。
最近、花粉症の原因ではない…って聞いたけど、ほんとかな。
結構可愛いよね。

そしてこれ、分かるかな?

蓮根
葉も茎も枯れてる。
収穫前ってことかな?

毎年すぐ近くの民家の庭先、無人市に並ぶ。

時々覗いてみなくちゃね。
きんぴら レンコンチップが好き。

道端のカンナ
まだ咲いてる。




コメント (2)
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