私は混沌としたカオスの深淵なる闇の中を彷徨い、
もうすっかり歩み疲れていた。。。
抜け出せないまま、朽ち果てる時を待つ身と
ただ往く1人、道なき路傍で突然に
暗闇に差し込む一筋の光。
その光に導かれ、深い闇の森を抜けると そこには・・
「おぉ・・・見よ!」
春の息吹を呼び覚ますかのような
淡い、なでしこが華開く空。
さらに、なでしこの森を突き進むと その奥で
渇望する私の目の前に現れたのは・・・
「聖なる母・・・」
あぁ、なんというこの歓喜。
泥の様に打ちひしがれていた孤高の私を
憂い、慈愛と神秘に満ちた微笑みで
なでしこの森と聖母が救ってくださったのだ。。。
この素晴らしき出会いを私は「第3の使徒」と名付けよう。
「さぁ。このメッセージに込められた
第3の使徒が何なのか・・・そして生産年をお当てなさい。」
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むぅ・・・・。
キーワードから思い描ける品は・・もしや。。。
混沌・・・暗闇・・・
差し込む光、
解き放たれる、「なでしこ」・・・
最後に出会った「聖母」・・・
『おおぉぉぉ!!』
見えたぁ~!!
「暗闇に差し込む光」は・・・
閉じ込められていた空間からの開放・・
すなわち、開封された瞬間を現す!
「なでしこが華開く」・・・は
「なでしこ」は、そう「ピンク」を現す花。。。
ピンク・・・・「桃」っ!!
そして、最後に出会った「聖母」・・聖なる母の象徴・・・子供。。
母が子供に生まれて初めて与えるモノは・・おぉっ!!
「乳」っ!!
そう、すなわちミルクっ!
この、全てに導かれし揃う「第3の使徒」わっ!
答えは1つ・・・
生産年は・・・「2009年物」っ!!
その名は・・・
『MAXアイス 3」!!щ(゜Д゜щ)
ひとたび開封すれば、芳醇に広がる「ピーチ(桃)」のアロマ。
そのピーチシャーベットを口に含むと
全身を駆け巡る、フルーティーなトキメキとマリアージュ。
3月3日、女の子の為の「桃の節句」に発売された、このアイス、
まさに「なでしこアイス」と言っても過言ではないでしょう。
嫌味のない甘さ、ときおり口の中で
天使の様にさえずる果肉のシンフォニー。
その先に待つは、大地なる母を想わす
プレミアムミルクアイス!
優しく、強く口の中を包み込んでくれる抱擁は
聖母に出会えたかのような錯覚に。
そして、ピーチとミルクの二層が絡まり合った瞬間、
奇跡の巡り会いに歓喜し、頬を伝う涙が・・・
より深く、この恵みに感謝いたします。
そんなナイスな カフェド・グラスさんの「MAXアイス 3」。
サクっと、発売開始でございます。<(_ _)>
ひでちゃん、こんなんで良いかい?
あ、スミマセン。最近、こんじる家で「遠峰 一青ゴッコ」が流行っているもので。(○-∀-)b
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