ここ最近はフラフラと
夜の街を呑み歩くことも無く
ちゃーんと、お仕事してる
おりこいアテクシが前を通りますよっと♪
(V)o¥o(V)フォーフォッフォッ
■ 土佐酒造 桂月 特別純米酒 相川誉 720ml 1,490円(税込)
http://www.konjiru.com/sake/keigetsu/contents000007.htm
土佐酒造さんが地元・土佐町で作られる
棚田米「ひのひかり」から醸し出した清酒。
蔵元があります高知県土佐郡土佐町相川、
山々の斜面に広がる棚田では古来より
美味しい米作りが行われています。
標高350~600m、
昼夜の温度差15℃、
美味しい水と空気に恵まれた
この地で育まれたお米から、
今までに無かった新しい
桂月の特別純米酒が出来ました。
精米歩合60%の特純ですが
冷やして開封するとまるで
吟醸酒を思わせる軽快な香り。
日本酒度は-1ですが、酸度2.0により
決して甘く感じる事のないキレ味。
あっさりとした豆腐の様な料理から
チーズや洋食との相性もピッタリ♪
デザインも洗練された仕上がりで
美しく広がる棚田の風景を想像しながら
お飲みいただくと、これまたより一層
美味しく感じられると思います♪
出来れば、冷やして・・・
もしくは常温でお召上がりくださーい☆
( ´∀`)人(´∀` )ワーイ
【おまけ】
ん!?(ΦДΦ)
こちら、近所のスーパーの
「お塩コーナー」なり。
(・-・)
その中でも有名な
「伯方の塩」をふと見ると・・・
んんんっ!?(○0○)
メキシコっ!?
オーストラリア!?
「輸入天日塩田塩」!?
(゜д゜)エッ?
「伯方の塩」って
愛媛県の伯方で
作ってんぢゃなかったの!?
(゜д゜)エッ?
いかん、気になるっ!
早速、「伯方塩業(株)」の
ホームページを見てみるおっ!
(゜-゜*)(。。*)ウンウン
■原産地はどこですか?
メキシコまたはオーストラリアでつくられた
「塩」という結晶を日本で「かん水(濃い塩水)」
という状態に戻した後、再び「塩」につくり直しているのです。
農林水産省のガイドラインには
「その商品の内容について
実質的な変更をもたらす行為が行われた
国内の地域が原産地となります」とあることから、
原産地は日本ということになります。
当時は専売法により、一部の製法以外は、
日本の海水から直接製塩することが禁止されていました。
したがって、日本国内で従来の
塩田塩のような塩を製造するには
専売公社が輸入したメキシコ・オーストラリアの
天日塩田塩を使用するしか方法が無かったのです。
「伯方の塩」という商品名は、
今から40年ほど前に
「伯方島の塩田を復活させたい、
自然塩(塩田製塩)を残したい」
という消費者運動の思いから命名されました。
商品名に地名が使われている商品も
他にたくさんありますが、必ずしも商品名は
産地だけをあらわしたものではありません。
-伯方塩業(株)豆知識-
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ふむ・・・( ̄‥ ̄)
結果、国内で加工するけど
原料の「塩」自体の内容は
9割以上がメキシコか
オーストラリア産って事か・・・
むぅぅぅぅー!
コレは今まで
知らなかった。(ΦДΦ)
やはり
「伯方の塩」だけに・・・
はかったな!
↑ダジャレぢゃねぇーかwww
「土佐酒造 特別純米酒 相川誉」、また新たな「桂月」の幕開けでございます♪
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