先週の事。
娘まっぽの、ご友人が
いらっさってるとの事で
その日の晩御飯はご近所で。
アテクシは仕事があるので
ハニー様や、まっぽ達は先に。
よっす!
近所だから
歩いていくかぁ~♪
(。・`ω´・。)ゞ ぁぃ
数分後・・・
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
暑い・・・雨上がりの
蒸し返る様な暑さ・・・
せいろの中の
小籠包ってこんな気分?
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
おーい!
タカハマ整骨院~~
水くれ、水~~
って、もう閉まってるし。
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
おっ!!
暗闇の向こうに
希望の光が見えてきたっ!
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
「串や 桂木」さんに到着~♪
(ΦДΦ)ん!?
こ・・これは・・・
先日、パンク直した
まっぽ号っ!!!
って、あいつら
車で来てんのかぁーい!
ムキィィィ(*`皿´*)/
でわ、入店っ!
で、まっぽのお隣は
ハジメマシテのマユちゃん☆
只今、ピチピチ19歳の
カワイイお嬢様なんですが
お仕事がなんとっ!!!
ご実家の家業・・・
「トマト農家」を継ぐべく
現在、農業修行中のトマト女子♪
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
いやぁ~~
こんなに若くてカワイイお嬢様が
家業の農家を継ぐ決意をし、
日々コレ、畑に出てるかと思うと、
高知の農業もまだまだ
トランスファームしそうです♪
でわ、高知のトマト産業の
明るい未来を祝しまして
カンパーイ!(○-∀-)b
桂木さんの串は、
1本からOKなので
酒飲みには、さいこほ♪
(゜∀゜)ウヒョー
そして、この日
まっぽはマユちゃんに
初めて彼氏が出来た事を報告っ!
(゜-゜*)(。。*)ウンウン
で、マユちゃんに聞いてみた。
「彼氏は居るのかい?」
「今は居ないんです~」
「どんな男性がお好み?」
「あ、年上が良いです~」
ま、年下だと
高校生だもんな・・・
|ω・`)
「ん~他には?」
「顔とかよりも、
やはり性格が良い人が~」
「む!!!」
(。+・`ω・´) キラーン☆
「それならば、マユちゃん・・・」
「心当たりの男性が
約1名いるのだがっ!」
「ど、どんな方です~?」
「うむ・・・そいつわね・・・」
「性格は良い!」
「ギャンブルもしない!」
「料理も出来る!」
「インドア・アウトドアの
どちらにも対応可能!」
「女性には一途で真面目!」
「なので浮気など皆無!!」
「え、そんな人が
居るんですか~♪」
「うむ・・・・」
「でも・・・年齢が
只今、40歳だ・・・」
「40歳・・・
私のお父さんよりは
年下だから・・・うーん・・・」
「但し・・・」
「ただし?」
「ちょっと、ファッションセンスが
前衛的と言うか、22世紀と言うか・・」
「は、はぁ・・・」
「ま、でも服装は
彼女が変えれば良いしね!」
「そ、そーですよね♪」
「で、その方は
身長とか体重とか・・・
誰に似てるんですか?」
む・・・喰いついてきた・・
「うーん・・・
そーだなぁ・・・」
「僕が良く、その男性を
説明するのに使うのは・・・」
「はい♪」
「手つかずの自然」
「は?」
「顔面・世界遺産」
「は?」
「人生がハードモード」
「は?」
「こびとづかん」
「は?」
「名画に出てくる顔」
「は?」
「諦めないで」
「は?」
「あ、あの~」
「ん?」
「あの~~それって、
ブサイクって事ですか?」
「いや、違うんだっ!」
「神様が配置を
ちょっとイタズラ
しただけの事で
そこらのイケメンと
パーツの数は同じなんだ!」
「は?」
「なんて、説明すれば良いのか・・・」
「個性的な感は満載なんだが・・・」
「オブラートに包んで言うとだね・・・」
「はい。」
「・・・・・」
「オブサイクラート」
「はい!?」
「いやいや、でも
ホント、いい奴だから!」
「トマトとか、 個ぢゃなくて
キロ単位で食べるから!」
「そんなに食べられたら
商売になりませんよwww」
「ま、そー言わずに
ご紹介、しよーか!?」
「うーん・・・」
「うーん・・・」
と、ソコへまっぽが
重低音で一言。
「ハマダは却下。」
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
スマン、ハマダ・・・
アテクシの力が
至らないばっかりに。。。
また、お前の
存じ上げない所で
一方的にフラれたったwww
で、食事も終わり
外は雨が降り出したので
帰りは車で帰宅しましたとさ♪
若い女子が、トマト農家を・・高知の一次産業もこれからだぁ~♪
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