先日、仕事終わり
クリンクリンと伸びた
上のヘアーをカットしに。
(☆ФωФ)ノ
高知市本町1-2-13-3F
ビューティーガーデン
ブランコさん。
(・−・)
で、髪切って
帰ろーとしたら
ブランコ平木君が・・・
「コンドーさん!」
「すんげー面白い
新商品出たんです!」
「試してみませんか?」
「ん?」
( Φ ω Φ )
「鼻毛・・・?」
「ワックス・・・?」
「はい!数分で
鼻毛という鼻毛が
きれいさっぱり
無くなっちゃう
すんげー奴です!」
「むぅぅぅ。」
確かに、
鼻毛の野郎・・・
ここ一番って時に
「お?なんや
デートかいな♪」
「よっしゃ!!」
「相手の顔みたろwww」
「ピロッ♪」
って出てきやがるwww
アテクシも日頃
人と会う機会が多く
一応気にはしつつ
ちぎって鼻毛
ちぎって鼻毛
してますが・・・
↑それ「ちぎっては投げ」。
気を抜くと
いつの間にやら
伸びてきちゃうという
人類皆、正に
「鼻毛の錬金術師」っ!
↑それも「鋼」だから。
( ゜Д゜)アーウー
よっす!
面白そーだ!
(。・ω・。)
「平木よ
試してガッテン!!」
「ぢゃ、僕が
作りますねー♪」
「これが1セットっす。」
「3回分入ってます」
「ふむふむ」
「1ヶ月に1回
ぐらいなので
1箱で3ヵ月っす!」
「なるほどー」
「この棒に
ワックス付けて
鼻に入れるんすよ♪」
「え?」
「だいじょーぶ?」
「スッポシ入って
取れなくならない?」
「ちゃんと穴の
返しがありますから(笑)」
「で、下のカップに
お湯を入れて・・・」
「上のカップに
ワックス入れて・・・」
「約1分レンジでチン!」
「ぢゃ裏で
チンして来まーす♪」
「ほーい」
で、ブランコしつつ
待つ事1分。。。
「コンドーさん
出来ましたっ!」
「さぁ、コレを
ズボっと!!」
「オッケー!」
(σ‐ ̄)ホジホジ
「こ・・・こうかっ!?」
「コ・・コンドーさん・・・」
「なんか違和感
無いっすねwww」
「まーな。」
「鼻に何か入れるの
スペシャリストだからな(笑)」
「で、こっから
どーすんの?」
「あ、固まるのに
1分お待ちください!」
「・・・・・・」
「よっしゃ!!」
「1分経ったぞ!」
「あ、じゃあ
その棒を一気に
引っこ抜いてください!」
「オッケー!」
「せーの・・・」
「あ”---!」
「ちょっと
待って待って!」
「見たくないんで
アッチ向いてくださいよー!」
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「ほーなの?」
「ま、いーけど・・・」
「せーの・・・・」
「フンっっ!!!」
「・・・・あ・・・」
「あ・・・・・・」
「ウオオオオオオ!」
なにこれスゴイ!
(ΦДΦ)
地球って・・・
こんなに
酸素があんの!?
( Φ ω Φ )
もんげー
息が吸えるっ!
(゜∀゜)ウヒョー
特に鼻の穴
両方やってみたら
驚きの吸引力っ!
「なんという事でしょう・・・」
(劇的ビフォーアフター風)
アテクシの鼻は
もはやダイソンっ!
(屮゜□゜)屮 カモーン
まるで大気を
支配したかの様っ!
ブランコ平木にも
確認してもらったが・・・
「コンドーさん!!」
「鼻毛・・・
1本たりと無いっす!」
なん..だと...
たった数分で
全ての鼻毛が・・・
「そんなバハマっ!」
(ΦДΦ)
ハイっ!
ここ、バハマっ!
鼻毛レボリューションっ!
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
って事で
見事、平木君の
策略にハマリ
アテクシお買い上げ。
(σ・∀・)σ
もしこの商品が
気になるアナタ。
お近くの美容院に
問い合わせてみるか
高知市本町にございます・・・
HANAGE
GARDEN
ブランコさんまでドーゾ♪
1箱/1300~1400円
ぐらいっすー。
(☆ФωФ)ノ
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