亀泉さんより
今年も登場
タンク1本分のみ
ピンクを纏う
桜カラーのセル!
その香り
ジューシーさを
舞い散らかすよ
CEL-24の土佐うらら♪
■亀泉 CEL-24 土佐うらら 純米吟醸生原酒 720ml
https://konjiru.com/item-detail/1148518
1本:1,875円(税込)
亀泉を代表する
高知酵母CEL-24を用い
「土佐うらら」で仕込み
ピンクのラベルで登場!
通常は酒米「八反錦」ですが
今回は新しい高知県酒好適米
「土佐麗(とさうらら)」を用い
挑戦した芳醇甘口清酒です。
高知酵母「CEL-24」は
非常にフルーティーな
香りを放つとともに、
土佐の酒では極めて珍しい、
超甘口な日本酒度に
仕上がるのが特徴。
毎年仕込む樽によって
その日本酒度は「-8.0~15.0」と
大きく変化しますが、
亀泉酒造の杜氏による匠の技術で
極めてバランスの良い酸度と折りあい
甘口でフルーティーな純米吟醸酒が出来上がります。
その香りは、メロンやパイナップル、
はたまたラ・フランスのような、まるで
甘口の白ワインかと思わせる様な果実香。
冷やして口に含めば
サラリと爽やかな酸度が
もうクセになります。
この、酒質を堂々と手書きしたラベル
ピンク色の「土佐うらら」カラーも
酒飲みの心を震わせますね♪
甘口で香りが良いので
日本酒が苦手と言われる方や、
女性にも大変人気がございます。
■亀泉 CEL-24 土佐うらら 純米吟醸生原酒 1800ml
https://konjiru.com/item-detail/1148526
1本:3,750円(税込)
お飲みになられる時は
ぜひキンキンに冷やして
ワイングラスの様な
広い間口のグラスで
その香りと共にお楽しみ下さい♪
【おまけ】
えーと
正直言うと
昨日気が付いた・・
というか調べて
初めて知った
聡明な皆様なら
「え?今ごろ?」
って思う話を。
メディアで何かと
コロナの分類が
「2類」から「5類」へ!
って取り上げて
報道してるやん。
アテクシも
何となく
ふーん引き下げかー
って感じで
見聞きするけど
心の中でずっと
引っかかってたのが
「2→5」・・
「3と4は!?」
なんで
「2→5」なん?
3・4を飛ばし
なんで2から5?
(ΦДΦ)
医療費が
全額公費か
そうでないかで
変わるのは分かるが
なぜ3と4を
トラベルチャンスで
飛び越して一気に5へ
ジャンプアップすんの?
なんでいきなり
2階級特進みたいな
殉職風の扱いに?
3・4をスルーで
いきなり5に行く理由
何なんだ?
と、その理由を
昨日まで知らず
改めて調べると・・
(ΦДΦ) アーー
なるほどー
3類と4類の
感染する定義が
「飲食物」又は
「動物」を介して
感染する奴だからかー
(゚-゚*)(。。*)ウンウン
って事を
いい歳して
「え?今ごろ?」
で気が付いた
お恥ずかしい話です。
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
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↑亀泉は「米違い」ですが、コロナは「勘違い」でした。( ̄∇ ̄;)
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