山じゃないけど、コロナ過で山になかなか行けないご時世です。
高山の蓮根栽培の情報です。送っていただいた蓮根はおいしくいただきました。
年寄りには最高の食品です。
紅葉の戸隠山に行ってきました。前日、戸隠キャンプ場のコテージに泊まり早朝に登山開始です。
◎2020年10月30日 戸隠キャンプ場5：30---戸隠神社6：00－－－戸隠神社奥社7：00---
百間長屋8：30---アリの塔渡り・剣の刃渡9：00---八方睨（1900m）9：30---
戸隠山（1904ｍ）10：00---九頭龍山（1883ｍ）---11：00---不動避難小屋12：00（昼食）---
戸隠キャンプ場14：00 【距離7.5㎞・登り775ｍ・下り942m】※スタートは戸隠神社
朝早く、ラテをつけながらキャンプ場から戸隠神社へ向かいましたが、小雨のようなものがちらほら。神社で雨具をつけ登山開始。奥社につく頃には雪となっていた。
戸隠神社奥社から、いきなり急登の登山道が始まり、ひと汗かいたところで百軒長屋に到着、
ここから、鎖の絶壁が始まり最後は蟻の塔渡り・剣の刃渡りと確信部が続く。（落ちたら死ぬ！）
核心部の鎖が撤去されている。
絶景が待っていました。感激です！！
最後は、戸隠ぞばを食べ温泉に浸かりかえりました。
湯俣温泉 晴嵐荘➾七倉山荘9/23
湯俣温泉 晴嵐荘6：30---林道8：00---高瀬ダム到着9：300---七倉山荘Ｐ11：00
七倉山荘は温泉メンテ中のため下の葛温泉高❣露天風呂が広く良かった！
中の先客に聞いたところ葛温泉では一番とのこと！あとは信州そばをいただき帰路に就く。
三日間上天気で視界も最高でした❣
烏帽子小屋➾野口五郎岳➾湯俣温泉 晴嵐荘9/22
烏帽子小屋5：15---野口五郎小屋8：30（朝焼けと朝日・360度の展望ＧＯＯＤ！）
野口五郎小屋9：00---野口五郎岳9：20 （槍ヶ岳のすべてが見える。壮大！）
野口五郎岳10：00---湯俣温泉 晴嵐荘16：00（長かった・・・河原の温泉♨幸せ！）
参加者：遠藤敦幸・石原広之・若林祥子・金田政明・今野正芳
高瀬ダム➾烏帽子岳9/21
夜中に七倉山荘Ｐ到着タクシーで高瀬ダム到着6：10
ブナ立尾根（北アルプス三大急登）登山口7：00---烏帽子小屋12：00---烏帽子岳13：30
参加者:TDD：水野・今野 銀嶺：楳村・笹岡・他4名
9月１３日（日曜日）比良山系奥の深谷遡行。
前日１２日坊村の葛の里駐車場に集合しテントにて夕食。
朝は小雨であったが準備をし、林道を上っている間に曇りとなる。
９時３０分遡行開始１２時３０分終了、登山道へ上がり林道まで下り、１４時３０分駐車場着。
コロナで謹慎の三ヶ月の後・・・久々の山は、鈴鹿ツメカリ谷遡行となった。
TDD：水野・今野 銀嶺：楳村・笹岡・他4名
↑ 行きなり水泳となり、水野さん水の中に長時間いたため、体が冷え切る。
↓ 恨みの（裏見の）滝。（ずぶ濡れになりました。）
いきなりの水泳から始まり恨みの（裏見の）滝まで、時間を忘れる3時間でした。
トピックス１：今野食糧を忘れる。（皆さんに分けていただく。）
トピックス２：水野水の中につかりすぎて力が出ない。（ザイルで引き上げられる。）
トピックス３：今野岩コケで滑る。（滝つぼへダイビング寸前助けられる。）
色々あり楽しかったです。
おまけ：ヒルは見たけど無傷でした。（ヒル除け対策をしっかりやったおかげ）
参加者：水野進（銀嶺山友会）
金田政明 水野起己 遠藤敏幸 今野正芳（東海電電山岳会 ）
３/１９（木）名古屋（19：00）→関→美濃→高山（11：00）
３/２０（金）高山（6：00）→釜ﾄﾝﾈﾙ入り口（8：00）……霞沢岳西尾根取付き（9：00）……2000m地点（14：00）
３/２１（土）2000ｍ地点（6：00）……霞沢岳頂上（9：30）……2000ｍ地点（11：00）撤収……西尾根取付き（14：00） ……釜トンネル入り口（15：00）矢印中の湯温泉伯
３/２０は風雪で樹林帯でも厳しい登りであった。雪が少なく急登部は氷で足場の確保に苦労した。
３/２１は風は昨日より収まっていたが強風であった。視界良好！
あとは、温泉でまったり！
金田・水野・若林・今野
２月２４日（月） 名古屋（１０：００）⇒東海北陸道⇒中の湯温泉旅館（１５：００）
２月２５日（火） 中の湯温泉旅館（８：００）……下堀出合（１０：３０）……（１２：００）焼岳南峰（１２：３０）……下堀出合（１３：３０））……（１４：３０）中の湯温泉（１６：００）⇒東海北陸道⇒名古屋（２０：００）
出発時は晴れていましたが、・・
途中から雪になり頂上では・・・結構厳しかった。
でも、楽しかったです。これが冬山だ！
天狗岳（北八ヶ岳）
期 間：２０20月年1月１8日（土）～１9日（日）
参加者：TDD 若林、水野、遠藤、石原、金田 銀嶺 楳村、笹岡、石橋
１８日（土） 小雪 渋の湯登山口12：00 ⇒黒百合平 15：30
登山口の橋の手前でアイゼンを履き登山開始。小雪がちらつく中、急な登りを終えると後は黒百合平までは緩やかな登りが続く。テント場はほぼ満杯状態で何とかテント二張分のスペースを確保。
１９日（日） 快晴 テント発7：10 ⇒天狗岳8：30 ⇒黒百合平9：40 ⇒高見石
12：05 ⇒渋の湯 13：55
放射冷却の影響か明け方の最低気温はマイナス１９℃まで下がった。
中山峠経由で天狗岳へ、狭い頂上は登山者でいっぱいで全員の写真もとれない状態でした。一旦黒百合平に戻りテント撤収後、高見石小屋に向け出発。昨日までの雪で、冬の北八ヶ岳らしい景色の中を歩くことが出来た。高見石小屋は人も少なく静かなたたずまいで一度泊まってみたいと思った。小屋前で昼食をとったあと渋の湯温泉へ下山。
